ナミビアの砂漠のレビュー・感想・評価
全182件中、101~120件目を表示
監督が見つめる優実さん
自由に生きているようで葛藤を抱える女性を、自然体のように全身で表現する優実さんは最強!
登場するのは謎の多いキャラばかり、、
監督の(男性目線でない)視点が何よりよかったが、訳知り顔の唐田さんに微かな苛立ちを覚えてしまいました
今のリアルなのかも
世間的には大人の年齢だけど、
社会人的には初心者
そんな年頃の大人の仮面が板につかない感じが面白い
ただぼーっとスマホで見てるナミビアの砂漠と
カップルのケンカしてみたり
キスしてみたり
クラブに出入りしてみ
お酒飲み過ぎてみたり
社交辞令につき合ってみたり…
クセの強めキャラを演じる俳優のお陰で飽きずに
最後まで集中して観れる作品
ホンダとハヤシはタイプは違うけど
やたら優しすぎるのが今っぽい。
カナのメンヘラ感は時代じゃなくて、そんなお年頃ですよね?
それこそ、10年後には価値観変わってるだろうし
100年後には誰もいないけど笑
河合優実はちょっと鬱屈してる感が素晴らしく上手
その年頃のそんな子いるいるーって思わせるのか凄い。
中島歩の精神科医と
唐田えりかの隣人ははまり役だと思う。
砂漠に水を撒く。
内容は救いのない話。
ナミビアの砂漠は彼女自身で、いくら水を撒いても吸い込んで心の渇きは終わりなく続く、、どうすればこの砂漠を緑化出来るのか?そんな見ててしんどい映画です、、、こんな子案外多いんだろうなぁ。
ただ主演の河合はすばらしく、不貞腐れた感じの地顔にしっくりくるはなしである。実際の友人の唐田も出てて楽しそうであるが、私の中に響き合う部分がなく共感出来なかった。
むしろそこそこ理解のある男子達に共感した。
こんな子に引っ掛からないように要注意だ。
日本は、少子化と貧困で終わっていくのです。今後の目標は生存です。
停滞してるなあ今の日本。なんだか暗めの展開は予測していたけど、この映画の中に流れるだらだらとした時間が、まさに今の日本の世相のようだ。ああ、女性を大事にしてくれる男を捨てて、チャラチャラしたクズに引っかかったよ、って思ったら全然そうでもない。むしろ、クズと思い込んでたハヤシの方がよっぽど常識と見識がある。そしてカナのことをどんどん嫌いになっていく。僕が嫌いになっていくのに、カナを面倒をみるハヤシがどんどんいい男に見えてくる。で、それがどうした?
河合優実、好きだし上手いけど、使われ過ぎじゃない?これとか「あんのこと」とかこんな役、短期間で本気で役に没頭すると壊れちゃうんじゃない?
って、ナミビアの砂漠、ってどうゆうことだったのだろう。社会は、ナミビアの砂漠のように乾いているということ?なんの感情も揺れずに終わってしまった。
お前は私かと言いたくなった。20代の頃の自分の姿が重なった。当時客...
お前は私かと言いたくなった。20代の頃の自分の姿が重なった。当時客引きの規制が緩くホストの初回なんて交渉次第で500円で行けたのでただただ酒を安く飲むがために友人と夜の街へ繰り出していた。心を病んで暴れたこともある。だが私は今普通に仕事をしなんだかんだ結婚しそれなりに幸せな人生を歩んでいると思う。なんになるのかはわからないけど映画だって見に行けるし。
カナは強かだなぁと思ったし私も強かなんだろうなと思った。というか女性は強かなのだ。
追われる側っぽいと言われたカナはまさにその通りでかつ周りを巻き込んでいく。それはある種の生物として惹きつけられる強さだ。でなければあれだけ好き勝手やっている女と誰が一緒に居られるだろうか。
それはカナの恋人2人がどこか恋に夢見がちな所があるからかもしれない。行動とか言動の端々からそう感じられた。というかこういう男いるよなとなった。
序盤カナに昔の自分を重ねていたが最終的に共感したのは唐田えりか演じる隣人だった。多分あの頃の私に何か言うとしたら同じような言葉をかけるだろう。カナとはまた違う種類だがこの女性も強かである。
カナは何に飢えていたのか、ただ変わらない日常が虚しかったのか正直わからなかった。もう少しやりようがあったのではないかと思いこの点数。だが河合優実のそこにいる感を越えたもはや生っぽい演技は流石としか言いようがない。
カナはなんだかんだ生きていくんだろうなと思う。ナミビアの砂漠でわずかな水を求める野生動物のように。強かに。
人はヤンキーの更生物語に弱い
前半部分はとにかくストレスが溜まった。
主人公の傍若無人でわがままな振る舞いは理解不能、おまけに発言内容も支離滅裂だからだ。
しかし、ある場面からそのストレスが解放された。それは主人公の傍若無人さに理由が与えられて、同情や赦しを覚えたかあるいは別の理由かもしれない。しかし、ここからのややコミカルさを感じる演出は見事だった。自分の中でも前半で溜めたストレスが解放されていく快感が生まれたのだ。まるでヤンキーが更生していく様を見ているような完璧などんでん返しだった。
前後半で主人公の振る舞い自体は大きく変わらないが、演出でその見え方を変えることで主公への共感を持たせるという点で感情を大きく動かされる映画だった。
理不尽で筋が通らない要求
たまに見聞きする女性からの理不尽で筋が通らない要求。男を振り回すタイプの女性がやるやつだ。そういう女性とつきあうと苦労するのだが、その苦労を受け入れる男性も多い。好きになってしまった方が負けというだけでなく、共依存的な関係から抜け出せない場合も多い。
本作の前半はカナが彼氏たちに行う理不尽な要求と彼女の奔放な行動を淡々と観ることになった。ところがある事実が発覚してからカナの雰囲気が変わってくる。若い女性の奔放な生き方を描く物語と思っていたが、少し違っていた。どちらかというと精神を病んだ女性の物語だった。彼とケンカするようになってからのカナの言うことは結構めちゃくちゃで、あぁ彼氏はめんどくさいと感じてるよなとそちらに共感してしまった。
カナの病名ははっきりしない。でも病名は何でもいいでしょと言う医師に対して、自分のことだからちゃんとわかりたいというカナのセリフは妙に刺さった。彼女なりに苦しんでもがいている証拠だ。
新しい彼氏も優しげな雰囲気なのに、家族とのBBQでカナを気にかけない態度とか諍いが起きたときの静かに追いつめる感じとかなかなか嫌な部分をさりげなく見せてくる。ここらへんの脚本はうまい。
無駄な長回しがあったり、妙な脳内シーン?があったりなかなか理解するのが大変な本作。考えさせられることはあったが、あまり好きなタイプの映画ではなかった。河合優実主演ということで期待しすぎてしまったのもよくなかったかもしれない。でも、河合優実の演技はやはり素晴らしかった。今後も期待の女優だ。
主人公に惹きつけられていく映画
河合優実演じる主人公21歳のカナ、その毎日を見せ続けていく映画、ストーリーとしての起承は多少あれども、特段転結はない。
無気力、生きがいも趣味もなく、やり場のない何かを抱え、何処か冷めているカナは、付き合う男性に流されることなく奔放。
金子大地や筧一郎が演じる男性と暮らしながらも、良くも悪くも自我を保ち、時に相手に激しく接する女性。そのリアルな日常を描く。
最近の若手女優の中で、圧倒的注目株の河合優実は、映画「あんのこと」の演技にも圧倒されたが、変わらず素晴らしい演技で、喧嘩のシーンも圧巻。逸材としての実力をまた見せつけられた気がする。
画角やカメラワークの巧みさもあり、スクリーンを通じて、カナの持つ不思議な魅力、激しい個性にいつしか惹きつけられていく。
予定調和は一切なく、特に結末もないストーリーの中、主演の河合優実に魅入る映画。
27歳の若手映画監督による初の長編映画、低予算の中、枠にとらわれないディレクション、才能ある女優の演技により、没入できる映画に仕上がっている。
スマホの画面とエンドロールにだけ出てくる、題名のナミビアの砂漠と思しき画像も印象的。
すごい映画です。
とても深い映画でした。
メンヘラ女子が二人の男性と同棲してジタバタする、お互いが微妙にズレるエピソードが話が骨格です。
そのエピソードだけを追うなら、ありきたりの若者メンヘラ男女関係映画といいうことになりそうなのですが、
描かれている人間(とその世界)の在り方、哲学的な存在様式のようなところまで、映画として表現されていると感じました。
古典的な作品や有名監督の作品をそこそこ、みている程度ですが、これまで映画であまり表現されてこなかった領域を表現した画期的な映画なのでは、と素人ながらに思います。
アレクセイ・ゲルマンの不思議さを少し思い出したりしました。
監督のインタビュー、
シェルタリン グスカイ
が大好き。
そうですね。
シェルタリング スカイ
が好きな方はきっとすきになりそうにおもいます。
素晴らしい。
日本映画の光を見た気がする。
まあ今の日本人が観るから、このニュアンスが分かるってのあるだろうけど
実録映像よりもリアルな気がするし
この映画の持つ世界の伝搬性も恐ろしいものがある気がする。
いい映画で片付かない何かになってるわ。
長い、ながいわ、長過ぎるでしょ、楽しくないし
え、何て、国際批評家連盟賞受賞?
う〜ん、日常生活を垂れ流してるだけで?
こういうの好きだよね、欧州人は。
映画ってさ、非日常体験だと、個人的には思うので、こういう普通の取り柄のない平々凡々な女の子が日に日に壊れて行く姿を長々見せられるのは、いやいやなんだかなぁ~と思いました。
ちなみに、ナミビアの砂漠はナミブ砂漠と言うらしく、ナミブの意味は『何もない』だそうです。
こういう女にくっついてる寛一郎、金子大地、わからん、理解に苦しむ。
監督のマスタベーション、欧州映画あるあるにしか見えなかった。女性監督だから女性目線になってるので目線によって解釈の仕方が大きく違ってくるのかなと感じます。
唐田エリカのストーリー!?
ちょっと顔が整った女子なら
16歳〜20代前半
「こんな事あったなぁ」
みたいな“あるある”の感覚になるのでは。
お隣さん役の、唐田エリカさんも、きっと……。
でも、良くないねぇ……
このままメンヘラ化して
ズルズル行くか
どっかで気付いてちゃんとするか
己にかかってるぞ、女子ー!
脱毛サロンで働いてるっていうのも解像度高くて
女性監督・脚本ならではという感じだった。
河井優実は本当に上手い……
仲里依紗の若い頃っぽい感じがしました。
結局、可愛けりゃメンヘラでもいいの?
私は河合優実ファンですよ。だから良いですけど…
この感じの映画は1時間半でいいんじゃないですかね?
なにも起こらない感じが、昔観た「もう、頬杖はつかない」を思いだしたり。
彼女と付き合う楽しさをもうちょっとアピールしてくれないと、
結局、可愛けりゃメンヘラでもいいの?って思っちゃうよね。
「ベティブルー」ぐらい振り切ってくれても良かったよ。
レイトショーで眺めるように見ていたい
なんか毎日つまらないなぁって気持ちになったことのある人は割といると思っているし、現在進行形でそういう気持ちの人もいるかもしれないけど、そんな時の気持ちやなんとも言えない表情やウダウダ感みたいなのが詰まっている作品。
一応ストーリーの起点となる出来事も起きたりはするけど、日々退屈だなぁって思っているカナの日常を映しただけなので、映画自体退屈といえば退屈かも。
ただ人によっては、少なくとも自分はこのうだつの上がらない日常感が突き刺さるというか、シンパシーのようなものを感じだりもしたので、
「よし!今日は映画見るぞ!」って感じじゃなくて、レイトショーとかで後ろの席でぼんやり眺めるように見るのがなんだか丁度良い且つそれが最高な気もする作品な気がする。
「ナミビアの砂漠」
タイトルのこれ、本作別にナミビアには行きません。カナがそれこそ退屈しのぎに見ているyoutubeのライブ配信の事。
自分もなんとーなく眺めていたがあるので、こういうのぼーっと眺めてしまう、それくらいしかやる気出ない感じはわかる気がする。
「冒頭のカフェシーン」
本作で最も「この感じわかるわぁ」と思ったのが序盤女友達とカフェで話しているシーン。
話きいているけど、周りの雑談の方が妙に気になってしまって、友人の話より周りの声の方が音量大きくなるイメージ!いや友人の話も聞こえてはいるんだけどね。なんかこのシーンでグッと引き込まれた気がした。
「河合優実さんが魅力的」
カナを演じる河合優実さん「あんのこと」でも、実在感のある演技をしていたけど、本作でもカナそのものじゃんと思える存在感があった。
またカナのなんともアンニュイだけど可愛らしさのある話し方なんかもあり、カナの持っている魅力がとても伝わってきた。
実在感強くて、カナの魅力なのか、河合優実さんの魅力なのかよくわからん。
「そんな場面チェンジあり?」
とあるシーン「え!どういう場面転換?」って思うかなり予想外のシーンがある。
シーン自体はカナのメンタルを表しているんだと思うが、そのシーンへの切り替えが、小さいワイプからのワイプへのズームイン!
ワイプ出た時点で驚かされた。
なんであんな表現にしたんだろ??
「ルンルンからの大喧嘩」
後半はカナと彼氏のケンカが多くなるが、なかよしの時はルンルンで出かけたりもしてとても微笑ましいのだけど、そこから一気にすっ飛ばしてまた大喧嘩(もはやプロレスみたいで逆に仲良いのかと思った)の転換もあまりに急すぎて笑いそうになった。
「結局なにが言いたい作品だったんだろ?」
これと言ってカナの生活が大きく好転する終わりでもなく、かと言って悪くなるでもなく、でもなんだか少しだけ変化がありそうな…って感じで終わるので、全体が示すメッセージがなんなのかわからなかった。
でもなんか悪くないと言うか…
大きく心動かされもしなかった方、つまらなかったとは思わない作品だった。
「総括」
人生毎日必死で生きなきゃいけないのに比べたら、退屈くらいが幸せなのかもとかも思ったり、でもカナの彼氏のようにあんなに夢中になれるものがあるのも良いなぁと思ったり…
カナも彼くらい夢中になれる仕事とかが見つかったらまた変わってくるんだろうなぁ…
映画全体に地続き感があるというか、実在感がありカフェのストローが紙ストローだった事にぼそっと呟いたり、細かい演出が効いている作品だった。
youtubeで「ナミビアの砂漠」眺めるなら、こっちの「ナミビアの砂漠」みても良いかもね。
そう言えば、引っ越してすぐの時小虫がいるって床とか叩きまくってたけど、あれはホントに小虫がいたの?なんなの?
山中監督、チェックインです。
私は今回も事前にトレーラーすら観ることなく劇場へ。少々気にしていたのは山中瑶子監督の過去作品を全く観られていなかったことですが、カンヌでの評価に期待して参戦です。平日午前中の回ですが会員サービスデイということもあり、TOHOシネマズ日本橋のスクリーン4はほどほどの客入りです。
始まり、遠目のカメラが徐々に寄っていき、ようやく主人公らしき女性を捉える。そして、徐にバックから日焼け止めクリーム取り出すカナ(河合)、それを塗りながら危なっかしく階段を下りていく一連の流れ。やはり一癖ありそうです。からの、サクッと切り替わって次のシーン、友人イチカ(新谷ゆづみ)の待つ喫茶店へ。思いのほか周辺のお客たちの声も大きめでイチカの声と重なって聞きづらい、と思っていたらそれもまたギミック。その後もカナの捉えどころのないキャラクター性や謎めいた人間関係がようやく見え始め、なるほどそういう感じかと思って観ていると、そのタイミングで?といきなりタイトルがドーン。ああ、ここまでアバンタイトルだったのね。と言うことで、こう書くと「奇をてらっている」と印象を与えてしまうかもしれませんが、物語が進んでカナを知っていくちゃんとそれらの演出に「意図」が感じられ、しっかり山中監督の強い作家性といろいろ出来る手練れ感、侮れません。
とは言え、作品として万人ウケする内容か?と問われれば、それは否かなというのが正直な印象です。「河合優実主演」、「カンヌ受賞作品」という話題性に釣られると面喰う方もいらっしゃると思いますし、特に、中盤以降の展開については観る人によっては「影響を受ける」可能性があるためちょっと注意が必要かもしれません。
で、私個人としては嫌いじゃありません。「カナペース」で始まった序盤から、不意に見つける「あるもの」をきっかけに徐々に狂いだすペース。そこから少しずつ見え始める「カナの本質」にヤバ味を感じ、いよいよ歯車が狂えば最早ホラー。また、そんな緊張感とは裏腹にちょいちょい感じる言動の可笑しみ、特に不意にでるワンフレーズの言葉選びが若者っぽくて面白いと思います。
また、キャスティングがメインからサブまで絶妙。中でも印象的なのはカナの隣人遠山ひかり役の唐田えりかさんですね。終盤にかけて不安定さを増していくカナに対するひかりは、唐田さん本人の過去を知るからこそ、ついつい彼女の台詞に説得力を感じさせますし、また佇まいからして堂に入っています。素敵でした。
と言うことで、今回自分が山中監督をよく知らなかったことから、周辺にまで視野を広げて気づいたのが、キャスティング、制作と配給など、プロデューサー小西啓介さん等とハピネットファントム・スタジオの意気込みが感じられた一作だと言うこと。尖っていてとてもチャレンジングを感じました。堪能です。
もがき中
河合優実だから見に行きました。
演技力は今更語る必要もないですが、退廃的というかアンニュイというか、そんな感じが上手。
寝ませんでしたが、少し眠くなるかもね。
前列の方は腕時計2~3度チラ見してました。
最初、現代のダラダラした女子の話か?と思いましたが、主人公は今の自分の状態に、満足できないメンタルが不安定な人。
こりゃー相方はたまらんよ。。
突然豹変して暴れる彼女を見ていて、自分の息子に「結婚するなら同棲してからにしなさい」と言いたくなる、そんな感想を抱いてしまいました。
彼女がいる日常が砂漠の中なのでしょうね。
病名がすぐに確定できないと言われてましたが、うーん、病気なのだろうか?しんどい。
唐田えりかは初めて演技を見たけど、彼女が言うと現実味のあるセリフは敢えて…なのかな。
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King Gnuの「雨燦々」が大好きなんですが、このPV主演の優実ちゃんが瑞々しくて好きです。爽やかな役も見たいです。
なんてったってア〜イド〜ル♪
いまや、なんてったってアイドルまで歌って踊っちゃう河合優実主演作。海外で賞も取って、楽しみにしてた作品だけれど上映劇場が限られている。
河合優実だからずっと見ていられる。(でも何を見せられているんだ)
今回もまた河合優実の魅力で見せる作品だった。
そろそろ河合優実を、魅力的に見せる映画が観てみたい。
現代の若者を描いた作品だけれど観客の大半が自分も含めてお年寄り。ちょっと残念。
キネ旬買っちゃった。
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