「オバさんがんばってるなぁ😎 勇気をもらえたよ!」バード ここから羽ばたく カールⅢ世さんの映画レビュー(感想・評価)
オバさんがんばってるなぁ😎 勇気をもらえたよ!
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バリー·コーガン演じる全身タトゥーのシングルファザーのバグ、14歳で長男ハンター、16歳で長女ベイリーをもうけて、28歳で2歳ぐらいの女の子がいるシングルマザーと付き合って3か月で再婚しようとしてる。
イかれてる!なんも考えてない!
ベイリーの肌は黒くて髪は縮れてる。
ハンターの肌は真っ白でなかなかイケメン。
異母兄妹であることは明白。
15歳の兄ハンター(ジェイソン·ブダ)はガールフレンドを孕ませて、友達にそそのかされて列車でスコットランドに駆落ちを計画。
自警団もっとがんばれよ!
仕事しろよ!
クセ強めの個性的なキャストたち。
フランスの郊外の貧◯窟かと思ったけど、とても聞きづらい訛った英語だし、どこら辺の話なのよ?ってずっと思ってた。
ウィキペディアによるとイングランドの最南部のケントあたりが撮影ロケ地とのこと。
カンヌ国際映画祭に出品されたイギリスの女性インディーズ映画監督アンドレア·アーノルド作品。ショーン・ベイカー監督はまだ54歳だし、1961年生まれで64歳のアンドレアアーノルド監督。
オバさんがんばってるなぁ😎
勇気をもらえたよ!
過去のほかの作品も公開されてるみたいだし、観に行こうと思いました。
バード役のプランツ·ロゴフスキーはドイツ映画水を抱く女の潜水士役や希望の灯りでザンドラ・ヒュラーの家の浴室を覗く男役だった。
フランス映画の「動物界」かよ〜〜なアノ場面がないと、冒頭のハンディカメラ映像でグワングワン酔わされた甲斐がないってもんよ〜〜
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