「アジア人、、、映画NO1」シビル・ウォー アメリカ最後の日 真平さんの映画レビュー(感想・評価)
アジア人、、、映画NO1
「お前はどの種類のアメリカ人だ」というパンチラインにアンサーしたアジア人
あのシーンで途端に他人事じゃなくなった
アジア人古川としてステージに上げられた
アメリカで内乱起こるとアジア人は生きていけないんだ
メジャーリーガー保護しねえと
内乱になると派閥関係なく、あっちが撃ってきたから撃つってなっちゃうらしい
視点が新人カメラマンだからより没入できた
これが兵士だったら途端に別の世界の話になっていたとはず
新人カメラマンがあくまで戦争の傍観者で、戦場に適応していないからこそ没入できた
ただ、終盤は戦地に適応するにつれブリンブリンになって、徐々に共感できなくなっていった
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