「確信のはざまで生きる」教皇選挙 やぎさんの映画レビュー(感想・評価)
確信のはざまで生きる
クリックして本文を読む
そんな人特有の陰の部分が漂うベニテスの儚さがよかった。完全でない自分に直面したことがある人。どちらの立場にも共感できる人。立派だけど、いわゆる生きにくい人、なんじゃないかなあ。テデスコやトランブレのような、自分に確信を持っている人の方が、なんか結局楽しそうにやってるような。
コメントする
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。