劇場公開日 2024年6月21日

バッドボーイズ RIDE OR DIEのレビュー・感想・評価

全186件中、81~100件目を表示

3.0アクションシーンが数珠繋ぎ!

2024年6月27日
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鑑賞方法:映画館

自分にとってウィルスミスを最初に知った映画「バッドボーイズ」はパート1を劇場上映時に観たきりでバディ2人の関係性くらいしか憶えてないかったが、大筋としては面白くライトに観られるエンタメ作品にできているので良かった。

オープニングで2人がロータッチし散らばったお菓子が画面に飛んで来てからのタイトルはテンションが激上がった。

長身でスタイルが良いウィル・スミスの走る姿はサマになってかっこいいのだが、流石に年齢には勝てない感じは仕方がない。

2人ともそれぞれ体調不良(成人病?とパニック障害)で倒れるのだが、最初はパーティで渡されたシャンパンに何か仕込まれているなど罠に嵌められたのかと思った。

マイアミにはあんなに攻めたテーマパークが本当にあるのだろうか。

飛行機のパイロット達が本当に気の毒だった。

海兵の義理の息子強すぎw。
グリル譲ってあげないとダメでしょ。

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カツベン二郎

3.5結構楽しめた。ネタバレありあり

2024年6月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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れお

4.0レジーがナイスキャラ

2024年6月26日
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笑える

前作のキャラが何人か出てるので、観てから行くといい。
今作の一番のナイスキャラは、レジー。
15人倒したのには驚いた。
絶対やられると、思った。

倒した後のあのポーズ。
爆笑です。

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ケンジ

3.0息子さんたち大活躍

2024年6月26日
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鑑賞方法:映画館

そもそもバッドボーイズは多分合わないんだけど、息子さんたちの活躍に星1つ追加しました。

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persimmon orange

3.5おかえりなさい、ウィル・スミス

2024年6月26日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

1〜3作観てませんが、何の問題もありませんでした。目玉のアクションシーンは、一体どうやって撮ったのか、感心するほどカメラワークが凄かったです。なんだかんだ言ってやっぱりウィル・スミスはイイ俳優だなって改めて感じました。

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wcitbn?

4.0逝きかけたマーカス

2024年6月26日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

シリーズものですが、登場人物も過去のストーリも知らぬまま、初鑑賞。
4作目なのか~。

マイアミ市警のベテラン刑事コンビ、マイクとマーカス。
彼らの亡き上司、警部に麻薬カルテルとの関係についての汚職疑惑が浮上。
その疑惑を晴らすべく捜査に乗り出したが、逆に警察から追われるはめに。
さらには、敵組織からも狙われることになるが、そんなときに
亡き警部からのメッセージが届き、手がかりをつかむ。

過去を知らずに見たので、登場人物の過去の経緯、人間関係は推測しながら、
見ていたけど、まあ思った通り面白い。
アメリカ映画だよな~、単純で、豪快で、面白い。それがいい笑

ベテラン刑事のマイク役はウィル・スミス、スクリーンで観るのは
ジーニー以来かも。パニック障害、今後は治まるのかな。

相方のマーカス役はマーティン・ローレンス、すみません、たぶんお初です。
あの世に逝きかけて戻ってきたり、前世の話をしてみたり、ウケる。

他の映画の予告で、あぶない刑事とコラボしていたので気になり鑑賞したけど、
まあ、ハチャメチャで面白おかしく、銃撃戦はかなり激しく、楽しめました。

いつもこんなノリなのか、それにマイク息子との経緯、亡き警部との関係性など
とても気になる。過去作品を見てみたいと思える仕上がりでした。

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あさやん

5.0スタンディングオベーション

2024年6月26日
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泣ける

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興奮

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みみず

5.0ド派手に来たよ

2024年6月26日
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大切なことは最初に書く。
「前作(バッドボーイズ・フォーライフ)を見てから、行くべし」。
話がつながってます。

前作で殉職した上司の敵討ちや、新しい家族を守るため。
バッドボーイズ降臨。結構ヨレヨレな箇所もあるけど(50代)。
他のキャラたちとチームとして、タッグを組んでいるので。
警察物要素が濃くなってるのが、グイグイ引っ張る。

随所に銃撃戦や、○○(ネタバレ)が出てきたりと、もう忙しい。
あと、意外なキャラが大活躍するシーンもあって。
何回も「ぎゃ!」とびっくり&笑ったり。

舞台がマイアミ他(ここもネタバレ)、暑いところなので。
2時間ちょっと避暑地に行った気分になって。
あー面白かった。

⭐️今日のマーカーワード⭐️
「JUST US (俺たちだけだ)」

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ゆき@おうちの中の人

4.0実は日本のあの刑事ドラマが関わっていた

2024年6月26日
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ソニー・クロケット

5.0何年経ってもバッドボーイズ

2024年6月26日
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鑑賞方法:映画館

IMAX視聴。
マイクもマーカスも変わらず最高なバディですね。
銃向けられて冗談交わすやり取りはバッドボーイズのギャグ要素。
アクションシーンは常に進化しているが今作品もかなりの見所。
前作観ていないと話はわからないかもだがアクション映画としては今作品だけでも十分楽しめる!

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ニックネーム

5.0前作と思ったより繋がっていた

2024年6月26日
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鑑賞方法:映画館

2024年劇場鑑賞152本目。4DXで鑑賞。
前作を観るために2作続けて観たため、警部への愛着があったのに殺されてしまい、そこが不満だったのですが今作はそれが重要なポイントになっていて良かったです。ウィル・スミス演じるマイクの息子も前作ショッキングな役柄でしたが今作ではワイルド・スピードを彷彿とさせる仲間っぷりでそこも嬉しかったです。

しかし一番のポイントは一見マイクの暴走を止めるマーティン・ローレンス演じるマーカスと思わせ実はマーカスの方がめちゃくちゃイカれてマイクがツッコミにまわるという構図が最高でした。

4DXで鑑賞すると飛行機のシーンがとんでもなくヤバいことになってます。

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ガゾーサ

4.0エンタメ満載で楽しめる、金かけてるから仕上げもレベル高い

2024年6月25日
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鑑賞方法:映画館

このシリーズは初見なのだが、ちゃんと復習入ってるから違和感なく見れる。アクション、コメディ、サスペンス展開など楽しめる要素満載で、やはり金かかってるな(笑)
中盤でのウィルが殺されるチャンスたくさんあったのに主役特権で乗り切った。ヒール陣もよくオチのつけ方も納得しやすく、話が理解しやすいのが◯でした。
とはいえ、ウィルの仕上げは少し古くなりつつあるかも

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JAG

4.0ボコボコにスッキリ

2024年6月25日
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楽しい

ちょっと仕事で腑に落ちない事があり、モヤモヤして仕事にならないので、今日はシネマイレージDAYでお得なのでと勝手に自分なりの理由をつけて仕事早めに切り上げて劇場へ
見たい映画はたくさんあったのだが、やはりムカつく奴をボコボコにしてスッキリしたいと思いバットボーイズをチョイス。
まさに映画の中にあるように今朝起きた時にはそんな事になるとは思ってなかったと言うところに共感し、やはり完膚なきまでに悪者がボコボコにされる様を見てスッキリしました。
劇場を出て現実に戻され、また明日からボコボコにされつつ頑張ります。。。

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ヤス

3.5アドレナリンの減少

2024年6月25日
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U-3153

5.0段々派手になるな

2024年6月25日
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ウィル・スミスは好きなので視聴

いつものドタバタは想定済みだったけどウィルは

歳くわないね。

銃撃戦もいつもより派手でマイアミ感が出てた

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chanta

3.5最近のアクション映画

2024年6月25日
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良いところ
FPSを彷彿とさせるアングルとショット
だんだんと近づく親子の和解

?なところ
心臓発作からのスピリチュアルメッセージ必要?
ああせざるを得ないのは理解できるが、凶悪犯罪者逃すのかー

最近見た「帰ってきたあぶない刑事」の対局みたいなバディ警察もの。過去作見た覚えはあるけど、全く映像に記憶がなく、なんでこの人達こんなに強いんだ?というのが終始漂ってた。狙撃もできるって。

この手の話で家族はやっぱり足枷だよなー、わかるんだけど王道だし、助かるにしてもスッキリしない。好き嫌いの話なんで正誤の判断はしないが、独り身なり孤高の存在の方が適してると思う。

監視、爆撃ドローンにFPSアクションとか最近のゲーム世代にこそ刺さる映像が素晴らしい。かつては達人の超常的な動きに憧れそこからゲーム体験の実現にこそ現実感を感じるようになるのは時代かな、と。去年やったグランツーリスモの映画もだけど、あれらはゲームを通じて実体験と重なる新しい没入感なんだろうな。

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木花咲耶

4.0一見の価値あり

2024年6月25日
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泣ける

笑える

楽しい

予想外に面白かった🤣まず、アクションシーンは小型カメラやドローンを駆使した見たことないカメラアングルの連続。途中のあるシーンは完全にeスポーツであり、ゲーム実況っぽい🤣そして、この映画のテーマはアカデミー賞授賞式でのウィル・スミスが起こした行動へのアンサーとなっている。素晴らしい映画だった。これは一見の価値ありです👀

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映画大好き神谷さんCh

3.5戻ってきたコンビのテンポを楽しむ時間

2024年6月25日
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悪い奴の登場から
展開まで若干の間があり
動くのは後半近くになる
悪くは無いが新しさは無い。

誰が悪か想像出来るし
人質の扱いもお決まり
それを吹き飛ばした二人

無になって楽しむ
そしてスカッとする
それがバッドボーイズ
この映画の定番で歴史!!

と思う。

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星組

3.0あぶデカのアメリカ版

2024年6月25日
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笑える

楽しい

興奮

ウィル・スミスとマーティン・ローレンス主演のシリーズ第4弾。
マイアミ市警のベテラン刑事コンビ、マイク・ローリーとマーカス・バーネットの亡き上司ハワード警部に麻薬カルテルとの汚職疑惑がかけられた。ハワード警部の汚名を晴らそうと捜査に乗り出すマイクとマーカスだったが、容疑者として警察からも敵組織からも追われる事になってしまった。内情が筒抜けで、頼れるのはお互いだけという絶体絶命の状況のなか、2人は戦いに挑んでいく、という話。

バッドボーイズの前3作は未視聴だが、なんとかついていけた。
先日観たあぶない刑事のアメリカ版?って感じ。
主役2人がそこそこの年齢だからかアクションは控えめで銃撃戦がメインなのは仕方ないか。
ウィル・スミスは最近、大谷翔平の同僚で同名のドジャースの捕手が活躍してる事もあり、毎日のように名前を聞いているのですごく身近に感じた。ただ、あまり元気じゃないような感じを受け、体は大丈夫なのかと少し心配。マーティン・ローレンスはとにかく面白かった。

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りあの

4.0細かい筋書きは前作までを見ていないと分かりにくい部分もありますが、それを吹き飛ばすような楽しませる仕掛けが満載です。

2024年6月25日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

 日本では「あぶない刑事」の新作が話題となりましたが、1995年に第1作が製作された本シリーズのコンビも、なかなか「あぶない」コンビです。ウィル・スミスとマーティン・ローレンスがバディを組んで暴れ回る刑事アクション「バッドボーイズ」の4年ぶり4本目の新作です。

●ストーリー
 イザベル・アレタスの死から4年後、マイアミ市警の刑事マイク・ラーリー(ウィル・スミス)は理学療法士のクリスティーン(メラニー・リバード)と結婚します。ところがその式場で相棒マーカス・バーネット(マーティン・ローレンス)が倒れて心臓発作を起こし臨死体験に入りますが、そこで亡きコンラッド・ハワード警部の霊が現れ、「今はその時ではない」と告げられます。目覚めたマーカスは天の啓示を受けたのか、自分は死なないことを知るのです。そしてマイクに「これから試練がやってくる」とまくし立てるのでした。
 その直後、ハワード警部が麻薬カルテルに関与していたとの疑惑が報じられます。ハワード警部の死後、その汚名を着せられたにもかかわらず、マイクとマーカスは、リタ・セカダ(パオラ・ヌニェス)とリタの新しいボーイフレンドで市長候補のアダム・ロックウッド(ヨアン・グリフィズ)の協力を得て、彼の無実を証明するため、二人は独自に捜査を始めます。しかし、その過程で警察内部の陰謀に巻き込まれ、警察と犯罪組織の両方から容疑者として追われる身となります。四面楚歌の中、頼れるのはお互いだけの状況に。ハワード警部の最後のメッセージ「内部に黒幕がいる。誰も信じるな!」という言葉を胸に、2人はマイアミを離れて上司の汚名返上の為の命懸けの戦いに身を投じていくのです。

●解説
 細かい筋書きは前作までを見ていないと分かりにくい部分もありますが、それを吹き飛ばすような楽しませる仕掛けが満載です。ビデオゲームの戦闘シーンのように観客が体感できるガンアクションの演出は最たるもの。スミスのアカデミー賞授賞式での「あの出来事」をパロディー化したようなシーンもあり、そこも期待を裏切りません。
 舞台となるマイアミは、どきついきらめきに満ちた陽気で狼雑な街に描かれます。かつての映画に描かれた「憧れのアメリカ」の追憶に思えなくもありません。とはいえ、難しいことを考える作品ではないのです。悪いヤツをやっつけて平和な休日を楽しむラストシーンに、古典的とも言える王道のアメリカン・エンターテインメントの真骨頂を見る思いでした。

●最後にひと言
 随所に笑える二人の言葉の応酬が傑作です。今回特におかしかったのは、臨死体験ですっかりシャーマンのようになったマーカスが、マイクを捕まえて説教するくだりです。なかでもマイクの過去世がロバであり、その時の飼い主が自分だったというマーカスの珍説には笑えました。「今世おまえがオレに反抗的なのは、おまえがロバだった頃、オレが虐待したからだ」とマーカスは自信たっぷりに語るのです。だったら少しはマイクに過去世のいじめを詫びるべきなのに、笑い飛ばすだけでした。

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流山の小地蔵