ブルーピリオドのレビュー・感想・評価
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群青
原作は読んでる状態で鑑賞 自分の中では芸術って何だろうと薄ぼんやりしている。縁遠いものではあるが、確かに存在はしている。その霧がかった状態をに挑戦するひとたちは、アートを生業とするためのとっかかりとして藝大を受験してその道を生きていく、というのは生半可な気持ちではないし、不安しかないのだろう。 それを払拭するべく強く生きる様を眞栄田郷敦くんは成功していると感じました。挫折するキャラクターたちもよくて当て書きしたの?というくらいみなさんピッタリでした。 やや原作のキモとなる部分は尺の都合上、足らないかなとはなるけれど、美術って何だろうと考えるきっかけにもなると思うので、将来の選択肢のひとつとして中高生に観てほしいな
好きだけで続けるのは難しいが好きではないことを続けるのも難しい
評価が低い=自分の実践や能力を否定されたと何度思ったことか。私は今の仕事を長く続けることが出来たが、心が折れて職場を去る人や、お金を貰う手段と割り切って続ける人をたくさん見てきた。好きな仕事に就けても、評価されなかったり、周りとの実力差を見せつけられたりするのは辛い。芸術家や芸能人などの表現者は尚更のこと、好きだけで続けるのは難しいし、好きだからこそ辛い。 原作アニメは何度か見たが、もっと心の揺れ動きが丁寧に描かれていたように思う。龍二と裸で絵を描く場面は無理矢理詰め込んだ感がある。原作が10巻以上ある作品を一本の映画にまとめるのは難しい。八虎以外に魅力的な登場人物が多いので、原作ファンには物足りないかも知れない。
⭐︎3.8 / 5.0
8月11日(日) @映画館 ブルーピリオド --- 八虎が母親に思いを告げるシーンで涙腺緩々🥹無難な人生が悪とは思わないが、あの頃に戻りたいって衝動に駆られる映画🙂↕️ --- #movie 🎬2024 #備忘録 #ブルーピリオド #映画 #映画鑑賞 #映画レビュー #映画好き #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい
「ピカソ15000点」
今年171本目。 一般の作家は生涯に大体数百点の絵を描くがピカソは15000点。それが評価されている理由です。 天才と見分けがつかなくなるまで描く。 今作最大の言葉。 藝大の油絵受かるのが1年で5人、合格発表が今はネットもあるがちゃんと掲示板で。 自分も学生の時お世話になったのでやはり掲示板はいい。
さんけつ
原作未読、アニメもあったのですね。 予告で面白そうなので鑑賞。 省略すると、、どうってことないストーリーですが、いろいろな挫折の見せ方が良かった。 ケーキ屋さんからの両親のところで涙。 眞栄田郷敦さんもいい役者ですね。 お兄さんより好きかも。 どのような終わり方になるのか、、、と期待してしまったところでマイナス0.5。 原作は続きがあるのですね。観れたら嬉しいですね。
凄い面白かった
原作は既読です。
気になった部分もあるけど、それ以上にワクワクしたり面白いと思った場面が多かったので、とっても楽しめました。
原作は群像劇みたく様々な要素が込められているので、どうまとめるんだろうと気になっていました。その点、実写は主人公である矢口八虎周りのエピソードに絞って、藝大受験までを描ききったのが好印象です。
音楽の使い方も個人的に好きでした(けど過剰だと思う人の気持ちもわかります)。特に序盤から青い渋谷を描くまでは、カメラワークも相まってゾクゾクしました。
やはり気になったのは予備校の面々や高橋くんといった、八虎周りの存在を上手く扱えていなかった部分です。喋らせるなら喋らせるで、きちんと役目を作ってあげて欲しかった(尺的に難しいのは理解してます)。加えて、その他複数のキャラの解釈が少し違うような気もしました。
ですが気になった点は全て私の主観的な意見です。なので本作を一つの映画作品として見た時の、素晴らしさや面白さの方を尊重したいです。
絵を描くことは自分の本質と向き合うこと
…内なるもの 本来変わらない自分 キャンパスに描かれている 画に…引き込まれていく 絵画に興味をもち目覚めていく でもいざ絵を描こうと思うと 何を描けばいいのかわからない 絵は …決して上手くはないが 絵を描きたい 悩み悩みながら …画きたい一心で 周りの人たちの助けをもらいながら 影響を受けながら… 少しずつ前に進んで 自分自身と向き合っていく 自分の個性 …弾ける個性を出していく 新たな自分に巡り会える 描いて…描いて…描いて。 描き続ける …努力が報われる そこから また新たな自分に会える 主人公の八虎役に眞栄田郷敦 ほぼ八虎の目線で作られた作品 …八虎の 悩む姿また内面の心の様を表現して いて素晴らしいと思いました 生徒役で関わったキャストの皆さん 先生役の薬師丸ひろ子さん とてもよかったです
使い勝手がいい江口のりこ
江口のりこ。。。今年の出演作はもうすぐ公開される主演映画「愛に乱暴」を含め、主演が「あまろっく」「お母さんが一緒」の3本。脇役が「もし德」とこの「ブルピ」。しかも「あまろっく」が4月公開され、「愛に乱暴」が8月公開。5ヶ月で5作品に出ています。私が感心するのは、どの役もすべてぴったりはまること。この「ブルピ」の美大専門予備校講師もなんの違和感もありません。 ってことで・・・ 主演の眞栄田郷敦も、「心は女性」の鮎川を演じた高橋文哉も、高橋文哉よりも鮎川役をさせたかった板垣李光人もみんななかなか「美し」かったです(笑)主人公の先輩役桜田ひよりが目立たなかったのが残念かな。原作が15巻まで出ているそうで、この美大受験編(?)は何巻までのエピソードか知らないけれど、美大に進学してからの話も映画化してほしいな。
よくまとまっていてテンポよく、ぐっともくる良作
2024年劇場鑑賞201本目。 原作、アニメ未見。予告でYOASOBIの群青が流れていてアニメと実写同じ主題歌って珍しいなと思ってたら使われてないのかい! センス爆発系のオシャレ映画かと思っていたら泥臭い内容だったのも良かったし、挫折しそうなところでいいタイミングで来るエピソードにちょっとホロリとくるし、クソ滑りお笑い社長ライダーでお馴染みの高橋文哉が超絶美少女に変身してお前秘書のツムリより美人じゃねえかという感じでずっと没頭して観られました。今年の夏休みはアメコミに興味ない人はこれオススメです。
そこで君はどう思った?
直前まで「キングダム」を観ようと話してた。 いきなり「ルックバック」が気になると言い出した。 最終的に「ブルーピリオド」に決めたと言った。 正直気乗りはしなかったが、 中3の息子の意見を尊重し、 親父と息子の2人にて鑑賞。 志望校が最近になってコロコロ変わる。 きっと「友達が行くから」とか他愛もない理由だろう。 夏の大会に負け、サッカー選手という微かな夢は 途切れたばかりだ。 自分が見つけた道を進んだその先に、 圧倒的才能が現れたら…。 君は挫折を感じるのだろうか。 その天才が、君を評価していたら 君は満足するのだろうか。 それでも君は天才の”背中”を追うしかないのか。 大丈夫。君の”背中”はオレが見守る。 あれ?いつのまにか、見てもいない 「ルックバック」のレビューになってきた? 気にするな”青い終止符”を打つには 君はまだ若すぎるから。 ちなみに母親は一人でキングダムを観に 行きました。 …映画っていいなぁ。 そんな夏の日でした。
原作の世界観を崩さない作品でした
原作ファンとして、これだけの内容を2時間にまとめるとなると、なかなか難しいと思いはして、観ました。 そういう意味ではよくまとまっていたと思います。 ちょっと淡々とし過ぎていた部分もあったかなとは思いました。 佐伯先生は佐伯先生だな!って思いましたし、森先輩も森先輩でしたw ユカちゃんは美しいんですけれど、メイクとかでもう少し可愛くしてほしかったww これって贅沢ですか? ただ、橋田君の存在感がもう少し欲しかったのと、マキちゃんの1位のジンクスと、不合格の時のリアクション。あれだけ見ているとなんか存在意義が・・・ やっぱもう少し絶望感というか悔しさとか表現できなかったかなぁ?? あと、八虎の二次試験一日目結構健康的に書けちゃっていて、蕁麻疹の表現とかよりもぼーっとして課題が進まない感じとか出してくれたら、もっと焦燥感とかみれて面白かったんじゃないかなぁと・・ ユカちゃんとの小田原の海は良かったけどw 橋田君はもっと八虎に刺激を与える存在だと思うので、あと1言2言ベタベタの関西弁聞きたかったですね。 淡々とし過ぎていましたが、美しい映画でした。
ひたむきな人間の姿はやはり素晴らしい。
感想 ごくありふれた家庭環境の中では、「親の背中を見て子は育つ」。無難に勉強に励み、無難に遊び、無難に社会のレールから外れる事無く人生を生きることが親が子に求める希望であり、子もまた親の期待に応えようとそのように努力し頑張るー。しかし、「それはある意味大人の視点に立った解釈」というひと言をきっかけにそれまでの自分の人生に疑問を持ちはじめる高校生の主人公、矢口八虎。 自分の本当に興味のある、好きな事に取組み挑戦していく事は無意味な事では無い。むしろ意義のある、素敵な事なのだ。その事に取組む前から諦めるという事を決してしなくていい。 好きな事をやり遂げる事は自身の意志との闘いでもある。その道のりは楽ではなく、むしろ荊棘の道である事を覚悟するべきであるー。 八虎は自分の好きな絵画を通し、やりたい事を貫く事で解ってくる、物事を完遂する難しさや自分自身の内にある超えて行かなくてはならない問題を克服し努力するという事を経験していく。この映画では国内最高とされる芸術大学への入学試験を通じて、同じ目標を掲げて行動する他の多くの若者達の生き様を含めたその姿が克明に描かれている。 その時を逃せば二度とは帰れない青春時代に自分自身で考え悩み、見つけだした好きな事に全力を尽くして取組んでいく事が、実はとても貴重で幸せな事であると教えてくれる映画である。 芸術的才能とは発想力と具現化出来る技術と感性。この三つが絶妙なバランス具合で溶け込み、調和を保ちながら創造物として生み出される時に発揮されるのものなのだと感じた。ただ好きだけではどうにもならない事なのである。 しかし、才能を発揮させるための最初のきっかけは何事にも興味を持って好きになるという事が大切で重要な事であるというのも感じた。 脚本・演出◎ 脚本はよく纏まっていると感じたが、難しい描写であるかもしれないが、八虎とは全く反対の象徴として描かれる高橋の天才故の悩みや孤独、中島、秋谷の性格的な絵の癖などを映画ではより掘り下げて描くと独創性を持つ絵を描く八虎の印象が高くなったのではないかと感じた。この映画は青春期の人間模様として大学入試を一つのターニングポイントとして描いていたが、本質的な意図は図れないが、芸術大学における選抜入試はあくまでも基本的な表現技術があるかが重要でそれに付加される形での発想力と創造性の期待値が高いかを個別に評論、判断するものと理解している。その事はあくまでも始まりに過ぎない。本当の芸術的価値を持つ物の創造とはまた一線を画する必要があるのではという印象も持った。まあ作品に意志がある事が一番大切な事だというところは充分に伝わっていた。 萩原監督の演出は物語のまさにありのままを大切にしていると感じる映像表現で安定した表現や描写が多く、毎回素晴らしいと感じる。賛否はあったと思うが、部分的に表現されていて素晴らしいと感じた、絵画表現部分にもっとダイナミックに視覚効果を多用しても良かったと感じている。 俳優◎ 八虎役、眞栄田郷敦さん。落ち着いた演技が良い。大葉役、江口のりこさんも抑えた演技が素晴らしかったが、特に佐伯先生役、薬師丸ひろ子さんの美術教師らしい存在感の大きい演技が光る。自分の中では現在までの本年度の最優秀助演女優賞候補筆頭と感じる。鮎川役、高橋文哉さん。難しい役どころに挑戦している。芸術表現の根源は多様性を持った価値観の受容であるという姿を好演している。板垣さん、桜田さんは演技に磨きをかけている印象で天才高橋役、八虎の転機のきっかけとなる森役をそれぞれ演じていた。 桑名役の中島セナさんも新進として好印象である。今後が楽しみな実力派と言える若手俳優さんが多く出演していた。 監督の毎回真摯に見つめる視点が作風として大好きなので。 ⭐️4
とにかく綺麗な映画
予告編が印象的だったので、原作未読で観に行きました。高校2年で突然東京藝術大学に入学することを思い立った主人公・八虎と、同級生や母親との葛藤を題材にしたお話でした。お話そのものは大変面白く、また絵を描くという、この世で私が最も苦手とすることを、戦略的にやっていくという八虎の行動は、中々興味深いものでした。 友人関係では、完全に女子に変身していたユカちゃんや、端から敵対的な世田介らと、徐々に理解し合えるようになり、また母子関係でも、当初藝大行きに反対していた母親の理解も得るなど、”相互理解”をテーマにしたところに共感したところです。 また、八虎を演じた眞栄田郷敦や、ユカちゃんを演じた高橋文哉の美しさが際立っており、映像美と相まって劇場で観てよかったと思える作品でした。 一方、高校2年から3年を演じた彼らの実年齢が二十歳を数年超えており、実際ちょっと高校生には見えないところはちょっと残念ではありました。序盤で渋谷の飲み屋で同級生同士で飲むシーンがありましたが、昨今では年齢確認が厳しいので、実際こんなことが出来るのかしらという疑問もありました。 さらに、ユカちゃんが”小田原の海”と言っただけなのに、八虎がピンポイントでその場に行ってユカちゃんを助けたり、入学試験中に鏡が割れ、その割れた鏡を見て絵のヒントを得たことなど、偶然性に依拠するというか、ご都合主義的な展開もあり、その辺はもう少しセーブして欲しかったように思いました。 そんな訳で、本作の評価は★3とします。
静かなトーンで進んでいく
絵の素人が思い立って東京藝術大学を受験する。受かるわけない、と思う。でも映画の終わり頃には、この子受かるわ、と確信してる。好きなことをする努力家は最強。理屈をこねるんじゃなくて、とにかくやってみる、描いてみる、そうやって活路を見いだしていく。人生の正しい歩き方を教えてくれてる。
良かったです
自分の学生時代を思い出しました。 文系志望でしたが友人たちと一緒に勉強頑張っていた時のこと 試験対策でいろいろアドバイスし合っていたこと楽しかった高校生活。 八虎の影響でパティシエになることを決めた恋ちゃん(兵頭功海)との シーン、友人同士が刺激しあって頑張ろうとする姿にグッときました。 ユカちゃん役の高橋文哉さん本当に綺麗だった。 ひとつひとつのセリフも心に刺さりました。 ぜひたくさんの人に美しいユカちゃん見てほしいです。
秀作だと思いました。
予告編で興味を持ち、出来映えについて、さほど期待しないで、観ることにしました。 観た後に、漫画が原作で、作者が藝大出身だと知りました。 2時間ほどの上映時間でしたが、ストーリーがまとまっていて良かったです。 俳優さんたちの演技も良く、秀作だと思いました。 ゴッホでさえも、生前は全く評価されなかったので、難関でも藝大を卒業して、芸術家として社会的に評価されて生きていくのは、さらに難しいことでしょう。 次の物語の映画化を希望します。
熱くなれ
好きなものはとことん頑張れだね。線は僕を描くを観てるようだった。 なんか我が子気分になって観てしまいました。 あの気持ちや頑張りは応援したくなったし抱きしめてやりたくなった。 余談 郷敦くん、文哉くんついに脱ぎましたね。 とても綺麗でした。
まるで絵と出会うまでの主人公・八虎が作ったような、、
そつのない、ワクワクもドキドキもない。 あらすじを説明台詞でなぞっているような。 いい場面で入る過剰な音楽に加えてイメージ映像で説明。 ダメ押しに炭治郎のような心の声でさらに説明。 火花で失笑。 主題歌「NOISE」、、、まんま。 原作はさぞかし面白いだろうとは想像できる。 映画には向いていないのかな。 絵に胸を打たれなかった。 高橋くんとてもきれい。 ひよりさん先輩には見えない。 李光人あんだけ? 眞栄田郷敦、真木よう子に似てる。 予告は面白そうだったし、少し前に午前十時の映画祭でアラン・パーカーの「フェーム」を観たばっかりだったので、群像劇、若い人たちの情熱、爆発を期待してしまった。 公開2日目の土曜日の夕方、観客3名。
ひとえに眞栄田郷敦は美しい
ソツなく器用に生きてきた高校生・矢口八虎は、美術の授業の課題「私の好きな風景」に困っていた。悩んだ末に、一番好きな「明け方の青い渋谷」を描いてみた。その時に絵を通じて初めて本当の自分をさらけ出せたと感じ、美術に興味を持ちはじめ、のめりこんでいく。そして、ついに国内最難関の美術大学への受験を決意するのだが…。 立ちはだかる才能あふれるライバル達。正解のない「アート」という大きな壁。経験も才能も持ってない自分はどう戦う!? 八虎は【自分だけの色】で描くことができるのか(公式サイトより) 原作でいうと、6巻までの内容がコンパクトにまとまっている。本作でキーとなるシーンは、主人公の矢口八虎が絵画に目覚め、一心不乱に絵を描く場面だが、主人公の「顔」を様々なアングルからの「寄り」で見事に表現しきっている。この演出を支えたのは、ひとえに眞栄田郷敦の美しさある。若かりし頃の小栗旬(例えばクローズ・ゼロ)や岡田将生(例えば重力ピエロ)を彷彿とさせる透明感と危うさがあった。 主演の郷敦をはじめとするキャスティングは原作内での人物像や彼らの背景にある物語を彷彿とさせる演者を揃えており、たくさん登場する絵画作品の見せ方などにも好感が持てた。コイちゃんとのカフェのシーンは秀逸である。 賛否が分かれるとすれば、原作では、表現者本人を時には死に至らしめ得るほどの加虐性を持つ芸術へ向かう覚悟がしばしば残酷に問われるのに対して(それゆえ、原作にはやや難解な表現が多い)、映画では原作未読客にも分かりやすいストーリープロットが優先されており、そこまでの混沌さは描かれていない点だろうか。アートに対するスタンスも、原作では悪魔的な取り憑かれ感、抜け出せない感が要所で登場するが、映画ではどちらかというとポジティブな、自己との邂逅感やカタルシス感が強い。 この「映画.com」内にある、原作者と主演の眞栄田郷敦の対談が結構面白いのでそちらもぜひどうぞ。 ホーム > 映画ニュース > 2024年8月10日 > 眞栄田郷敦、映画「ブルーピリオド」原作者・山口つばさと対談 キャリアの転機&若者たちへのメッセージ
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