「短編だからこその勢いがある」MIRRORLIAR FILMS Season7 ちゃ坊主さんの映画レビュー(感想・評価)
短編だからこその勢いがある
5人の監督による5作品だから、どれも面白かったけど、加藤浩次の作品はテンポがあって笑えた。15分間で終わらせるのが勿体ない気がした。次に興味を持ったのは、武田成史の作品かな。ストーリーは良かったけど、主役のライター(小説家?)の髭が気持ち悪かった。スクリーンにアップで観るには酷。全く似合ってなくて不潔感しかなかった。
加藤シゲアキの作品は今一歩かな。彼は映像よりも「書く」ことに専念した方がよいかも。
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