劇場公開日 2025年5月16日

「【"母体と分身。そしてありのままの自分を認めなかった報い。”今作は、女優に若さと美のみを求める映画界への辛辣なメッセージを込めた予想を遥かに上回るグロテスクで、哀しきクリーピー&フリーク映画である。】」サブスタンス NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【"母体と分身。そしてありのままの自分を認めなかった報い。”今作は、女優に若さと美のみを求める映画界への辛辣なメッセージを込めた予想を遥かに上回るグロテスクで、哀しきクリーピー&フリーク映画である。】

2025年5月15日
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鑑賞方法:映画館

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NOBU
ニコさんのコメント
2025年5月17日

コメントありがとうございます!
そうなんですよ、まさに前半ジワジワ、後半ウワワーな状態でした。多分私の口は開きっぱなしでした。
クアリーは加工済みだったんですね。確かにまあ、そりゃそうだ。人間だもの。

ニコ
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