「戦場カメラマン視点で描いた映画」シビル・ウォー アメリカ最後の日 マツサキさんの映画レビュー(感想・評価)
戦場カメラマン視点で描いた映画
予告編で観たら戦争映画かなと思い
期待して観に行ったら
主役は戦場カメラマンの2人の女性
ニューヨークからワシントンまで行って
大統領にインタビューする目的で
ロードムービー的な描き方
最後のホワイトハウスの襲撃シーン
は細かいところまでリアルに描いて
少し怖く感じた インパクトありました
ただ全体的メッセージ的が無いですね
最後もあっけなく終わったけど
カメラマン視点での描き方良かった
リアルでした
A24の映画の中では予算かけて
見応えある映画でした
音響効果映画
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