「微かな光を求めて」私たちが光と想うすべて m mさんの映画レビュー(感想・評価)
微かな光を求めて
アフマド監督のような優しい目線で描かれていそうだなと思って鑑賞
とても良かった
真っ直ぐに今を照らしてくれる光を信じて追い求めるアヌ
過去の光だけを頼りに今目の前の光を求めようとしないプラバ
光をなくして光の方へ踏み出すパルヴァティ
三人の未来が明るいものでありますように
ムンバイの熱気が伝わってきた
冒頭の車の荷台のドアを開けて二人並んで座って乗ってるのがインドらしいなと思ったら無許可撮影だったのか
鑑賞後、壁に掲示されてる雑誌の記事で、学生時代、ホセ・ルイス・ゲリンやミゲル・ゴメスが好きだったと知って
このスッと入って来る感じ納得した
8/8ル・シネマで公開の、何も知らない夜
楽しみにしています
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