劇場公開日 2025年2月28日

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ANORA アノーラのレビュー・感想・評価

全340件中、41~60件目を表示

5.0真実の愛の物語

2025年3月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

アンチ・シンデレラストーリーというキャッチフレーズ、確かに結末は決してハッピーエンドではありません。
ただ、作品には僅かでしたが優しさ、本当の愛が溢れていました。これこそが本作品で一番伝えたかったことではないでしょうか。
俳優さんの演技、カメラワークを初めとした技術、無駄のない簡潔なプロット、全てが完璧でした。間違いなく映画史に残る名作です。

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るるっち

4.0被害者の視点と結束感

2025年3月26日
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鑑賞方法:映画館

 ショーン・ベイカー監督の視点。それは、前作『フロリダ・プロジェクト』では6歳の少女の視点。本作ではアノーラとイゴールの視点。二つの視点に共通するのは貧困だ。視点の向こう側は、『フロリダ・プロジェクト』では、資本主義の象徴「ディズニー・ワールド」。本作ではロシアの御曹司一家。そして、6歳の少女はトレーラー暮らし。アノーラはその日暮らしのストリッパー。ベイカー監督にぶれはない。

 この視点で見れば、過度なセックスシーン、ロシアの御曹司の無軌道ぶり、御曹司を取り巻く連中のていたらくすべてがどうでもよくなる。アノーラと御曹司の結婚に反対し、彼女を娼婦呼ばわりする、御曹司の両親も想定内になる。むしろ被害者の立場で共感する、アノーラとイゴールのさりげない会話にぐっとくる。

 ふたりはお互い名前の由来を言い合う。ロシア系アメリカ人のアニーは、ロシア名のアノーラが嫌い。イゴールは、アニーのほうがいいと言う。イゴールは、「戦士」の意味。アノーラは、ただの暴力男だとつきはなす。ふたりの間が秀逸だ。ロシアの御曹司のボディーガードたちとアノーラが、みな御曹司の被害者だという結束感も悪くない。

 お金がすべての合理主義の中で、ひたすら人間の熱情に価値を見出す。そんなベイカー監督のポリシーが、アカデミー賞を呼び込んだような気がする。

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ジョー

4.0誤解を恐れず言えば・・・

2025年3月26日
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鑑賞方法:映画館

誤解を恐れず言えばこれはコメディ映画!
ただし、見た目も中身も研がれた刃物のように
ギラギラなので要注意

ストリップダンサーのアノーラは店に来たロシアの大富豪の息子イヴァンに気に入られ、契約彼女として付き合い始める

その後「結婚すればロシアに帰らなくて済む」と言われてスピード婚するのだが、イヴァンの親はそれを許さず手下の人間を使って婚姻関係を解消させようとしてくる・・・

というあらすじなのだが、とにかく登場人物の
ノリで物語が進んでいく

ノリでラスベガスに行ってノリで結婚して周りもノリで口げんか始めちゃったりする

ただし「登場人物の」というのが大事なところ
行き当たりばったりの行動を取るキャラを
しっかり計算で描ききっている

このテーマ、この物語をコメディ要素をまぶさず真面目さだけで創ったら辛すぎたのかもしれない

諸々のシーンやあの登場人物のセリフ。なによりラストを観たら到底笑っていられないんだけど「苦しいだけの映画じゃないよ! みんな観てね!」という声が聞こえるような、伝えたいものを伝えるための技術を見た気がした

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作務衣もん

4.5なにもかもがエネルギッシュ!

2025年3月26日
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鑑賞方法:映画館

これまでのレビュー読んでると、やはり好き嫌い分かれてますね😆
昨年たまたま気になって観たレッド・ロケットがほんとインディーズ映画らしくて、でもエネルギッシュで主人公サイテーだしエンディングもコレでいいのか?だったけど面白かったので、あのとっちらかった感じでアカデミー捕ったのか?ってストーリーには期待しないで観に行ったのですが、

良かったです!!

Fワードとくるくると忙しく変わる華やかなシーンの合間に入る、アノーラの鉄道車線沿いの家に帰るシーンの静けさと暗さとか、雪を見る静寂とか、動と静のコントラストが美しい

この娘は幾度となく危険をかいくぐってきたんだろうなって想像できる戦いぶりとか
心やさしいイヴァンも所詮チンピラなとことか職場の女同士の相性とか
ロシアの親父も嫁めんどくせえなと思ってるんだろうかとか、
ちょっとしたシーンでバックグラウンドを説明しているのがテンポ良くて
登場人物がみんなエネルギッシュで全然中だるみを感じなかった。

昔アメリカのシッコトムにハマってたので、後半のドラ息子探しの会話のやりとり
大好きです😆ほんとこのへんは好き嫌い別れると思う。

一部でエミリア・ペレスの失速によるタナボタ受賞と言われているけど、これは普通にアカデミー賞ありだな、と思いましたですよ(あちらはこれから公開なので観ないと判らないですが)。
とにかくものすごい勢いで進んでって、最後にあれ。
ズシンときます。

あと、ロシアのドラ息子の瞬速脱衣はすごかったな🤣
フロリダ・プロジェクトも観なきゃ。

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kogeru

3.5それほどでもないような気がするな、というのが正直なところです

2025年3月25日
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鑑賞方法:映画館

単純明快なストーリーでまあ楽しめましたが、途中、「長い時間つかって、何の話やねん」と思ったことも事実。
「カンヌの審査基準はどこにあるのだろう?」とも。

なるほど、ラストまで観ると、優れた作品のようにも思うけれど……。

いや、やっぱりそれほどでもないような気がするな。
——というのが正直なところですかね。

追記
えーっ!! いま知ったけど、オスカーも獲ってたのかー。
まあそれはそれでいいのだ。世間の評価はほとんど関係ない。
自分が観てどう感じるか、だ。

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peke

4.0じゃじゃ馬娘の悲哀を堪能

2025年3月25日
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物語中盤のドタバタは思わず声だして笑っちゃった。
喜怒哀楽のバランスがいいのかな?時間もそんなに長く感じなかったし、最後はこれでいいって終わりかたです。
大満足です。

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ain

3.0アカデミー賞 ≠ 自身の好み

2025年3月23日
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鑑賞方法:映画館

アカデミー賞の結果に釣られて観た口ですが⋯
結構自分の好みではないことが多いので期待はしてなかったので良いのですが⋯
やはり、個人的には、なぜこの作品???感はありました。

作品の内容自体の前情報は、まったく入れてないので、
告知のティザービジュアルで、女の人が、ショービジネスか、なんやかんやで成功するお話?
と思いながら観たら、全然違いましたね⋯笑

これは、核となる部分は、やはり女性の性的搾取問題的なやつ?
アノーラは、とにかく職業柄なのか、根底に男性に対して被害者意識を持っているよう。
イゴールに対しても、端からレ●プ魔って、だいぶ失礼な暴言吐いちゃうところとか。

そんなアノーラの複雑な心情をもっと描いて欲しかったかも。

ただ、ワーワー叫んで、なんでそんなにイヴァンとの結婚に拘るのか?
この脚本だと、やっぱお金?ってなってしまって、共感できないんだよね⋯。

イヴァンなんて、もうただのバカ。

鑑賞後にコメディと知りましたが、
笑う配分少なかったし、やはり、全体に騒々しくて疲れちゃったかな。

総括的には、イゴールでどうにかオッケーになった感。
出てきたときから、魅力的だったな、この俳優さん。
ちょっと、これから気になる〜。

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hkr21

3.0アカデミー賞って?

2025年3月23日
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アノーラ役マイキーマディソン素晴らしいが、話は平凡。ロシアンもっと過激そうでけど笑える手下たち良かった。
アカデミー賞って最近基準がわからん…
やっぱり日本人との価値観の乖離が進んでいる!

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ムロン

3.5失敗動画の集大成

2025年3月22日
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笑える

怖い

+冴えないロードムービー

ほっこりあり。

金持ちの陳腐さも伝える映画。

結構好き。

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Ninetendo

3.5前半気まずいが後半引き込まれる

2025年3月22日
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鑑賞方法:映画館

あまり題材として興味は惹かれなかったものの、アカデミー賞なら見とくか。。と鑑賞。

前半これまでかというくらいのセックスシーン三昧、両隣男性だったからなんだかとても気まずい、男性側も横に女性座られたら気になるだろうなと思いつつ。両隣のおじさまがポップコーン食べ続けているのは照れ隠しかとどうでもいい勘ぐりをしながら、これハズレかなあと見てた。

でも後半のドタバタになってからは、大してストーリー何も進んでないのに釘付けになった。ひとえに主演のマイキーマドソンの体当たり演技にやられたのかも?ファッキンとマザーファッカーをひたすら繰り返す、語彙力の少ない悪態も逆にわかりやすく、また出てくる人ほとんどロシア人で英語が得意でない設定だったのが少し身近に感じられた。娼婦、にあたる単語がいくつか出てきてその度にアニーがブチ切れるのも彼女の矜持なんだなあと。しかし身分差の恋の物語かと思いきやただ逃げるだけのお坊ちゃん、アルメニア人の警護役?と一緒になって怒るアニーにちょっとだけ感情移入。

そしてイゴール役のユーリーボリソフさんかっこよかった。はじめはいつ暴力振るうのかとビクビクしつつ、最後はただのいいやつでいつ手出すのかなと思いつつ。キスは拒まれるも抱きしめるラストシーンに少し救いを感じた。でも彼らは結ばれるわけではなくあの後会うことはないんだろう。

面白かった、けど、作品賞かあ。。?は疑問。主演女優賞はわかるけど、そこまでのメッセージ性やこの作品ならではの斬新さがあったわけではないように感じる。ノミネート作品まだそんなに見れてないけど、duneもwickedも断然作品としては上な気がするけどなあ。。不思議。

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alvo

4.0コミカルで軽く進行しながらも段々と力強いテーマ性が見えて来る

2025年3月22日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

同じ日に4本観ることを予定していた映画の中では、一番期待していなかった作品でしたが、結果として、一番面白かった映画でした。
心にも少し残りました。

話の始まりは、非常に軽くて下らない。
でも、展開は予想外で、深刻な事態なのに軽妙なやりとりがとても面白い。
そういうコミカルで非常に軽い内容で進行しているようでいて、段々と、かなり力強いテーマ性が見えて来る。

私の映画のセレクトって雑だとは思っているのだけれど、雑に選んでいるからこそ、こうした意外な出会いが有るのだと思う。

深夜に観終わったけれど、いい気分で家路につけました。

翌日にアカデミー賞の発表。
作品賞と主演女優賞を獲りましたね。然ありなん。
受賞、おめでとうございます。

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ねこたま

2.5ロシア版から騒ぎで疲れました

2025年3月22日
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今年のアカデミー賞は、もはやアカジミー賞としか言いようがない地味な作品ばかりでした。本作は、作品、監督、脚本、主演女優賞など主要部門を押さえた作品だけど、正直言ってどこがいいのかさっぱり分からない映画でした。ロシア系風俗嬢がロシア人成金のボンクラ息子と勢いで結婚したことで巻き起こる騒動を描くコメディだけど、まるで感情移入できない登場人物達が大声で喚いて騒いでいるだけで、うんざりしました。現代版シンデレラストーリーとは言うけど、色と金の欲望バカップルの狂乱生活を延々と見せられ、共感がわきません。中盤からコメディになってくるけどなんかイマイチ切れが悪いし、ダラダラ話しが続いてしまりがないように感じました。役者では、イゴール役のユーリー・ボリソフがちょっとよかったかな。

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シネマディクト

3.0アカデミー賞って???

2025年3月21日
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鑑賞方法:映画館

本作がアカデミー賞 作品賞を受賞したので、観に行きました。

良くも悪くも、僕がイメージする 男にグゥパンチをするような"アメリカ女性像"そのものであり、
「本当は好きだった」「女だからこそ 泣きたい時もある」とラストシーンにに影響されて、共感してしまう女性が多々派生してしまう事を危惧します。
男には都合の良い事ではあるが。。。
アノーラは、自分に対する言い訳を、自分自身に魔法のように洗脳しているが、しょせん お金だけの人間
映画の節々を観ていて、感じました。

この映画を観たら、同じく春を販売する事を非常に稀で、異常だと考えないアメリカンなリアル"シンデレラストーリー"
「プリティ・ウーマン(1990年)」と比べた方が良いと思う。
しかし本当の"シンデレラストーリー"なら、「愛と青春の旅だち(1982年)」を観る事を勧めます。

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YAS!

4.5AV女優も真っ青!

2025年3月21日
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ハリウッド女優があそこまでやっちゃうの凄いね。

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大将

4.0幸せを求めるアノーラが痛快!

2025年3月21日
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笑える

興奮

難しい

「アノーラ、いい名前だ」

▼感想
映画館で鑑賞!
アカデミー賞作品賞受賞ということで、せっかくなので映画館で観てきた!

序盤はアノーラとイヴァン達の調子の乗り具合がすごい。結婚後に強面の男達が家に集まってくると不穏な雰囲気に…。
「ああ、これからアノーラ達はこの人達に酷い目に合わされるのか…」と思いきや酷い目に合うのは強面の男達で笑ってしまった。

アノーラが思ってたよりタフで、見ていて痛快だった!そんなアノーラと男達との珍道中のドタバタ感も癖になった。男達も全員印象に残った。特に用心棒がピュアな性格をしていたのはギャップがあった。

刺激の強い序盤、中盤から一転して終盤は静かに幕を下ろした。なぜこの作品がアカデミー賞を受賞したのか?それは一回の鑑賞では分からなかったから、他の人のレビューも見てみようと思う!

▼お気に入りのシーン
アノーラがイヴァンの家で暴れるところ!高そうな家の物が壊れまくって絶句した笑。

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UUU

3.5アカデミー賞とは、、、

2025年3月21日
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笑える

悲しい

楽しい

さすがアカデミー賞、満席近い劇場で鑑賞。冒頭から性的なシーンあり、ドキドキする。途中の昼間のプライベートダンスシーン、高頻度の性的シーンは必要だったろうか。彼女の仕事は冒頭でもよくわかる。女優さんは本当によく演じたと思うから、受賞はわかる。アノーラは可愛く強い。幸せになってほしい。演技は素晴らしい。作品としては、面白いが、なにか未消化な感じがあるのは、エンディングのせいか。全体的に性的シーンの印象が強く、「哀れなるもの」に続き、ちょっとアカデミー賞について考えさせられた。

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はち

1.0底の浅いドタバタ劇と安っぽいメッセージの組み合わせ

2025年3月21日
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鑑賞方法:映画館

全然おもしろくなかった。前半、登場人物の描き方がステレオタイプ過ぎて興味を惹かない。彼ら彼女らの行動の心理的な必然性が弱いので、理解も共感もできず、物語に入り込めない。主人公は単に金目当で大金持ちのボンボンとくっついたとしか受け取れない。

途中からドタバタ劇になるが、みな大声でわめき続けるワンパターンな展開でしらけるだけ。わめけば問題が解決すると皆思っているのか? ユーモアのかけらも感じられない。

最後は一転してシリアスな終わりかたをするが、取って付けたようにしか感じられなかった。描き方もどこかで見たような既視感のある演出。

総じて、脚本、演出、美術、演技、音楽、どれも私にはまったく合わなかった。

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ブレッツェル

3.5なににも似てない。もちろんプリティウーマンにも。

2025年3月20日
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鑑賞方法:映画館

予告映像などをたまたま観ずにすんだので、
ホントに予想もつかない展開で楽しめました。

カンヌやアカデミー獲ってるくらいなんだから、前半のアホなロシア人とのロマンスだけで終わるわけないと思っていたら、案の定意外な方向へと期待を裏切らない展開。

どうカテゴリすればいいかよくわからないけど
不思議に後味が爽やかな映画。

是非、森田望智で国産リメイクして欲しいなあと妄想。

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ヒビノミライ

3.5前半と後半とラストで3つの味がする

2025年3月20日
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鑑賞方法:映画館

前半の豪遊シンデレラストーリー部分がやや長いが、中盤からのドタバタ部分はつい笑ってしまう部分も多い。
ラストはハッピーエンドではなく様々な解釈ができる。アノーラは結局イヴァンのことを愛してはいなかったと解釈。
ストーリーだけ考えればシンプルだが、キャラクターがいい意味で裏切ることなく進んでいった。
イゴールと結ばれるのと日常に戻るのもどちらも描かれなかったのは逆に良かったかもしれない。
面白かったかと言い切れる訳ではないが、心の中をすこんと打ち抜いたような違和感、魅力、余韻がある。

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waisigh

4.0クソ息子

2025年3月20日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

観客は女性が多かった
最初の方はお店のシーンが多くちょっと気恥ずかしい感じ
日本とは違って店はオープンでダンサーから客を誘うシステムらしい
前半は偶然出会った御曹司とトントン拍子でかなり良い感じ…でもこんなラッキーは続くはずないよね…と思いつつ鑑賞
後半から御曹司のお目付け役が登場しバカ息子の一族での立ち位置が見えてくる
最優秀助演男優賞はイゴールですね
飛行機での気配りからアノーラの味方になってサイコ野郎からイメージアップ
そして最後の車のシーンがとても良かった
エンドロールが無音…というのも印象的でしたね
美味しい話は簡単には出会えない…ですね

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かちかち
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