劇場公開日 2025年1月17日

アプレンティス ドナルド・トランプの創り方のレビュー・感想・評価

全146件中、61~80件目を表示

4.0目力が半端ない

2025年1月28日
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鑑賞方法:映画館

笑える

悲しい

ドナルド・トランプの若き日を描いた作品ということで興味を持ち観に行きましたが、師弟関係のドラマとして面白かったです。
野心はあるもののまだ良識さを持っていた青年が、勝つためには手段を選ばない弁護士の影響を受け、成り上がってゆくにつれて人間性を失ってゆく様子はやはりやるせない。
弁護士の非情さエキセントリックさはインパクトがありましたが、それゆえにパワーバランスが逆転してゆくところは悲壮感が強かったです。
この弁護士と出会わなければ……とも思いますが、元々野心家で権力に対する憧れが強かったようでもありますし、なるべくしてこうなったのかもという気もします。

トランプ役のセバスチャン・スタン、朴訥さから自信や横柄さを身につけて変化してゆく様が良かったですし、口元とか本人再現度も高いと思います。
またなんと言っても、弁護士役のジェレミー・ストロングの目力が半端ない、怖い。
こちらは本人のことは知らなかったのですが、異様な存在感に圧倒されました。

映像や音楽から当時の猥雑とした空気感が伝わりましたし、コミカルさもありテンポよく進む展開も見やすかったです。

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nakadakan

3.0トランプへのヘイトから少し内容が誇張されてると思ってたら、実際はも...

2025年1月28日
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鑑賞方法:映画館

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知的

トランプへのヘイトから少し内容が誇張されてると思ってたら、実際はもっとひどいと知ってびっくり

記録映像風の編集が中盤以降になって使われてたのが印象的
セバスチャン・スタンの好演が目立つ

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Alejandro Gillick

3.5信じられるのは自分だけ。

2025年1月27日
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序盤は以外と謙虚な奴。が、中盤トランプタワー辺りから今のトランプ氏に変わってきたね。ロイ・コーン氏もどえらい怪物を創ってしまった。とりあえずはこれから4年世界はこの怪物男が舵を操るのである。

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あらじん

4.0トランプ

2025年1月27日
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不動産王トランプ

ロイに認められ育ったトランプ

ロイを超えたトランプ

3つのルール

これはいい作品です。

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完

4.5自分が正しい

2025年1月27日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

トランプに興味があるので観ました。いやぁ~良かった!!トランプ大統領が出来上がるまで当時の様子も含めて面白かった。兄がパイロットで出来損ないとは。イヴァナとの出会いや関係。3つのルール。タフでないと駄目なんだね。トランプ大統領言動の過激さが分かる。NYが首都でもないのに発展したのは彼のお陰か。税金免除…。最後にロイに恩義を忘れていないところは良かった。セバスチャン・スタンの姿や演技がトランプ大統領に見えて良かった。観て損しない作品です。

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junjun

4.0まさに今観るべき

2025年1月27日
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鑑賞方法:映画館

笑える

再び大統領に就任し、以前より増して傍若無人ぶりを発揮するトランプ。
ロイ・コーンが示した3つのルールを知ると、今のトランプの行動原理がよく分かる。

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だっちょ

3.0トランプの師匠が描かれる

2025年1月27日
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師弟関係は何処の国にもあるんだなと。トランプの師匠が晩年人間臭いのもなんか味わい深い。

陰謀論とか大好きな人は見ないで。リアルトランプ見れちゃうから

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ビビ

4.0🇺🇸的な

2025年1月26日
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本人未公認らしいですがトランプ大統領が出来上がるまで、当時の🇺🇸の様子も含めてとても興味深い、面白かったです そして大統領令バンバン出してますね、とてもタイムリー
お兄さんいたのね、しかもパイロットで出来損ないってどういうお家柄?
確か若い頃イケメンで俳優業もやってたとか、似たような顔の女と3回結婚してるとか其の辺面白そうなのにふれられてなかったのは残念でした
3つのルールを忘れていなかった えげつないルールだけどあれくらいタフでないと駄目なんでしょうね
トランプ大統領言動が過激だけど宇宙開発熱心なのはお気に入り NY首都でもないのに発展したのは彼のお陰か
典型的な恩知らずかと思ったら、最後の最後に恩義を忘れていないところには安堵した
何よりセバスチャン・スタンの口すぼめるところや目細めるところがそのまんまでもうトランプ大統領にしか見えなかった

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ゆう

5.0色々な意味で学びの多い映画

2025年1月26日
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知的

どこまで真実で、どこまで脚色かは、考えなければならないが、色々な意味で、学びの多い映画たった。
劇中のラストは、どうなるのか?だけでなく、現実のアメリカや世界はどうなるのか?と、なんとも言えない、ドキドキハラハラ感があった。

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ねこまし

3.0ツッコミが足りないと私は思うが、それなりに楽しめた。

2025年1月26日
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会場は五分の入り、大統領就任して日が浅いので関心も高いのだろう。ドナルド.トランプが実業家として成功していくのが分かりやすく描かれていく。成功するのに、ある弁護士の教えがあってそれをもとにのし上がっていく。金と権力にしか興味のない人間が如何に出来上がっていくのかが、私にはよくわからながった。兄との関係もよく分からない。見捨てたはずの兄の死に、何故あんなに動揺するのだろう。父との関係も厳しい父親だったというだけで、よくわからない。勝利者になるためには、身内に災いをもたらしても一行だにしないことか。

それでも、トランプ氏は大統領に選出された。この映画を観る限り、大統領に相応しい人物に見えない。選ばれたからには、それなりの理由があるわけで、この映画はトランプ大統領をおとしめる作品にしか私には思えなかった。

しかし、現役大統領を主人公にしてしまうアメリカ映画業界は凄い。日本では考えられない。難しく考えなくて、娯楽映画としてみれば楽しめる。巨乳好きだとか、奥さんに愛情を感じなくとも離婚しないなど面白い。

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いなかびと

4.5これ、どこまでノンフィクションなのか?

2025年1月26日
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剛腕弁護士ロイコーンがいなかったらトランプ大統領は誕生していなかったろうな、と思わせる。
しかし、主役だんだんトランプ本人に見えてくる。
ロイコーンとの絡みがメインだが、トランプ家族、父、母、兄との絡みもあるのは良いわ。
ラスト近くそれなりに成功して次第に傲慢になっていくトランプ。 もう少し挫折のエピソードもあっても良かったかと。

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ケビタン

4.5必見!

2025年1月26日
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キレッキレだな、アリ・アッバシ!
まずニクソンのWG事件時の映像から始まるのが良い!
「あいつは辞めたけど、おめぇは辞めねぇよな!」的な。
70年代の実際の映像を使ってコストを掛けず上手く時代感を出してるんだろうけど、臨場感ハンパない。
アリ・アッバシはイラン出身なのに劇伴もロック中心でモダン過ぎてヤバい…
そして白眉は、ロイ・コーンの「3つのルール」によってちょっとナイーブな青年が如何にして怪物になってしまったのか、が余すことなく描かれていること。
これ、米国の政治に多少なりとも興味ある人は必見ですよ!
セバスチャン・スタン、しまいにゃトランプに見えてくる熱演!

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ぱんちょ

4.0いま観るべきタイムリーな作品

2025年1月26日
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80年代、若きトランプが不動産業でどのようにのし上がっていったか、その影にはトランプを手助けした人物がいたこと、そして彼がその人物から大きく影響を受けたことなどについて描かれている。

またトランプの両親のことやアル中で早く天国に旅立った兄のこと、美しい妻を手に入れても数年で飽きてしまう様子なども赤裸々に描かれ、トランプの人間臭さ、サイコパス感を惜しげもなく描いていて実に気持ちが良かった。

ロイ演じた役者が最高だった。そして、なかなか衝撃的な描写も……!

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あさ

4.0民主主義国家の独裁者となったトランプのルーツ

2025年1月25日
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「ボーダー 二つの世界」(2018)、「聖地には蜘蛛が巣を張る」(2022)で我々映画好きに強烈なインパクトを残したアリ・アッバシ監督。

イラン🇮🇷出身でデンマーク🇩🇰在住だったはず(現在は知らんけど)。

新作は何とドナルド・トランプの若き日を描くアメリカンな社会派エンターテイメント。

てか、アメリカ🇺🇸で撮るなんて想像もしてなかった。超アウェイだったろうに堂々たる作品に仕上げた。

悪名高き弁護士ロイ・コーンに導かれトップへと成り上がったトランプ。さらにコーンの想像を超える怪物へと変貌した。

アメリカ🇺🇸という民主主義国家の独裁者となったトランプのルーツをうかがい知る秀作だった。

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エロくそチキン2

2.5トランプ物語 エピソード1

2025年1月25日
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単純

寝られる

 何度も寝落ちする。現職大統領(公開時は前大統領)を映画にするのはスゴイが、トランプの成り上がり物語から学ぶことや感動は何もなし。
 この映画を観た有権者が、トランプに投票したのか?アメリカの分断や闇は深刻だ。アメリカ至上主義は今に始まったことではないが、大企業までがトランプにひれ伏す状況は異常である。アメリカの子供に、金と権力があれば何をやっても許されると学んでほしくない。ルールを守るのは、自分の命を守るためであると聞いたことがある。トランプは自分に都合よくルールを変えるが、トランプの命を狙う人を、肯定することになるかもしれない。

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セイコウウドク

4.0アタック アタック アタック

2025年1月25日
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前評判から、かなりドギツイ人物造形と思いきや、意外に人間味が感じられる描写で拍子抜け、TVでみられる本物やお師匠さんの方ががよっぽど傍若無人でトンデモナイ男です。
日本でも、こんな風に人の気持ちを考えない成り上り人間なんてそこら中にいる、程度です。

映像的には、70年代のフィルムらしい粒子の粗い画面に、同時代のヒット曲がけたたましく鳴り響き、時代のあだ花感が高まります。ただ、序盤から飛ばし過ぎで、中盤以降は一本調子な印象です。

とは言いつつもテンポは早いので、初見には面白いですが、もう一度観てみたいという作品ではありません。

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越後屋

2.0内容は面白かったが。

2025年1月25日
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内容は面白かったが明らかにトランプ大統領を下げる為の映画作品だなと思い微妙な気分。
ここまで露骨だと全部フィクションに思えて信憑性も何も無く感じた、ほぼネガティブキャンペーン。
最後までセバスチャン・スタン氏だと気づかなかった。

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はまぐりの短い感想文

3.0ゼロ・サムゲーム

2025年1月25日
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弟子トランプがのし上がる代わりに師匠ロイ・コーンが落ちて行く。
まさにゼロ・サムゲームの男。
国のリーダーはプラス・サムゲームを目指す人間であるべきだと思うけどな。

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DKawa

4.0怪物の誕生?

2025年1月24日
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日本でも何かと話題のトランプ大統領。日本の報道をみているとトランプは悪!!というイメージがつきかねないネガティブな内容ばかりやけど、アメリカではどうなのか実際のところを知りたい。
今月大統領就任し、早速トランプ節炸裂というところで日本での公開タイミングもこれ以上ないくらい完璧👌

なりたい人に近づくためにはその人になりきってみるのがよいとよく聞くけれど、まさにそれを実践してみたという話。師弟関係がいつのまにやら弟子が師匠を追い越してしまった。この世で勝ち上がっていくためには、絶対に負けてはならず常に勝者でなくてはならない。そして自分の過ちを認めることはトランプにとっては死そのものなのだろう。

日本人は「空気を読む」「謙虚である」ことによって周りとの調和をはかりひたすら自分が世間から浮いた存在にならないように生活をしている人も多いと思う。やから、トランプのような常に自信満々で感情面の配慮をせずに発言をする部分に恐怖を感じるのだろう。相手に恐怖を与えるくらいがいいというセリフもあったが、まさに外交面でもこのやりかたはうまくいっているのかもしれない(これからどうなるかは誰にも分からんが)
この映画がどこまで事実に近いかは不明やけど、トランプにとっては周りの人間は駒以外の何者でもないのかな。使える人間か使えない人間か。大統領としてはアメリカファーストを体現してくれると期待するのはわかる。が、しかし人間としては大切なものが欠けていると思う。妻もロイも近くで支えてくれていた存在なのにね。

ネタバレになるので詳細は書かないが、トランプのメンター的存在であるロイの後半を観ているとトランプの今後は果たして…

いや、しかし現役大統領の映画を作るなんてアメリカさすが自由の国や…日本でよし!岸田さんや石破さんの映画作ろう!!なんて絶対ならない😅主演のセバスチャンスタンの役作りに感動した。動きまでそっくりや!

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める

3.0動かない善人より、動く悪人

2025年1月24日
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【米国民は、動かない善人よりも、動く悪人を選んだ】

そんな事を展開するでもなく、
最後まで製作意図は分からなかった。

「聖地には蜘蛛が巣を張る」と似ていて、
熱量を感じない、
等速直線運動の映画。

等速直線、どういう事か。

登場人物をとりわけトランプを単純に善悪や黒白で捉えようとせず、
人物の多面性、複雑な側面を描こうと試みている点は、
前作同様に理解はできる。

しかし、簡単に言ってしまえば、
その試みは十分に果たされていないように思える。

特に、主人公の葛藤を描ききれていないことが、
この作品を薄く感じさせる原因だ。
確かに、
題材によってはそのような演出や編集がうまくハマることもある、

例えば、登場人物が一つの視点から描かれ、
観客がその視点を深く掘り下げていくような作品であれば、
このアプローチは功を奏するだろう。

しかし、
本作の題材はドナルド・トランプという、
現代の政治的(悪の)象徴であり、

その人物像については、
ネットやニュース番組、
または他のメディアがすでに膨大な情報を提供している、

なおかつリアリティ番組「アプレンティス」の映画版だ。

トランプの関係者、特にロイ・コーンとのエピソードや彼の整形手術など、誰もが知っている事実がすでに盛り込まれているため、

作品内でさらに掘り下げるのか、やらないのか、
そこが中途半端だ。

芝居自体は魅力的で、
特にトランプの家族とのシークエンスには感情的な深みが見られる。

母親から罵倒されたり、
兄への労り、
父親からの影響を受けながらも自立していく姿など、
彼の人物像を描く上で重要な要素がきちんと描かれている。

しかし、そこに「アイアンクロー」的な展開を、

プロットを建ててやるかどうかの決断を避けた結果、
どこか中途半端な印象が残る。

さらに、
劇中で触れられたトランプタワーに関する税の優遇措置も、
後に市民運動により撤回されて、
莫大な金額が請求されるという事実については触れられていない、

ダークトランプ誕生のプロセスの重要なひとつのエピソードだ。

以上の点が、
作品全体の熱量を抑え込んでいる、
等速直線的な展開のように感じられる理由だ。

もしこの事実をもっと掘り下げて描いていたならば、
トランプという人物の多面性を、
より鮮明に浮かび上がらせることができたのではないだろうか。

歴史的に見てもダークな側面を持つ大統領であるトランプをどう料理するかというのは、非常に難しい問題であっただろう。

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蛇足軒妖瀬布