ハンサム・デビルのレビュー・感想・評価
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自分の足で立っていく。
世の中以上に閉鎖的な学校の中で
彼らは1歩踏み出していた
いつだって改革的な何かが世界を動かすのではなく
小さな灯火達が移りに移って広がっていく
誰かから借りた言葉じゃなくて
自分たちの目で見て感じた事が全てで
そこから判断を下すことができる
それが人の良いところではないか
大人になる1歩手前の少年達が
自ら道を切り開いている姿に涙した
生きやすい世界なんて無いけど
1人と2人が分かってくれていたら
新しい自分を受け入れることができるのかな
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若さ故の残酷さってヤツ。
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