「リアルで痛いけど恋愛映画としてキュンもあり」傲慢と善良 マサラチャイさんの映画レビュー(感想・評価)
リアルで痛いけど恋愛映画としてキュンもあり
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原作読んでの鑑賞。ラストにかけては原作通りでないストーリー展開だったがよくある必要のない改変ではなく原作のエッセンスプラスより恋愛映画としての要素=ハラハラと甘さとキュンを肉付けした感じ。前半が現代の婚活や人間関係、社会の痛々しさをリアルに描いていたので後半の恋愛要素で救われて私は好きだった。主役2人は完全に美男美女なんだけど意外にリアルにいるカップルに見えてそこも良かった。
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