「命の躍動を感じる」シビル・ウォー アメリカ最後の日 m mさんの映画レビュー(感想・評価)
命の躍動を感じる
有名な女性戦場カメラマンに憧れて
戦場カメラマンを志す若い女性
小動物のように怯えていたのに腹を括った瞬間から
危険な目に遭っても、命の躍動を感じるなんて言うようになってしまう
リーもきっと最初はこんなだったんだろう
若い頃はなんともなかった恐怖や迷いが生じた時に戦場カメラマンは終わる
恐ろしい映画だった
アメリカで大ヒットってどんな人がどんな気持ちで見てるんだろう
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m mさんのコメント
2024年10月5日
うーん、プレモンスみたいな内戦のどさくさに紛れて自分の思う“アメリカ人“から外れる奴らは殺処分!とか、なんだか知らんけど撃ってくるのがいるから撃ち返すとか、
あんな感じの興味の持ち方は怖いなと