劇場公開日 2024年10月4日

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シビル・ウォー アメリカ最後の日のレビュー・感想・評価

全828件中、821~828件目を表示

3.0記者が取材しながら内戦に巻き込まれ、、、

2024年9月19日
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鑑賞方法:その他

エミレーツの机上で見た。3.0の評価かな。映画館にはちょっと行かないかも。

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four7777

4.5まさに今!という感じの作品

2024年8月25日
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鑑賞方法:試写会

想像していた以上にリアルで凄く怖かったけれど、少しも目が離せなかった。見終わるまであっという間なのに、凄く凄く密度の濃い時間。戦場でのジャーナリストはこういう風に戦っているのだな、と思うとすごすぎる、、。
様々な分断を感じる現代で、こんな今すぎる映画をつくったガーランド監督、凄すぎます。
音の迫力が凄いので、絶対に映画館で見た方がいい映画です!

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komako02

4.0リアルに戦争を感じる

2024年8月25日
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鑑賞方法:試写会

最近観た戦争映画では一番面白い!時代劇や歴史上の大戦を描いた作品より、戦争をリアルに感じる映画でした。分断がエスカレートすると、こんな事態もあるのかも?大統領選のこの年に考えさせられます。ドルビーシアターだったので、銃声や振動など戦場の様な没入感!音の良い劇場で観るべきです。ジェシー・プレモンスの「君はどんなアメリカ人だ?」は名シーンでした。

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tomoboop

4.5「撃つ」と「撮る」は同じ

2024年7月18日
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鑑賞方法:試写会

怖い

興奮

知的

アメリカでは大統領選が行われる年に、現職大統領もしくは次期大統領候補をリンクさせる作品が必ずと言っていいほど作られる。ドナルド・トランプの半生を描いた『ジ・アプレンティス』なんかはモロにそうで、本作もその系譜なのは明らかだが、ちょっと違うのは混沌や無秩序、人種対立といった今のアメリカが内包する要素をディストピアとして描いている点。そこにはハト派もタカ派も関係ないカオスが渦巻いている。
カメラマンは、目の前で死にそうになっている人物や、危ない目に遭っている人物を救えない。それをしてしまうと職務放棄になってしまうからだ。「目の前に起こった事を撮影する」のが生業だと、ベテランカメラマンのリーは若きカメラマンのジェシーに説く。それを踏まえたラストの顛末がシニカルすぎる。
「銃を撃つ」と「写真を撮る」は英語では「shoot」、つまり同じ単語。銃は人を殺められるがカメラにはその効果はない。が、時としてカメラには命以上のものを捉えるのだ。

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regency

2.0寄せ集めを簡単に仕上げたアグリゲーション・フィルム

2024年6月24日
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Paula Smithy

5.0第二次南北戦争

2024年4月23日
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マサシ

4.0公開から一月遅れ

2025年1月23日
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鑑賞方法:VOD

興奮

で、鑑賞できました
近頃のAmazon primeビデオは、新作公開が早いわ
早すぎます

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あきちゃん

3.0臨場感のある銃撃戦

2025年1月13日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

アメリカ合衆国の内戦を舞台に、4人のジャーナリストが大統領に取材を行うためにアメリカ縦断の旅に出る物語。

予告版で軍人が「どこのアメリカ人だ?」と質問し、その返答次第で撃ち殺す様子が印象的だった。

私はアメリカの現在の情勢や歴史的背景に無頓着である。本作はそういった知識がある程度ないと楽しめないかもしれない。基本的には、ジャーナリストが旅を続ける物語なのだが、単調的で起承転結なものがあまりない。たまに入るギャグ的なものもあまりいただけなかった。

銃撃戦はかなり臨場感があり、ミリタリー好きにはうけるのかもしれない。

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セッキーかもめ
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