「無題」教皇選挙 山肉さんの映画レビュー(感想・評価)
無題
一つの映画の中で3つ以上の多言語が行き交うのは初めての体験だった。
音楽、静音、画面の講座や色彩の美しさを映画館で体感できてよかった。
ラストの展開は今時といえば今時ですが、
この題材でこの表現を後世に残せるということ自体が素晴らしいと個人的には思ってます。
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一つの映画の中で3つ以上の多言語が行き交うのは初めての体験だった。
音楽、静音、画面の講座や色彩の美しさを映画館で体感できてよかった。
ラストの展開は今時といえば今時ですが、
この題材でこの表現を後世に残せるということ自体が素晴らしいと個人的には思ってます。