バッドボーイズ RIDE OR DIEのレビュー・感想・評価
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「ビンタ事件払拭」
死ぬまでズッ友!ワチャゴナドゥ♪
"バッドボーイズ" シリーズ第4作。
通常スクリーンで鑑賞(字幕)。
壮絶アクションとコミカルでエモい展開の乱れ撃ちにアドレナリンと目から出る水が止まらない。最高傑作爆誕である。
アクション・シーンのライド感がハンパじゃない。視覚がマイクと同化する瞬間の臨場感はこれまでにない体験だった。
マイクが結婚したのも驚きだが、前作とは逆にマーカスが入院したのもびっくりな展開だった。マイクが、マーカスが心配で病室に付き添っていることにホッコリさせられた。
シリーズを経るごとに人格が変な方向へと向かうマーカスだか、相棒を想う気持ちだけは真っ直ぐなのが素敵過ぎる!
マイクをビンタし叱咤するシーンは、ウィル・スミスのあの事件を踏襲しているようで虚構を超えて感動させられた。
生きるも死ぬも、ずっと一緒。死ぬまでズッ友、一生バッドボーイズなふたりの絆がとにかくアツい。前作で深化しきったと思っていたのに、まだまだ深まる余地が残っていたのかと驚かされる。マイク&マーカス、また帰って来て欲しい。
[余談1]
ウィル・スミスの復帰作として、これほど相応しい舞台はなかろうと思えるほどに素晴らしい作品であった。俳優自身の背景とキャラとしての背景が見事にリンクしていて、めちゃくちゃエモーショナルな気持ちに。過去は取り消せないが、これからをどう生きるかで未来を掴むことが出来る!
[余談2]
裏のMVPは間違い無くレジー!
なんと言う身のこなし。15人殺し!
ここまでやってくれるとは思ってなかった。
※修正(2024/06/30)
良く言えば期待通り、悪く言えば期待を超えない
1作目から約30年
ウィルスミス
乗り物酔いにはご用心
ドンパチ大好き壊し屋ブラッケンハイマー印のアクション映画でございます。自らカメオ出演するほどノリノリで作った感じがいたします。
ストーリーなんてどうでもいいじゃん、アクションが撮りたかっただけだもん、と言ってるような内容でございましたね。
たしかにアクションまたアクションのつるべ打ちに退屈することなく大団円へ。
役者陣もシリーズ物の強みを活かしたコンビの丁々発止にニヤリとしながら、楽しんでしまいました。
使い古しのストーリーラインにつべこべ言わずに過度な期待をせず、身をまかせていればよろしいのではないでしょうか。
気合の入ったアクションシーンではカメラも激しく跳んだりはねたり回ったりしますから、乗り物酔いしやすい向きはご用心ご用心。
リーサル・ウェポンばかりかワイスピになってきた"ファミリー"感
伸る(乗る)か反るか?一蓮托生名コンビのカムバック!…ばかりか両"息子"も大活躍!! 今まで積み上げてきた歴史の重さを感じる裾野の広げ方。アルマンドは『ワイスピ』ステイサム(デッカード・ショウ)?そして、心臓発作マーカスとパニック発作マイク(大切な人ができて『14番目のターゲット』小五郎のおっちゃん?)。
新鮮な空気を吹き込んで本シリーズを立て直した立役者監督コンビが本作もメガホンを取っているので、前作同様にトリッキーなおもしろカメラワークや、本シリーズにピッタリな照明などコテコテ高カロリーな世界観が安定。にしても、"いや、よく見るやつ"!ごまんと見てきたわ、と既視感がすごいプロットと最後の勝ち方含めた随所のキメ方(に、そこまで笑えないユーモア?)は割とどうでもいい。だけど、それを超えてくるように上述カメラワークも炸裂しまくるアクションシーンの面白さがよかった!緻密に演出されたであろう大胆なクレーンショットに、POV視点に切り替わるガンアクションなどキッレキレ!!
生みの親マイケル・ベイのカメオ。『アルマゲドン』に『パイレーツ』、『ナショナル・トレジャー』など、子供の頃はジェリー・ブラッカイマー製作の大作映画にワクワクよくお世話になってきたなと、ふと思った。それらファミリーの魂を損なうことなく、またしてもやってくれたポップコーン映画の良作!無論、さらなる次回作にも期待!!!!
出だしは....チョロかったけど ラストは びっくりポン。(☆o☆)
Will be Back‼️待ってたぜ!!
最高に面白かったです。
(Dolby cinema 字幕で観ました。)
スター・ウィル・スミスとマーティン・ローレンスのゴリゴリのスター映画
というより、バッドボーイズを取り巻く警察のチームとマーカスの家族
(妻・子供・孫)と、
マイクも愛でたく独身貴族を卒業して結婚したので、
妻・クリスチーヌのファミリー映画的楽しい映画でした。
冒頭のマイクの結婚式で食べ過ぎて心臓発作を起こし死にかけるマーカス。
お尻丸出しの入院着で笑かしてくれます。
兎も角、マーカスの食い意地の張ってることったら??!!
なんとこの映画はウィル・スミスのアカデミー賞のアクシデントの前に
完成していたとのこと。
謝罪も尽くされたし、ほとぼりも冷めて、ファンの心には、
“ウイル・ビー・バック“の大合唱。
満を持してのカムバック作品です。
わたしたち、ウィル・スミス・ロス・・・でしたよね。
「フォーライフ」(2000年)の続編は速攻で作られていたのですね。
「フォーライフ」のバリバリの続編です。
「フォーライフ」で殉職したハワード警部のことを、
なんと悪党が、ハワード警部が長年に渡って、
麻薬カルテルと関係があったという証拠をでっち上げたのです。
それに怒ったマイアミ市警のマイクとマーカス。
しかしなんと2人も罠に嵌められて容疑者となり、
警察からも敵からも追われて逃走することに。
【チームの映画】と言うことは、前作で現れたマイクの隠し子のアルマンド。
イケ面のアルマンドも大活躍するし、
美人上司のリタ直属のハイテクチームがバックアップも最強。
ドローンやら、追跡から盗撮からなんでもござれのプログラマーの筋肉野郎とか、
ハワード警部の娘のFBIやらその娘やら
兎も角、スター映画だけじゃじゃないんですよ。
そして判明する黒幕と警察内部の協力者。
もちろんカーチェイスも大爆発シーンもアクションもあります。
犯人たちを誘き寄せる《廃墟の水族館の施設》
ここでのアクションは水上飛行機からヘリコプターに戦闘機まで
なんでもござれ!!
そこにはワニもいるし悪党たちのチームは武装した凶悪集団。
悪党はマイクの妻のクリスチーヌとハワード警部の孫のキャリーを
人質にして抵抗します。
派手派手なアクションもマイクだけでなくマーカスも頑張っちゃいます。
そしてラストはハートゥーミングに纏めてかっきり2時間。
お後がよろしいようで、
まだまだ続編も期待しています。
SONS IS STRONG
マイクの結婚式で始まり、ノリノリのバッドボーイズ4の映画でした。
3を観ていた方がわかりやすく、お馴染みさんは特に楽しめたと思います。
今回、マーカスは心臓発作で死にかけ生還したことでハイになり覚醒し、マイクはパニック障害を発症します。
マイクとマーカスの息子達が大活躍します。
銃撃戦の映像がゲームの様な所もあり、ドローンも登場して、新しさを感じゲーム世代には刺さると思います。
マイクとマーカスの掛け合いも健在で、楽しく鑑賞できました。
ハワード警部も随所で再登場します。
物語りとしては有って無いようものですが、そこはこの映画の味と言うものでしょう。
今回はマーティン・ローレンスがウィル・スミスに気合いを入れて、良い所を持って行きました。
覚醒ロバと覚醒飼主。
マイマミ市警の刑事コンビ、マイクとマーカスの亡き上司のハワード警部に麻薬カクテルと繋がってたと疑惑が浮上する話。
今作シリーズ4作目にしてマイクの結婚と、結婚式の途中死にかけて尻出して覚醒したマーカスと、イザベル(3作目出演)とマイクの間に出来てた子供アルマンドが、麻薬カクテルと繋がる黒幕の名前は知らないが顔は見てると始まる…。
とりあえず前作同様、冒頭からポルシェターボで街中暴走のノリのいいRAPの曲で、途中ジンジャーエールを買いに立ち寄った店でのハプニングから心掴まれて。
いゃあ~終始面白く全く時間を感じませんでした。合間合間に入るマーカスのクダラナイ話がいいアクセント、銃撃戦の合間にも関わらず食への欲だったり…食への欲だったり(笑)
前作ではかなり殺り合ったマイクと息子のアルマンドの絆には涙。
正直普通に面白いんだろなとは思ってたけど遥かに面白かったし、墜落間近の軍ヘリ内での殺り合いでハラハラとマイクとマーカスのダベりでは笑わせてもらいました!時間に余裕あればIMAXで観たいかも!
バディ映画からファミリー映画にシフトする中で、銃撃戦中漫才が薄くならないか心配してしまう
2024.6.21 字幕 イオンシネマ京都桂川
2024年のアメリカ映画(115分、PG12)
シリーズ4作目、『バッドボーイズ フォーライフ』の続編
恩人である警部にかけられた嫌疑を晴らそうとする刑事ふたりを描いたアクション映画
監督はアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー
脚本はクリス・ブレイナー&ウィル・ビール
原題は『Bad Boys: Ride Or Die』で、「悪い奴ら、死ぬまで一緒」という意味
物語の舞台は、アメリカ・フロリダ州マイアミ
前作にて、ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)を亡くした部下のマイク(ウィル・スミス)とマーカス(マーティン・ローレンス)は、マイアミ警察にて活躍を続けていた
恋人との死を乗り越えたマイクは、セラピストのクリスティン(メラニー・リンバード)と結婚することになった
その式場にてはしゃぐマーカスだったが、突然意識を失って倒れてしまう
心肺停止になって救急搬送されたマーカスは、その昏睡の中でハワード警部と会い、「こっちに来るのはまだ早い」と追い返される
何とか蘇生したマーカスは行動がおかしくなり、マイクは気がふれたんじゃないかと心配していた
その後、マイアミはあるニュースにて騒然となってしまう
それは、ハワードがマフィアと内通しているというもので、多額の資金がハワードの口座から見つかってしまう
そこでマイクとマーカスは、警部の嫌疑を晴らすために行動し、その事件を追うことになったのである
映画は、前作にてハワードを殺したのがマイクの恋人の息子アルマンド(ジェイコブ・スキピオ)で、それを恨んでいるのがハワードの娘ジュディ(リーナ・シーホーン)である、という前提を知っていないと厳しい流れになってしまう
なので、最低限『バッドボーイズ フォーライフ』をおさらいする必要がある
個人的にはそのあたりがうろ覚えで、この姉ちゃん誰?から始まって、なんでキレてるんだろうと思って眺めていた
なんとなく因果があって、それが上記のことだとはわかるのだが、この関係性を知っていないと、ラストシーンがエモく感じられなくなるので要注意である
本作は、銃撃戦のさなかに繰り広げられる漫才が見どころで、「Bad Boys」を歌えるかどうかなどの掛け合いも健在だった
アクションシーンはさほど激しくないし、正義の味方はかすり傷ひとつ受けない系のファンタジーなのだが、そのあたりはお約束だと思って鑑賞するのが筋のように思えた
いずれにせよ、犯罪自体は難解でもなく、犯人は最初にわかっているタイプのミステリーになっている
ただし、このおっさん誰?という展開がずっと続き、そのネタバレも「え?」という感じになっていて、ハワードを陥れる理由は釈然としなかったりする
逆恨みが乗じている感じになっていて、警察側から敵側(マフィア)に寝返った感じになっているのだが、たいした意味はないように思えた
本作は、とにかく降りかかる火の粉をふたりがどのように解決するかを見る映画で、今回はアルマンドやマーカスの義理の息子レジー(デニス・グリーン)が活躍するので、そのあたりも含めた「ファミリー映画」だと思えば満足のゆく仕上がりになっているのではないだろうか
どことなく、『ワイルド・スピード』っぽくなっていく感じがするのだが、それはそれで悪くないと思った
個人的主観ですので... 何か?
"Ride or die " って、あのね~ぇ? だからなのか?
この映画自体が、ウィル・スミスへのラブレターでありオマージュとしか見れない。平手打ちを含めて
南の島で暮らしていた時、再放送の彼のテレビ初主演シットコム『The Fresh Prince of Bel-Air (1990–1996)』を面白く見せていただいた。その後、彼がジンゴイストの映画『インデペンデンス・デイ』で主演を演じるとは思ってもいないサプライズとなっている。
間違っていたらごめんなさい... 数多くの賞を獲得しているスタンリー・クレイマー監督製作『The Defiant Ones』のシリアスな部分を削り取って、さらにコメディに転化したようにも個人的には映ってしまっている。
本作は前作にあたる『Bad Boys for Life』と出だしの部分でデジャヴのように蘇る。でも...??
Chris Rock said Will Smith ‘hits like a girl’.
2022年のこと第94回アカデミー賞授賞式でのことでアカデミー会員資格を無くした彼なんだけど、会員資格失効と映画出演は別物と知りませんでした。
そのインシデントで彼がプレゼンターを平手打ちにしたことで、ある意味、彼に対する考えが変わった。一般的には彼の妻を守るための行為で支持する人も多い。でも個人的にはグーパンチで殴らなかった彼の心と現在の地位を捨てられない弱さを見てしまったように感じる。だから
Good Boy: Are y'all stealing our clothes?
Marcus: Just because we black, we steaking
your sh*t?
(Official Trailerより)
出来事以来、もう彼が演じるスーパーヒーローを見ていても萎えてしまう。のでこれからは
顔を白塗りにした『Good Boys』を演じてね。ナンチャッテ⁉
※コメディ・アディクション的~ぃな一品の為、面白過ぎて注意喚起のため... ☆1ですので要注意!!
悪ふざけが過ぎたので失礼します。
スクリーンにバッドボーイズとウィル・スミスが帰ってきた!
「お前はバッドボーイだろ!」
スクリーンにバッドボーイズとウィル・スミスが帰ってきた!
▼感想
ソニー・ピクチャーズの試写会に招待頂きました!ありがとうございました!
ウィル・スミスを久しぶりにスクリーンで見れて嬉しかった!
バッドボーイズは特にウィル・スミスの魅力が溢れる作品だと思うから、久しぶりの出演がこの作品で良かったと思う。
ストーリーは思っていたよりシリアスで、バンバン人も死ぬから気の抜けない緊張感溢れる110分だった。アクションシーンもゲームのFPSのような視点になったり、工夫が凝らしてあってもう一度見たいシーンばかりだった。
マーティン・ローレンスのジョークのキレは健在で、マイクとマーカスの掛け合いが面白くて上映中に何度も何度も笑った。この2人の掛け合いがこのシリーズの魅力だと思う!
自分は前作「バッドボーイズ フォーライフ」を未鑑賞だったから、マイクの息子アルマンド絡みのシーンにあまり感情移入できずちょっと後悔。これから「RIDE OR DIE」を観る人は、ぜひ「フォーライフ」を見てから劇場に行ってほしい!
自分も順番は逆になってしまうけど、これを機に過去のバッドボーイズの作品を見返していきたい!
▼お気に入りのシーン
マーカスがマイクに発破をかけるシーン!マイクを立ち直らせるのが死者の言葉でなく、相棒の言葉っていうのがいい!ウィル・スミス自身への激励っていう考察もあってなるほど!と思った。
アメリカ版・タカとユージw カオルもいるよ♪
日本では8年ぶりの「あぶない刑事」公開、舘ひろしと柴田恭平は齢70過ぎても今だにキレキレで、信じられないほどカッコいい。時々Yahooニュースで流れてくるお二人の変わらないアクションの様子を見るたびに、日本に帰って映画館で観たいと思ってましたが、そのウサを晴らすべく、この作品を公開翌週の火曜日に4Dで観てきました。(火曜の割引デーだったのに、18ドルもしました😭)
先日の近所のショボイ4Dとは違って、ダウンタウンにある映画館の4Dはちゃんとカーチェイス、銃撃戦、ヘリでのスッタモンダ、水中のドタバタ…あらゆるアクションと連動した座席で、まあまあ満足できましたが、日本はもっとすごいんだろうな。でも、この作品も4D向きの作品なので、高いけどきっと楽しめると思います。
ちなみにカナダの4Dは後ろ4〜5列だけ「D-box」という座席になっており、売れた座席だけが振動するシステムなので、水しぶきとか光とか、ましてや匂いのサービスなどはありませんので、皆様方におかれましては、せっかくの優れた技術をぜひ楽しまれますようにwww
それにしてもマーカスの顔芸と汚いスラングの嵐と言ったら…。もちろんカナダでも爆笑につぐ爆笑🤣。熊か猿かなんかのキャラクターみたいに可愛い表情だけでも笑いが起こりました。今回はウィルより面白かった気がするなぁ。(カキ氷マシーンのキャラみたいに可愛かったwww)
作品中ではアカデミー賞での出来事もフワッと絡めつつも、やっぱりなんだかんだでウィルは大人気なのが証明されました。推定制作費約一億ドルを、公開たった3日で回収できたほどの人気作品。(北米だけでも5600万ドル、世界での総興行収入は1億1300万ドルwww)日本でももうすぐ公開なので、どれだけの売り上げ…。
ウィルといえば、やっぱりあのアカデミー受賞式での出来事が思い出され、恐らくノミネートはしばらくないでしょう。欧米人は暴力を振るったという事実に焦点を当てましたが、日本人からすると、喧嘩をふっかけるほど妻を冒涜したことに対する怒りの方にシンパシーを感じて、「え、なんでウィルが謝んなきゃいけないの?あんなコメディアンのどこが面白いの?」という意見が圧倒的でした。
ただ、今回久々の主演作に、待ちに待ったウィルファンがこぞって映画館に駆けつけた気がして、溜飲を下すことができました。そう、みんなやっぱりウィルが好きなんですよね。面白くて、カッコよくて、歌もうまくて、アクションもできて、ファンにも優しい神対応でも知られています。
実は、一年半前にブルーノ・マーズのラスベガス公演では全身赤のGUCCIのスーツ、GUCCIのネクタイ、時計、靴でキメたウィルと席が隣でした♪。(お連れの方がジェイダじゃないなあと思ってましたが、のちに離婚を公表しました)
イメージの陽気なキャラクターとは違って、とても静かで、背が高いのを隠すように背中を丸めがちでしたが、全くシミひとつない服とピッカピカの靴に、ただの金持ちじゃないオーラがすごかったのを覚えてます。きっとお忍びの、プライベートでの楽しみだったろうから、私も我慢して話しかけずにいましたが、今考えたら、ちょっとくらい話してもよかったかなと後悔してますwww (ちなみにライブでは、私は全曲立ち見でしたが、ウィルは最後にようやく立ちました)
今回のキーワードは"trust"でしょうか。誰を信じて、誰が信じられないのか…そんな視点で、ハラハラしながら楽しんでください!
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