ツイスターズのレビュー・感想・評価
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ヘイト要員無しディザスタームービー
まさにこんな大作を夏の映画館で見たかったと思えるど真ん中の快作。
環境問題や政治的背景や作中で「おしおき」されるような分かりやすい悪役は、描きたいのはそこじゃないとあえて描写しない潔さが良い。
基本的にお調子者は居てもそれぞれ才能があり馬鹿は居ないので、「ここで何でそんな事するんだ」「お前のせいでこうなった」といったストレスも無い。
そこを圧倒的パワーでなぎ倒して行く竜巻が頻発するのでテンポよく飽きない。
主人公ケイトもタイラーも魅力的。
デイジー・エドガー・ジョーンズとグレン・パウエルのキャスティングを讃えたい。
ケイトの自立した再生の描き方は現代の象徴。
タイラーの絶対何かあったような背景や曲者揃いの竜巻チェイサーチームの過去が気になるけど、スピルバーグの采配でとあるシーンをカットした事で絶妙な男女バディとして成り立ったので、ここで終わるのが良いのかな。
タイラーってケイトともブーンともハビともベンとも誰とでも良いコンビになれる気がする。
前作ツイスターでは牛が飛んでいたが
続編のこの映画では「人」が飛ぶ飛ぶ、情け容赦なく飛びまくる。
前作同様、映画を面白くさせる為ならば大量虐殺をも厭わない事で有名なスピルバーグが制作総指揮なので( おい) 冒頭に出てくる可愛い眼鏡っ子なんて他の映画だったら助かったのに、あっさりと竜巻に飲み込まれて死ぬ。他のメンバーも死ぬが計何人かは忘れた。
ようやく、橋の下に逃げ込んだ男女が助かるかと思いきやスピルバーグが
「この男は殺した方が話しが盛り上がる!」と監督にアドバイスしたので( 想像です ) 不思議な力が作用して男だけ竜巻に吸い込まれて死ぬ。
そして、五年後。生き残った二人が「 竜巻突撃系YouTuber 」 と共に巨大竜巻に突撃するという話し。
竜巻を止める為にオムツに含まれる「 高分子なんとか体」を竜巻に投げ入れて、竜巻の水分と結合する事により竜巻を止める。という主人公のトンデモ科学に振り回されて死んだ同級生達が哀れでならない。
オムツは密閉されているんだから水分を吸収するんであって、大気中に高分子をばら撒いても、その殆どが拡散されてしまうんだから竜巻を止める事が出来ないと科学に疎い自分でも分かるんですけど、どうなんでしょうか?
終盤に向けての映画館に逃げ込んだ人々を襲う竜巻がまるで「 映画 ザ・フォッグ 」のように恐ろしい。この竜巻自分の意思持ってるんじゃないの?
どこに逃げても助からないのに、あえて竜巻に突撃するところは格好良かったなぁ。ラストの締めかたも良く、この映画を見てつまらないって言う人はいないと思う、万人にお勧めできる娯楽映画です。
疑問点が先走ってしまい・・・
竜巻はなかなか日本では馴染みがないためか、イマイチ入り込めなかった。
そもそも、あんなに竜巻で死人が出てるのに、アメリカはなんで無策で野放しなんだろうか。
なんで個人頼みの解決なんだろうか。
ザリガニ女から竜巻女に成長
初日1日1回公開のDolby Atmosで観れました
昔見た96年版のリメイク?かな 今回も
スピルバーグが制作総指揮に参加してるが
内容は96年版とほぼ同じ感じ アメリカの広大な
田舎舞台で 竜巻の観測被害防止を努める女性の
学者描くもので 主役の女優さんは前にザリガニの
鳴くところの主役してた人 暗いイメージあったけど
今回は強く活発な女性で特に最後は
自ら竜巻に向かっていくシーンはインパクトあり
良かった
竜巻の描き方は96年版と比べて映像の進化で
リアルになってるけど 欲を言えばもっと凄い
シーン観たかった 少し物足りなさ感じた
音響設備が整った大きな劇場で観るのがおすすめ
です
楽しめるけど、夏休みの自由研究みたいなスケール感かも
十分楽しめる映画ですが、期待したほどのリアル感というか、スケール感は、感じられなかったです。竜巻自体はとんでもなく大きくて、町を壊滅状態にしちゃうほどです。でも、それって、州兵が避難対応に当たるレベルだと思うし、国家を挙げての研究案件だと思うんですけどね、どうなんでしょう?
個人が急に日曜大工で作ったレベルの装置で立ち向う相手ではないです。建物が丸ごと吹っ飛ぶのに、車をドリルで地面に固定って・・・ 土の地面にドリルを打ち込んでも、意味がないと思うんだけど、どうなんでしょうかね。
それに、町を助けに行かないと・・・って、気持ちは分かりますが、仲間数人で駆けつけても、出来ることは限られています。人気ユーチューバーさん、もっと出来ることがあるでしょう? この惨状をちゃんと全世界に伝えないと・・・。
思いきり話の風呂敷を広げて、竜巻も超巨大化させたのに、活躍するのが、ごく数人だけで、やっていることが小さいかな?と言う感じは、ぬぐえなかったです。国家レベルの陰謀話をベースにしたスケール感も大きい「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」を見た後っていうのが、ちょっと良くなかったかも知れないです。
綺麗なアサイラム作品
綺麗なアサイラム作品みたいな感じと言えばいいのだろうか
面白かったけど
各キャラやエピソードの掘り下げをもう少しして欲しかったかな
あの不動産屋がどうなったかも気になる所
映像は迫力満点で良かった
恋愛要素少なめだったのも個人的には良い
しかし、あんな夕立みたいな感覚で竜巻って発生してんの?
それを頑張って消すとかどこのシャークネードだよ!!(笑)
最初から最後まで見逃せないシーンがたくさん。そして自然の恐ろしさがダイレクトに伝わり、あまりの恐ろしさに少しだけ涙が出てしまいました
8月1日公開。
「ファーストデイ」で映画料金が安かったので早速観に行ってきました。
過去に竜巻に挑んで3人の仲間(そのうち1人は恋人)を失ったケイト、
ケイト達とは別行動で生き残ったハビ。
「竜巻チェイサー」と名乗り、陽気な仲間たちとチームを組んで竜巻を追っている
YouTuberのタイラー。
最初は竜巻を巡って互いに競い合っています。
ただただチャラいだけだと思っていたタイラーたちは
竜巻の被災者たちのために動き、
ハビの出資者である不動産屋のリッグスは
実は被災者たちから土地を買い上げていました(悪徳不動産屋?)
事実を知ったケイトは、ハビの元から去りタイラーと行動を共にします。
ロデオのショーを見ている最中に襲来した竜巻から逃げるシーン、
あのプールでのシーンは迫力がすごかったのですが
あまりの恐ろしさに少しだけ涙が出てしまいました。
炎の竜巻のシーン、ハビがやられちゃう!とハラハラドキドキ。
そして、街を襲った竜巻から逃れるために避難した映画館。
流れたままの映画と崩れ落ちる天井や吹き飛ばされる人々との対比が
緊迫感を増大していました。
薬剤を積んだタイラーのトラックに乗って竜巻に挑むケイト。
竜巻によってトラウマを抱えていた彼女が立ち向かっていく姿に
これまたハラハラドキドキでした。
最後の空港でのシーン、タイラーがトラックをドリルでガッツリ固定して
ケイトの元へと行くシーンはよかったです。
最後はラブラブシーンになるかな、と少しだけ期待しました。
でも、そういうシーンは一切なく、
また人々が竜巻に巻き込まれるシーンはありましたが
彼等がどうなったのか……という描写はありませんでした。
それにしても……竜巻があんなに恐ろしいものだったとは……。
竜巻の脅威を描いた体感型娯楽作!
夏休みらしい娯楽作!公開初日が映画の日ということで早速鑑賞してきました。
なお、ヤン・デ・ボン監督の「ツイスター」は未見です。
ストーリー的に最初のほうは5人の学生が軽いノリで竜巻を追いかけるってどうなん??と思いましたがの案の定自然の脅威を思い知らされることになる。
竜巻の迫力はすごいですね。
どうやって撮影しているのだろうか。
臨場感あって見応えありです。
ケイトに扮する女優もきれいな方だなあと思ったら「ザリガニの鳴くところ」で主演を務めたデイジー・エドガー=ジョーンズだと後で知りました。
タイラーとハビの恋のさや当てみたいな展開になり、タイラーのほうがいい男っぽいのですが、ハビの見せ場もあり、3人いい関係で終わって良かったです。
ケイトの母親がタイラーを気に入り、勝手に夕食を一緒に食べようと誘ったり、泊まっていくよう勧めるのが笑えます。
クライマックスでケイト一人が車に乗って竜巻に突っ込み、竜巻を破壊する装置を発射するあたり、強い女性像が描かれており時代を感じました。
車が竜巻に吹き飛ばされないように地面にドリルを打ち込むのですが、あの程度で大丈夫なのかちょっと不安になりましたが。
まあでも細かいことは抜きにして、竜巻のすさまじさを体感する娯楽作としてはよくできていると思いました。
今年の夏はこの映画で暑さを吹き飛ばしましょう!
やっぱりパニック映画観たくなる
だいたい若者がハイテンションで危険に突っ込むとこから始まる(笑)
「あー、これもか」と思ったけど、とにかく竜巻🌪️の臨場感半端ない!!
すぐにのめり込みました!
グレンパウエルのパリピ感にケイト同様最初は嫌気が差すも何故か憎めないやつ。
少しずつケイトも心を許していきます。
竜巻🌪️に対してどう立ち向かうか(作中では乗りこなす)か見物!!
こっちまで何かに掴まらなきゃと見てる間は気付けば力みまくってました😂
人間模様もしっかり描かれていて迫力も満点!
面白かったです!
やっぱりパニック映画は大スクリーンで観賞しなくては!
ザリガニが鳴くところのデイジーさんはますます美しくて見てて飽きない✨
内容は割と面白い。4Dはとてもショボかった。
なんとなく初日に吹替で見てきました。
予告編すらも見ずにいった自分が悪いのかもしれませんが
きっととてつもなくデカいハリケーンに
アメリカ中の都市がボコボコにやられるんだろうなと思いきや…という感じでした。
災害ものにしては割とライトです。
もちろん人も飛びますが、飛んでいって終わりで
目の前で○んだりしないので怖くはありません。
4Dで観てきたのですが、全然濡れませんし、揺れません。
飲み物がこぼれる心配もないと思います。
劇場版パトレイバーの方がめちゃくちゃ濡れました。
今はやっていませんが。
感じたら追え!
冒頭から迫力ある竜巻との対峙シーンでグイグイと映画世界に引き込まれました。
過去にトラウマを抱えた主人公ケイト(デイジー・エドガー=ジョーンズ)と
一見軽薄に見えながらも竜巻に襲われた人々の救済を真摯に行う
竜巻チェイサー&Youtuberのタイラー(グレン・パウエル)のキャラクター造形が素晴らしいですし
このふたりの俳優の演技も素晴らしかったです。
ケイトが自分自身の過去を乗り越え前を向いていく、そこにタイラーの影響があることと
タイラーの竜巻の被害にあった人々への向かい合い方が実に素敵なんですよね。
YouTubeの番組オリジナルのTシャツをなぜ作っているのかがわかるくだりの
ケイトの反応がとても心にじんわり沁みて、良い映画だなと感じました。
ラスト近くの竜巻との対峙シーンは、冒頭に受けたトラウマを払拭するかのように
強い意志でケイトが臨み、見事に多くの人を救うという
実に気持ちの良いクライマックスシーンでした。もう最高でしたね。
本作は35mmフィルムで撮影されているそうですが、映像の質感が昔のハリウッド映画みたいで好きですし、
計算されつくされているであろう竜巻の映像も圧倒的な迫力、
且つ本当に怖い&手に汗握る映像で、度肝を抜かれました。
やっぱりラストの空港のシーンがシビれるんですよね。
「感じたら追え」というケイトのセリフが実にシャレていて、ニコニコしてしまいました。
ここで言うか、それを!と。
私が想像していた以上に面白く、思わずパンフレットまで購入してしまう気に入り方をしてしまいました。
デイジー・エドガー=ジョーンズ&グレン・パウエル最高!!
デイジー・エドガー=ジョーンズ待望の新作
「ザリガニの歌うところ」以来の大ファンのデイジー・エドガー=ジョーンズ待望の新作です
予告編を観るとこれにデイジーを使うのはもったいないと思ったんですが
いやいやあれは序盤の枕だけの話で本作でもその実力をいかんなく発揮できる作品に仕上がっています
類まれな表現力と物語を持った女優さんでその破壊力は凄まじく
別の意味でもまさに荒れ狂うツイスターとの対決といえるでしょう
また吹き替え版で観たんですが小芝風花ちゃんがデイジーのイメージにピッタリでめちゃくちゃ上手いです
さすが花屋のモコミさんからカレー屋のミナレさんまでこなす実力者!
字幕でも差し支えない内容ですが是非吹き替え版の方もチェックされてはいかがでしょうか
*原題のsingは日本語タイトルで「鳴く」になってたのねw
「歌う」じゃないからタイトルの意味が分からなかったかも
公開当時ザリガニが鳴くような場所と思った人が多かったんですが
アニメでザリガニが歌っている画が頭に浮かばないと
あの物語が如何に名作なのかが理解できていません
自然は恐ろしいのです…
昨今の夏の暑さ、それだけでもこれから色んな生物を殺していく可能性がありますよね。
全部人間が生活を豊かにするために深く考えずにしでかしてきた事のしっぺ返しなんでしょう…。
夏の暑さのみならず、日本だけでも台風は凶暴化し、冬にも豪雪が増えて…人間だって、一体どこで暮らしたら安泰なんでしょうね。
主人公が美しく可愛くて、最初はそこに見惚れてましたが、すぐにストーリーに夢中になってました。
自然や気象現象に多少興味がある身としては、とても面白かったです!
どうやって撮影しているんだろうと頭の片隅で思いながら、クライマックスでは何粒も涙を流しながら観入ってました。
『トップガン』で覚えたグレン・パウエル君も、なかなかに良かったです。
車酔いするっ
主人公が終始可愛すぎて見惚れてしまいました。
この映画は『映画館』で観るべき映画ですね。
竜巻を主軸にきちんとストーリーが展開されていて面白かったです。
日本は竜巻の文化?があまり馴染みがないのでモンスター映画みたいな感覚でみてましたが、もうちょっと竜巻の登場回数が欲しかったかも。
複数形にはなっているが・・・
竜巻を主役に据えた「怪獣映画」的な展開と、破壊スペクタクルを期待したのだか、この点については少し物足りなかった。
その分、過去にトラウマを負ったヒロインが、2つの竜巻チェイサーのチームの間で揺れ動く姿が描かれるのだが、その割には、トラウマを克服する過程が案外あっさりとしているし、何よりも、そんなヒロインだけでなく、登場人物の誰にも、自然の猛威に対する畏敬の念や、謙虚な姿勢が見受けられないのはどうしたことだろう?
いくら異常気象とはいっても、たった数日の間に、あれだけ多くの竜巻に遭遇するのはご都合主義的だし、竜巻多発地帯のはずなのに、モーテルにも映画館にも地下シェルターがないというのも不自然だ。
竜巻を3基のレーダーで立体的に観測するという話も、竜巻の水分を吸い取って消滅させるという話も、竜巻の被害者をカモにして金儲けをするという話も、どれも興味を引かれるエピソードなのだが、すべてが中途半端で、掘り下げ不足の感が否めない。
その一方で、これだけ科学が発達した現代においても、竜巻の発生場所や進路等を予測するのに、個人の「勘」に頼らざるを得ないというところは面白いし、スノッブなエリートよりもワイルドなカウボーイの方が好まれるという、アメリカ人の「いかにも」な気質がしっかり描かれているところも微笑ましい。
ヒロインの気象学者と竜巻チェイサーのカウボーイが急接近する展開は「お決まり」ではあるものの、あまりベタベタとしたラブストーリーにはなっていないところにも好感が持てた。
ところで、レーダーを設置しようとして車から降りて、そのまま置き去りにされてしまったMIT出身の科学者は、その後、どうなったのだろうか?
竜巻を手なずける
8月1発目に選んだ今作!4DXで鑑賞。
めっちゃ面白かった!!!
ずっと圧倒されっぱなしでした。
迫力満点の映像が素晴らしかった。
竜巻の怖さをしっかり描いています。
新しいモンスター?映画でした。
超巨大竜巻破壊計画だけを描くのではなく、人間関係の描写も丁寧に描かれている。
ケイトとタイラーの会話は少し恋愛コメディのような会話のようにも感じた。
また、主人公たちの判断には、心を打たれるシーンばかりだった。
下半期1位の候補です。
めっちゃ楽しかった!!
劇場で観ないと3割減か
監督は「ミナリ」のリー・アイザック・チョン。あまりの作風の違いに、監督の仕事って何だろうと考えてしまった。製作陣は不自然なほどの豪華ヒットメーカーメンバー。このテーマでもう1回映画を撮ろうという意気込みは大したものだとは思うが、テーマパークで儲ける魂胆かな、などと勘繰ってしまう(映画館のシーンが使えそう)。
過去に悲劇の傷を抱えるヒロイン(「ザリガニの鳴くところ」の主演ですね)に、ノリの良い能天気なカウボーイチーム、企業お抱えのスノッブな高学歴チーム、そして竜巻と追って追われてのカーチェイス。竜巻を消す技術アイディアが軽快な音楽とともに2分くらいで固まってしまう。
何だか80年代ハリウッドの懐かしいノリを思い起こさせる舞台設定と演出で、ついつい文句を言いたくなるが、このテーマで真面目くさって批評する方が間違っているのだろう。そういう意味では盛り沢山でバランスが取れている緻密な脚本なのかもしれない。
竜巻の迫力は凄いので、劇場で観ないとこの映画の評価は3割減か。
「トップガン マーベリック」で顔が売れたグレン・パウエルは期待通りの仕事をしたと思うが、次は仕事をよく選ばないと、1種類の芝居しか出来ない役者だと批評されそう。
見てるだけなのにクタクタになりました。
見ながら肩に力が入ってしまって、見終えた時にはぐったりでした。
台風の時、道の真ん中に小屋が落ちてたり、電柱という電柱がずっと向こうまで倒れていた風景を思い出しました。
地震の時、ボランティアの人が水や食料を持ってきてくれて、涙が出そうだったのを思い出しました。
自然の前では私たちは謙虚であらねばと再認識しました。
竜巻は迫力あるけど…なんだか既視感
結構評判がいいからわざわざIMAXを選んで観に行ったけれども…
う~ん、なんか既視感。
竜巻パニック映画って前にも観た気がするな。
ただ、竜巻は迫力ありましたよ。
みんな竜巻を舐めすぎだし。
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