「所詮、戦争に正義はない!」シビル・ウォー アメリカ最後の日 大阪ぶたまんさんの映画レビュー(感想・評価)
所詮、戦争に正義はない!
クリックして本文を読む
連邦政府軍とカリフォルニアとテキサスからなる西部軍との内戦。主人公は、ベテラン報道カメラマンのリーと新人カメラマンと他2名が、大統領に直撃インタビューを図り、ワシントンDCへ向かう。途中略奪者として同じ隣人を吊るす市民兵や全く無関心の街。暴徒と化した兵隊達。
戦争は、ほんと人を変えてしまう。リーを演じたキルティンダンストがいいね。後味の悪い映画だ。
コメントする