「意外にも泥くさい展開」教皇選挙 重さんの映画レビュー(感想・評価)
意外にも泥くさい展開
ローマ教皇の座が空いた。3週間後コンクラーベが始まった。レイフファインズ扮する首席枢機卿であるローレンス枢機卿が選挙を取り仕切った。しかし隔離する寸前に解任された枢機卿がいた事を知った。また新たに任命された枢機卿が来ていた。
選挙の責任者とは大変だが、首席枢機卿が次期教皇ではないんだね。それに枢機卿でもやはり野心丸出しの人もいるんだね。さらには5回投票しても決戦とか無くて口頭での調整はするものの全ていちからなんだな。意外にも泥くさい展開だったね。
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