教皇選挙のレビュー・感想・評価
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真の教皇選挙とは
現実、の闇深さ
自分の悪い癖でして、どんな映画も前情報をあんまり入れずに鑑賞しちゃうと言う…その結果、序盤で混乱。
登場人物が多く、同じような格好で区別がつきづらい。これに参った。誰が誰だか分からん。眠気モードか?
しかし、間一髪救われたのが絵の美しさ。そして、整然と動く枢機卿やシスター、教徒たちの荘厳さ。静けさと一瞬を貫く音。投票シーンの流麗なカット割。脚色賞、何を評価した賞なのか知らずに書きますが、言葉通りに取るととても納得。とりあえず序盤はこれ見とこ。
そして、脚色に見惚れているうちに、朧げにストーリーが明らかになっていく。どうも中心人物らしい、純粋な主席枢機卿のローレンス。なんとなくヒール役っぽい保守派のテデスコ。カラード、リベラル、さまざまな価値観と思惑の中で行われるドス黒い選挙戦。現代的なモチーフを取り入れたドロドロエンターテイメント。ワンパターンな私の発想で恐縮ですが、なんとなく海外版アウトレイジを感じました。駆け引きと権力闘争、ローレンス枢機卿による候補者の追及はある種ヤ⚪︎ザの追い込みにも似て…
こんなエンターテイメントを見る中で、逆に少し感じてしまったのは、現実って闇だよなぁ、ということ。
映画の中でヒールだったテデスコ。ちょっと嫌いになれない。なぜかというと、お前らが何と言おうとも俺は変わらん(映画的には「確信」でしょうかね。良いものとして扱われてはいませんでしたが)というものを感じたから。
支持するかしないかはともかく、当然これはこれで一つの主張なんですよね。そして、それが途中までしっかり支持されたのは、カトリックという文化にはそれなりにマッチしているんだと思います。
やいのやいの言うけど、現実そこまでリベラルな方向にいかない。でもみんな、現実って意外と保守的だよね〜、を口に出すと色々言われることを分かってる。だからこそ、声に出ない票数としてそれはカウントされる。
オピニオンの世界では、「ああしたいこうしたい」と議論が繰り広げられていても、現実では「いやいやそうは言ってもね」の繰り返し。エンターテイメントの世界で正義と扱われることは、現実世界ではいつだって夢物語。ですし、「耳障りが良いこと(裏を返せば人気取りのために媚を売っている)」として処理されることもありますよね。
この映画は極上のエンターテイメントであるからこそ、支持される価値観はこれで構わないと思います。しかし、サラリーマン生活を20年くらいやってしまった40代のおじちゃんは、何やら複雑な気分と共に帰路に着くことになるのです。やっぱり40代のおじちゃんにはトップガンマーヴェリックの方が良くないか?ねぇねぇマーヴェ、もう一回マッハ105 でフライトしてよ。でもそこ含めていい映画だったので星4つです。
渋谷のシネクイントのレイトショーで見たのですが、帰り道は酔っ払いの若者、ボイパの路上演奏、桜を撮ろうとしたらピースで映り込む若者で相変わらず元気でした。なぁ、お前らのような感性ならこの映画を正面から受け止められたのかな(そもそも見ない)。
以上です。すいませんひねくれてて、いい映画ですよホントに!
胃が痛そうなローレンスの健康を神に祈る。
こういう、フィクションでしか出来ないフィクション最高だと思うんですよ!
ずっとローレンスの胃に穴があく前に教皇決まりますように!って祈る観客になってたw
そういう意味で、ちょっと笑えたり、神のみわざを感じるシーンがあったり、ラストにスッキリとモヤモヤが残ったり、いやー!面白かった!
有名な教皇(歴史に残る悪行なり偉業なり残した人)の名前を少しは覚えてるとより楽しめる。これは本当に良いコンクラーベでした。
あ、あとビジュアルが大変美しいですね。色や構図やら。宗教画を意識した明暗とか。目の保養にも良かった。
【パンフレット B5 表紙込み36P 990円】4/21やっとパンフレット読めて追記。
表紙をめくると、なんか挟まるように白い紙が…投票用紙だ!!!
そこから、ネタバレなしの宣伝文、あらすじ&第1回投票結果、キャラクター相関図、キャスト紹介、大学教授のコンクラーベ時代背景等解説、用語集。第二章とあって、そこからはネタバレアリのあらすじ&投票結果、監督&製作総指揮エドワード・ベルガーのインタビュー、ローレンス役で製作総指揮のレイフ・ファインズのインタンビュー。キャストインタビュー、映画評論コラム、プロダクションノート、スタッフ紹介、ライター・大学教授・評論家のレビュー。劇中写真多数、見開きで宗教画としか思えないシーンの写真がドン、と。絵画のような構図やビジュアル本当に素晴らしいな。表紙も赤地に黒で描かれた法衣にシルバーの箔押しでカッコイイ。
ビルドゥングスロマン
多様性って
面白い。でも?
こんな感じの映画にして大丈夫なの?
ネタバレタップしたくないので寛容じゃない人からしたらネタバレって言われてしまいそうなことをちょっと書きます。
まず "ヨハネ"
使徒ヨハネ?洗礼者ヨハネ?どっちかわかりませんが、歴代教皇ヨハネの流れって感じだったんじゃないか?と私は思ったわけです。色んな想いを持ったローレンスさんですからね。そうかぁ!ヨハネかぁ!そうかぁ!って思いました。
で、"イノケンティウス"
映画中ぜんぜんどんな人の名前なのかわからないもんですからめっちゃ携帯で調べたくて調べたくて困りました。で、映画終わりに速攻調べましたら、映画のあの人が選ぶ名前としては頭でパッと繋がらない。出てくる検索結果は異端撲滅とか魔女狩りとか。なんか多様性とは真逆なイメージなわけです。ここ本当に謎で納得できる考察に出会いたいです。探します。
ローレンスさん、最後そんな真実知ってホント困っただろうな。ラストこそ多様性について観客にテーマぶつけてきてる気がしたんですけど、違いますかね?これで"ヨハネ"で着地するなら、系譜を引くっていうか。多様性を認めないことが悪いことのような昨今だからかそう感じました。
興奮して久しく長文ですね。
貴方の事を推しますよ→気骨たんねぇだりぃ
票集めがんばってますね→金かよ嘘かよ企みかよ
お?新しい流れですね→性スキャおつ
やー、面白かったです。観に行って良かったです。
音に意識を向けさせる映画
音が効果的な映画だった。足音、扉を叩く音、自動音声の女性の声、ドアの鍵が閉まる音、PCのキーボードを叩く音、文字を書くペンの音、いきなりの爆発音。息をする、泣く、眼鏡をかける、廊下で言い合いをする。音が上手から下手へびゅーんと流れるシーンも見事だった。信者の心に訴え感動させる作りの教会、とりわけカトリックの教会の考え抜かれた音響と光と香りの記憶が蘇った。
窓もドアも締め切った中、最後の投票で窓から光が風が入ってくる。音はしないのにその場に居る人々も観客もかぐわしい香りの空気と光を浴びてConclaveは終了する。
Conclave関連の映画はこれで4本見た気がする:ロン・ハワード監督の「天使と悪魔」(2009)はミステリーサスペンスで最後は残酷。「ローマ法王の休日【Habemus Papam】」(2011)はいかにもモレッティ監督の映画で、教皇になりたくないよ~という話で可愛かった。「2人のローマ教皇」(2019;Netflix)は実在の二人の法王をモデルにしているから生々しいが俳優が素晴らしかった。アンソニー・ホプキンス演じるベネディクト16世(ドイツ人)とジョナサン・プライス演じる今の教皇フランチェスコ(アルゼンチン人)。真逆の二人の会話が楽しくて仲良くて笑えた。そして今回の「教皇選挙」(2024)はNetflix「西部戦線異状なし」を監督したドイツ人のエドワード・ベルガーによる。レイフ・ファインズが演じたローレンス枢機卿は、彼が今まで演じた様々な役の中で一番適役だったように思う。美しく青い瞳、真面目で謙虚で権力欲から遠い。亡くなった教皇を大事に思い大きな責任感とストレスの中、誰が最も教皇に相応しいか最後まで真摯に考え苦悩する。問題山積のキリスト教の中で世界一信者の多いカトリックが持つべき寛容と誠実を抑えた演技で伝えた。スタンリー・トゥッチも適役。カトリックの底力なのか、そうであって欲しいという願望なのか、現実はどうかわからないけれど。
おまけ
超保守で戦闘的な枢機卿の名前をテデスコ(イタリア語で「ドイツ人」の意味)にしたのは何か意味あるのかなあ。
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体調が懸念されていたフランチェスコ。イエズス会初、南米出身初のパパ。20日にイースターの挨拶でバルコニーに出て翌日に亡くなるとは。(2025.04.21.)
密室群像劇の異色作!
建物!服!音楽!めっっちゃすげー!! あと宗教的な映画じゃなく、めちゃくちゃエンタメ寄りの映画じゃん
とにかく見終わった直後の感情をタイトルにした。
本作はカトリック教会の最高司祭を決めるという非常に宗教的な行事がメインテーマではあれど、その実情は誰がリーダーになるかという権力争いを描いた映画であった。
私自身、典型的な日本人の宗教観というか無宗教観で育ったため、カトリックに詳しいわけでも、思い入れもない。ただ私は、なんかカッコいいという理由で神や宗教は好き。そこには拭いきれていない中二病もあるが、観光客がその土地の名物を味わったり、観光地に足を運ぶような、自分には無い異文化への憧れや好奇心という方が強い。
だから本作に神の御業であったり、祈りであったり、信仰的なモノが見れると若干の期待を胸に見に行ったが、蓋を開けてみると非常にエンタメ的でしっかりとしたミステリーで上質なサスペンスで、良い意味で全く違っていた。
本作に登場する神父達は、如何にして自分が又は誰を教皇にするか、誰を蹴落とすかの「策略」を絶えず行っており、信仰的な行為というか神の存在を語るようなシーンはほとんど見られなかった。
逆に神の存在を積極的に語っていたのは、シスターの「神は目と耳を与えてくださった」やベニテスの「神から与えられしこの体」というような、カトリック教会では役職に就けない女性や女性性を持つ2人が、人や役職や教会よりも、まず神に重点をおき、真摯に信仰していたという描き方、また教皇になるというカトリック教会に於いてのコペルニクス的転回が非常に面白かった。
また、本作を力強く下支え、芸術的にも映画的にも底を押し上げ素晴らしい作品としてたらしめた要因は、礼拝堂などのセット、出演者たちの装束、劇中音楽である事は間違いない。
純粋に美術的に卓越した完璧な完成度で観客を魅了し、礼拝堂の構築美は圧巻で荘厳であり、その優美さは極致的な素晴らしさを誇り、列柱の巨大さと優雅さ、宿泊場所の大理石?の壁も重苦しさや窮屈さはありつつ高貴的で神秘性も兼ね備えたデザインなども実に見事で、それらの場所に洗練さと品格さを極めたような深みのある紅の装束を纏った俳優たちが歩いている。
はい、もうカッコ良すぎて息できません。
また、序盤から中盤にかけて、弦楽器の低音が緊張感や不安定感を非常に高め、各シーンに見事に溶け込み映画全体の雰囲気を引き締めていた。
総じて、ストーリーもさることながら、映画としての要素であるセット、衣装、音楽も素晴らしすぎる非常に良い映画体験が出来た上質な作品であった。
あと何回かは劇場で見たい。
どこの世界でも、問題は一緒
コンプライアンスでギスギスし、スキャンダルをネタにライバルを陥れ、多様性にモヤモヤするという世間のあちこちで起きていることを、教皇選挙という場を利用して観客に考えさせるという映画だと思いました。現実社会では、これにデマというものも加わりますけど。
紆余曲折あったあとの、あのラストは非常に興味深かったですね。伝統を重んじるとは、昔ながらの型を崩さないということではなく、伝統に基づいた考え方で現状の課題を解決するということ。結果にはスッキリしましたが、こんなドタバタは、映画の中だけのお話であって欲しいですね。
上映1週間で、パンフレットが売り切れとは、ちょっと早すぎないですかね? 見た映画館だけでなく、多くの映画館で売り切れのよう。当初の発行部数を見誤った感じ。
最近、他の映画でも売り切れが多いですね。買う人が増えたんでしょうか?
本当のコンクラーベと(こん)くらーべると?
長年コンクラーベがどの様に行われるのか疑問だった。選挙(コンクラーベ)で教皇が決まれば白い煙、まだ決まらないときは黒い煙で、外で待つ人々に示されるのは知っていたが、選挙の様子がどうなっているかは全く知らなかった。ようやくこの映画で、なるほどこうして決まるのか、中々の心理戦だなというのがよーくわかりました。まずは、感謝。
さて、それこそ映画の中身だが、アカデミー賞ノミネートの作品だけに大いに見ごたえあり。上質のエンターテーメントに仕上がっていると思う。レイフ・ファインズはまさに適役。システィーナ礼拝堂の中での彼の演技は、システィーナ礼拝堂の荘厳さに負けず重厚で、素晴らしい。しかし、あえて厳しいことを言えば、何かが足りない。それがアカデミー賞を逃した原因かもしれない。主役もいい。どんでん返しのラストも大好きで、つまり、シナリオも総じて悪くない。画像も素敵。足りないのは何だろう?「薔薇の蕾」の様な、もっとミステリーというか人間の欲望を描いて欲しかったかな・・・つまり、買収とか女性を使った貶めとか、ちょっとトリックが”普通”すぎるかな・・・。そこのところが自分的にはやや物足りないかと。
しかしそれはもう贅沢と言うもの。十分楽しめました。また見たい映画。
8階でございます。
カソリックの坊さん共も所詮は人間でかつ凡夫。だからこその信仰であることの意味を知る。
バチカンの最高位空位に行われるコンクラーベ(教皇選挙)という非常にニッチなテーマではあるが、ミステリーとしての完成度は高くエンターテインメント作品としては極上の仕上がりになっている。
また象牙の塔的な教皇庁の密室協議に光を当て、アカデミー賞でも注目を浴びた事もあり日本公開も順調な滑り出しの様だ。
内容に関してはネタバレは避けたいが…あえて言うなら「現代社会の分断を反映した寓話」とだけ(笑) まぁ一般的な日本人は時代性とともに感覚的に「素晴らしい」と感じるだけだろうが、実際のところ衝撃なラストを観たカソリックキリスト教信者はどう受け取るのだろう…特にキリスト教原理主義者なんかはもう気が狂って暴動起こしてもおかしくないのでは?と心配してしまったw AIに聞いてみたが公開から日が浅いため情報は限定的とつれない回答だwwww
信仰において「確信」は罪である…その意味をまだ観ていない方はぜひご自身で確認頂きたい。
衝撃のラスト
いくつになっても下世話ねぇ〜!※大好き
見応え有り
スリリングな密室劇
イタリア美術が好きなので、題材とアカデミー賞脚色賞受賞という触れ込みに惹かれて鑑賞。
教皇の死の当日と、外界と遮断されるコンクラーヴェの数日間、ほぼサン・ピエトロ大聖堂と宿舎の中だけで展開されるドラマですが、単調になるどころか息つく暇もない展開で、衣装も大道具・小道具も絢爛で見どころだらけだし、キャストの息づかいが当初は耳障りに感じるほど聴こえてくる音の緩急にも惹きこまれて2時間があっというま。
カトリック芸術は大好物ですが、その宗教的排他主義による歴史の血生臭さと女性のあつかいがあんまりなところから、宗教としてのカトリックには拒絶感が強いので、シスター・アグニスやベニテス枢機卿の糾弾や、システィナ礼拝堂の壁が崩されるカタルシス、最後の投票の際に崩された壁から風が吹きこみ、選出後には鎧戸が開け放たれて外界の光や音が降り注いでくる描写には正直、胸のすく思いでした。
(ミケランジェロの絵画がそこまで好きじゃなくて、システィナ礼拝堂も圧が強すぎると感じるクチなので…これがサン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会を爆破されてたら悲鳴上げてますけど)
ローレンス枢機卿の表情や声や身振りで心情が如実に伝わってくるところは感服の一言です。パワーゲームのドラマって、役者の圧が強すぎて観ながらさめちゃうことも多いのですけど、自他ともに認める管理者として一歩引いた立ち位置にいた主人公が、主力候補者たちのあまりの堕落ぶりに自ら認めていなかったはずの教皇への思いが芽生えていく故教皇を幻視する場面は静謐でしたし、一度袂を分かったベリーニ枢機卿が改心してやってくるときの回廊での対話は、画面の美しさとローレンス卿の野心の表明が対照的だし、ベニテス枢機卿が教皇に選出されたことに拍手しているときの落胆や怒りや受容の回心が目まぐるしく変わっていく表情の変化の生々しさはおそろしいほどでした。
あと、イタリア語独学者なので、イタリア語まじりの会話がとても聴き取りやすかったのもうれしかったです。テデスコ枢機卿とか、イタリア語ネイティブの役者さんなのに、宗教者という設定だからか早口過ぎなくて。
ローマ教皇よりローマ法王と言いがち世代です
全世界14億人以上の信徒を有する
キリスト教最大の教派・カトリック教会
その最高指揮官であるローマ教皇の死。
世界各国から100人を超える魑魅魍魎
基、次期教皇候補者枢機卿たちが集結(笑)
聖職者と言えど、所詮「人」である。
玉座欲しさに、如何なる卑劣な所業も
ライバルを蹴落す為なら神の業よろしく。
また
教皇の座に座れないなら別の組織の
最高権力者でもいいな。だなんて
いや如何にも人間らしいです。
(すごく裏切られた感がしたわぁ、この時)
次々と明らかになるスキャンダルは
もはや聖職者も一般企業のそれも関係ない。
選挙を執りしきるローレンスだけが
逝去された教皇の死を、悲しんでいたように見えたし
彼こそ、公明正大で、次期教皇に相応しく思えたが
己の信仰心に疑念が深くあったのでしょうか。
ラスト、まさかの衝撃の事実「どうなるこれ?!」
英国アカデミー賞では作品賞を受賞🏅
(脚色賞、英国作品賞)
本家アカデミー賞では脚色賞を受賞🏅
個人的には本作が本家アカデミー賞でも作品賞で
いいんじゃないの?と思います。
🏆2025年ミステリー作品No.1🏆間違いなし🔥
有名作品以外の映画は幕間の予告編で興味の出た作品を観に行くことが多いのだけれど、1.2月と映画を観に行ってなかったので、3月はマーベルとモノノ怪くらいしか興味がなかったのです。
なので、映画.comと予告編を参考に、『Flow』か『教皇選挙』に絞って、最終的にカトリック協会が美しく映っていた教皇選挙を観に行くことにしました。
冒頭で教皇が亡くなり、教皇選挙(コンクラーベ)が行われることが決定し、教皇の1個下の階級の枢機卿が招集されます。
主役はローレンス主席枢機卿(コンクラーベを取り仕切る人)で、名前を呼んではいけないあの人(ヴォルデモート卿)を演じた『レイフ・ファインズ』さん✨
100名以上の枢機卿が教皇になることができるわけですが、映画では6名の枢機卿が候補として物語が進んでいきます。
中盤まで観ることで名前と顔が一致してきますが、序盤を無知識で見始めると誰が誰なのかが全くわからないと思うので、公式ホームページを確認した上で劇場でご視聴されるのをおすすめします。
候補となっている枢機卿6名のキャラが立っていて、演じる役者さん達も素晴らしい演技をされているので、見応えのある時間を過ごせました。
ミステリー作品では間違いなく1番重要な脚本も素人では考えられないような二転三転とした内容となっており、驚かされた場面が何度もありました。
教皇選挙(コンクラーベ)などについて、事前に調べてから劇場で視聴するのがよいかと思います✨
ぜひ劇場に足を運んでみてください〜
王道ミステリー映画!
全824件中、541~560件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。