バッドボーイズ RIDE OR DIEのレビュー・感想・評価

見てるはずなんだけど前作の内容を全く覚えてなくて、人の繋がりが分かりませんでした。

それでも楽しめるんだけど、知ってた方が絶対に良いですね。

マイクとマーカス、それぞれの息子が良かったです。

内容は何かよく分からなかったけど、そんなのはどうでも良いですね。

死の淵から蘇り、なんだか覚醒してしまったマーカスと、守るものが出来ていつの間にかヒヨってしまっているマイクの凸凹感が見られると思ったんですが・・
終始そんな二人を活かした展開が見られなかった気がして残念でした。
スカッとするアクション・コメディを期待しましたが非常にのっぺりした印象でした。
ウイルスミスがビンタの連打を浴びるなど、内容とは別の所で笑いを誘われました。
RIDE OR DIEのタイトルは遠回しの(言い訳)メッセージでしょうか。

ぶっちゃけ本シリーズ、はじめての鑑賞でした(汗)
人間関係が全く解らずだったのでアクションシーンだけを楽しんだ感じ(笑)

後半のある施設でのアクションシーンが見所。
ドローンによる迫力ある映像が良かった！
併せてドローンによる攻撃が新鮮！

マイクとマーカスのコンビが最高だった！
いつもこんな感じの二人なのか？
気になるところ。

何故本シリーズを自分は今まで観てなかったのか？
気になります( ´∀｀)

1995年から続く「バッドボーイズ」シリーズ４作目。
バッドボーイズの２人、マイク・ローリー(ウィル・スミス)とマーカス・バーネット(マーティン・ローレンス)の信頼する上司であった亡きハワード警部に麻薬組織と密通していたという容疑が。
彼らは警部の無実を訴えるが、敵にハメられついには彼らも容疑者として警察から追われる羽目に。
麻薬組織とかつての仲間に追われる四面楚歌の状況で、彼らの家族にも危機が迫る。

いわゆるバディ物の中でもこのコンビはお互いに軽口を言い合いつつも、心の奥底では互いを信頼しあっている名コンビ。
今回もさまざまな障害が発生する中２人がどう乗り越えるのか。
銃撃戦のアクションも派手でした。

ウィル・スミス主演の刑事アクション映画です。
第4弾とのことですが一応本作のみでも楽しめます。ただ、過去作から引きづっている話もあるので過去作見てから本作見たほうが良いかもしれません。

あまり期待値上げすぎないで見れば、まあまあ楽しめるのではないでしょうか。

あっと言う間の2時間でした～

2・3作目観てないので初見みたいなもの
主演の2人以外わからない。お話も前作が絡んでるようでわからない。が、そこは開き直って観ましたがなんとか話についていけたかな。終始ドンパチシーン堪能。最後は誰が鰐に喰われるのかが気になりました。

2人の掛け合いとド派手なアクションだけでも十分満足させてくれてたんだけど、長く続いているシリーズなだけあって、あまりフォーカスされて来なかったキャラクターも活躍な場があったりしてめっちゃ楽しかった！

外さない面白さである。わざわざ見なくてもよいが、何かあるかな、くらいの時にどうぞ。

亡くなったハワード警部が生前麻薬組織と繋がっていたという嫌疑がかけられ、無実を証明する為に奔走する話。

麻薬組織からハワードの口座へ数年に渡り送金されていたことが発覚し、汚名を晴らそうと決意する中、スマホにハワードからメッセージが届き巻き起こっていくストーリー。

結婚式に向かう途中、そして結婚式で、いつもの如くかいつも以上か、おバカにやらかしまくるマーカスのドタバタ劇に始まって、良くわからない悟りの境地？w
と思ったらマークは病んじゃってるし。

アルマンドを絡めることで警察に追われ、麻薬組織からは懸賞金が掛けられという流れからの、激しいドンパチやレジーの大活躍と見せ場もてんこ盛り。
ドーンもやり過ぎだけど面白いから良いでしょw

犯人は誰だ？というサスペンスの部分では意外性はなかったし、アルマンドのラストはちょっとモヤッとしたけれど、期待通り楽しかった。

終始ハラハラの連続でとても疲れましたが心地良い爽快感を味わう事ができました。
バッドボーイズ最高でした。巨大ワニのオチも完璧👌
是非映画館で🎦

70

陽気でセクシーなこれぞアメリカ映画
ハチャメチャでおもしろかった。
ゲームばっかしてる娘婿が覚醒して大活躍する所は笑えた。久々に大笑いした。
こうゆう映画はスクリーンでみて笑うのがいい。
前作は見た記憶があるけどその前は思い出せない。
ウィル・スミス大画面で見られてよかった。

前作からだいぶ空いてるので細かい事は忘れてましたが充分楽しめました、初見の方でも多分大丈夫。
アクション多めで観てて飽きないテンポで話が進んで行くので
中弛みも無く満足しました。
ドーンが有能すぎる。

アクションだけじゃなくてスピリチュアルやらワニ園やらいろいろ詰め込まれて楽しい。ワナにハメられてるのに全くくらくならない能天気さがまたグッド。悪もんがきっちり成敗されるのもいいね。安定な楽しさが大画面で倍増。面白かった。

アクション、コメディ凄くて面白くて最高👍

今年228本目（合計1,320本目／今月（2024年6月度）28本目）。
（前の作品　「朽ちないサクラ」→この作品「バッドボーイズ RIDE OR DIE」→次の作品「？？？」）

　過去作はネットフリックスなどで１週間くらい前に「一夜漬け」ならぬ「一週間漬け」で見た程度です。

　その程度でもなんとかなるかなという印象です。ストーリーが完結でわかりやすいという事情もありますし、だいたいお約束の展開になるからです。

　ただ個人的には、この映画で復帰したウィル・スミス氏について思ったところを。
いかなる暴力行為も正当化されるべきものではありませんが、この事件は、同氏およびその家族に対する侮辱的発言が背景にあったとされ、しかもそれが「特定の病気」をネタにした発言が元であれば、こうした行為に出ることも理解できます。単純に通り魔やら事情がさっぱりわからない事案とは異なるからです。この点、日本では同氏にも非があるとしても事情は理解できるという考え方（私が取る立場）と、アメリカとでは差があり、アメリカでは「どういう理由であろうが手を出したほうが一方的に全て悪い」という立場で、あの騒動については日米でもとらえ方が違います。

　この点、文化やモノの考え方にかかわることなので一概に言えませんが、表現の自由は絶対無制限のものでもない（同時に、暴力行為が正当化されることも原則ないが）ことまで考えると、個人的には同氏に関しては「そこまで問題視されるべきか」というのはその事件からずっと思っていて、この映画で復帰を果たしたことはとても良かったかなというところです。

　採点に関しては特に気になる点までないですが、一部の固有名詞等は説明が少ないので、アマゾンプライムでも何でも復習しておくことをお勧めします。

笑える会話とハイテンションな展開とスピード感のあるカメラワークでエンタメに相変わらず全フリしていて笑ってアクションを楽しんでめちゃくちゃ面白かったー　　って劇場を後に出来る安心安全確実堅実で満足度が相当高い良作品だと思います！（1と2はマイケルベイが監督で3と4は違う人が監督なのでベイが大好きな夕焼けシーンとかがほぼ無かったりツッコミ入れたくなるくらいのあり得ない火薬量の大爆破シーンが無いから明確に監督が違うって分かるんですが頑張ってベイ風にしてる感は伝わるのが良いですしベイ作品のアンビュランスレベルのドローン撮影を駆使した訳わからんスピード感のある映像はかなり凄いと思いました！）
まあとにかく普通の会話の場面ですら無駄にカメラで人物の周りを回ったり　なんでも無いようなシーンでも臨場感とスピード感があるので勢いが凄いんですよ！（ゲームやってるようなアクションシーンやカメラワークも含めてゲームみたいな映画よね。
あと思ったのが　これ見て面白く無いと言う人の割合はかなり低めだと予想出来ます（文句ポイントは自分としては無いです！そもそもメッセージ性の高い社会問題に鋭くメスを入れた深刻なドキュメンタリー作品じゃないので笑）
あと去年のミッションインポッシブルと同じで頭空っぽにして楽しめるって言うのは映画という娯楽の最高級だと思いますので劇場に行って見る価値が非常に高い映画ではあります！（自分みたいに絶望的なラストで嫌ーな気分になるのが映画を観る上で1番幸せって人は少数派だと思うのでバットボーイズは観客満足度は相当高いと思います笑笑）
最後ですが　ウィルスミスが例のビンタ事件の自虐ネタぶっ込んで来る場面は大爆笑でした笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑！

バッドボーイズといえばこれこれこれ！
前作暗かったから、ん？ってなってたけど、この明るさ最高✨
いきなりマーカスが死にかけて蘇って魂とか語り出して、どうしたどうした？ってなったけどw
スピリチュアル無敵マーカスおもろすぎ👍
そんでまぁいつものド派手な撃ち合い＆ドタバタ。
しまいにワニ🐊まで登場‼️

田舎のジュラシックパークかよ！ってマーカスのツッコミも最高😂
IMAXで観るべき映画！

日常のストレスとかモヤモヤとけ全部吹っ飛んだ‼️

あぶない刑事とコラボする宣伝が流れまくっていて、そんなに期待値上げちゃって大丈夫かいな（笑）と思っていましたが、余計なお世話でした😅

サスペンスを求めているわけではないから、すぐに敵役が分かっちゃっても問題ありません😁

ここはフィクションの世界ですし、現実世界でのビンタも犯罪ってわけではないですし、気にしなければ、十分、楽しめます☺️

ハラハラ・ドキドキはなかったですが
上映時間は115分は前半は少し退屈に感じましたが後半は楽しめましたよ。