ナミビアの砂漠 : 関連ニュース
河合優実、アジア全域版アカデミー賞で振り返った“怒涛の1年” 今の時代に“俳優として生きる”意味も語る
3月16日、香港・西九龍(ウエストカオルーン)文化地区の戯曲センター(Xiqu Centre)で行われたアジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード」(以下AFA)の授賞式。「ナミビアの砂漠」にて主演女優賞ノミネートを... 続きを読む
2025年4月3日八木勇征&齊藤京子主演ドラマ「あやしいパートナー」に草川拓弥、森田想、渡辺いっけい参戦
八木勇征と齊藤京子の主演で、韓国ドラマを日本版リメイクした「あやしいパートナー」の追加キャストが発表され、併せてメインキャストによるポスタービジュアルが公開された。 あらたに出演が明らかになったのは、八木演じる主人公・立石春斗の幼なじ... 続きを読む
2025年3月31日【横浜フランス映画祭2025】「ロザリー」監督、アナマリア・バルトロメイ、山中瑶子監督が映画業界における女性の現状や表現についてトーク
横浜市で開催された横浜フランス映画祭2025で、「女性と映画 ── 日仏映画人の対話」と題したトークイベントが3月23日行われ、映画祭での上映作から「ロザリー」のステファニー・ディ・ジュースト監督、「The Count of Mont... 続きを読む
2025年3月24日「悪い夏」から考える「日本アカデミー賞受賞に有利な3人の俳優」とは?【コラム/細野真宏の試写室日記】
映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。 また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週... 続きを読む
2025年3月22日「ndjc2024」未来担う4作品上映、「個性が遺憾なく発揮された」と西ヶ谷寿一氏
「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2024」の合評上映会が2月27日に丸の内TOEIで行われ、昨年夏のワークショップに参加した15人の中から選抜されたたかはしそうた、佐藤そのみ、武田かりん、守田悠人の4作家が最終課題である短編映... 続きを読む
2025年2月28日「ナミビアの砂漠」アマプラで見放題配信!「ビーキーパー」「劇場版ハイキュー!!」「私にふさわしいホテル」「密輸 1970」も
Prime Videoが3月に配信開始する新着作品が発表された。山中瑶子が監督・脚本を手がけ、河合優実が主演した「ナミビアの砂漠」、ジェイソン・ステイサム主演作「ビーキーパー」、古舘春一氏の人気漫画を原作とした「劇場版ハイキュー!! ... 続きを読む
2025年2月27日松村北斗“キネ旬”表紙は「ただの表紙ではない」 主演作「夜明けのすべて」が4冠【第98回キネマ旬報ベスト・テン】
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が2月20日、東京・渋谷のBunkamura オーチャードホールで行われた。日本映画ベスト・テンの第1位に輝いたのは、瀬尾まいこ氏の小説を映画化した「夜明けの... 続きを読む
2025年2月20日「ガンニバル」シーズン2に倉悠貴、中島歩、谷中敦、豊原功補、橋爪功ら、実力派俳優が集結
柳楽優弥が主演した、ディズニープラスの日本発オリジナルシリーズ「ガンニバル」のシーズン2に出演する、新たなキャスト陣が明らかになった。舞台となる供花村(くげむら)に封印された、血塗られた真実が明らかになる最終章。過去と現代に登場する重... 続きを読む
2025年2月20日「夜明けのすべて」が3冠! 河合優実&横浜流星が主演俳優賞を受賞【第79回毎日映画コンクール】
第79回毎日映画コンクールの贈呈式が2月13日、東京・めぐろパーシモンホールで行われた。「夜明けのすべて」が日本映画大賞、監督賞、TSUTAYA DISCAS映画ファン賞の3冠を獲得。三宅唱監督は、第77回の「ケイコ 目を澄ませて」に... 続きを読む
2025年2月13日第6回大島渚賞は山中瑶子監督 3月16日記念上映会は「ナミビアの砂漠」「愛のコリーダ」をラインナップ
ぴあフィルムフェスティバル(PFF)が大島渚監督の名を冠して創設した「大島渚賞」第6回受賞者が、「ナミビアの砂漠」の山中瑶子監督に決定した。 山中監督は、19歳で初監督した「あみこ」がPFFアワード2017に入選した後、ベルリン国際映... 続きを読む
2025年2月12日第98回キネマ旬報ベスト・テンが決定 「夜明けのすべて」が1位、主演俳優賞は河合優実&松村北斗【受賞一覧】
キネマ旬報社が選出する「2024年 第98回キネマ旬報ベスト・テン」が発表された。 日本映画第1位は、三宅唱監督が、松村北斗と上白石萌音を主演に迎えた人間ドラマ「夜明けのすべて」。瀬尾まいこ氏の同名小説の映画化で、パニック障害とPMS... 続きを読む
2025年2月5日「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」はアルモドバル監督の死生観に魅了される 滝藤賢一、武田真一、山中瑶子らがコメント発表
ペドロ・アルモドバル監督の初の長編英語作品で、第81回ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した最新作「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」の新たな本編映像が、このほど公開された。 本作は、病に侵され安楽死を望む女性と彼女に寄り添う親友の最期の数... 続きを読む
2025年1月29日山中瑶子監督、アルモドバル最新作「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」で描かれる女性2人の距離感に共鳴「『ナミビアの砂漠』でやりたかったこと」
第81回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した映画「ザ・ルーム・ネクスト・ドア」のトークイベントが1月17日、都内で行われ、「ナミビアの砂漠」で、第77回カンヌ国際映画祭・国際批評家連盟賞を女性監督として史上最年少で受賞した山中瑶子監督... 続きを読む
2025年1月18日「第18回アジア・フィルム・アワード」ノミネーション発表!吉田大八監督作「敵」が6部門ノミネート、審査委員長はサモ・ハン
3月16日に香港にて開催されるアジア全域版アカデミー賞「第18回アジア・フィルム・アワード」(AFA)の各ノミネーションが発表された。 日本からは、作品賞、監督賞、主演男優賞(長塚京三)、助演女優賞(瀧内公美)など6部門の候補として、... 続きを読む
2025年1月11日【2024年公開・配信のおすすめ作品】映画.comが惚れこんだ“最推し”俳優は誰?
あの人の演技が忘れられない――2024年、そんな素晴らしい俳優と映画の中で出会うことはできましたか? 本記事では、映画.com&アニメハックのスタッフやライターの方々が「どうしても紹介しておきたい!」と熱望した"推し俳優"を一挙にご紹... 続きを読む
2025年1月4日2024年公開の映画から、個人的な「今年の10本」をご紹介【映画.com編集長コラム】
2024年をふり返ってみると、前年に引き続き外国映画が不作だった1年だと思います。2023年のハリウッドのストライキの影響が尾を引いています。果たして、ハリウッドは元に戻れるのか、今ひとつ確信が持てない中で年末の賞レースをウォッチして... 続きを読む
2024年12月31日相米慎二とは“何者”か? 黒沢清、行定勲、瀬田なつき、森井勇佑、山中瑶子が語り尽くす「演出家として敵わない」
相米慎二監督作「お引越し」「夏の庭 The Friends」4Kリマスター版の公開を記念したトーク付き先行上映イベントが12月21日、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下で開催され、黒沢清監督(「Cloud クラウド」)、行定勲監督... 続きを読む
2024年12月23日「新藤兼人賞」第29回授賞式、「プロデューサーの皆さんに感謝」と山中瑶子監督
日本映画の独立プロダクションによって組織される日本映画製作者協会(日映協)に所属する、現役のプロデューサーが選出の「新藤兼人賞2024」第29回授賞式が12月6日、都内で開催された。 この賞は、独立プロの先駆者である故新藤兼人監督の名... 続きを読む
2024年12月6日井之脇海&金子大地が晩ご飯を一緒に食べるだけのグルメドラマ「晩餐ブルース」25年1月22日放送スタート
井之脇海と金子大地が、テレビ東京で2025年1月22日から放送スタートする「晩餐ブルース」(毎週水曜深夜1時~1時半)に主演することがわかった。 主演映画「ピアニストを待ちながら」をはじめ、ドラマ「9ボーダー」や舞台「ボクの穴、彼の穴... 続きを読む
2024年12月5日2024年度「新藤兼人賞」発表 金賞「ナミビアの砂漠」山中瑶子監督、銀賞「侍タイムスリッパー」安田淳一監督
日本映画製作者協会が今年度公開作品の中から将来性のある新人監督を選出する「新藤兼人賞」が発表された。金賞は「ナミビアの砂漠」の山中瑶子監督、銀賞は「侍タイムスリッパー」の安田淳一監督に贈られる。 1997年生まれの山中監督は、長野県出... 続きを読む
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