「音楽と内容、共に満足しました」教皇選挙 ケイトさんの映画レビュー(感想・評価)
音楽と内容、共に満足しました
レイフ・ファインズ、老けてイイ役に当たりましたね。コンクラーベの雰囲気を知ることもでき最後まで全く飽きず、久々に良い映画観たなと思いました。内容の一節にジェンダー、ダイバーシティって言葉がでてきたり、修道女は透明な存在だけどと自ら発言するシーンはキリスト教では革命なのかも。最後までダイバーシティです。教皇に女は成れないの?って途中から思い始めてしまうのは作り手の意図なのかも。
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