劇場版すとぷり はじまりの物語 Strawberry School Festival!!!のレビュー・感想・評価
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Z世代がよく分かる映画
Z世代を学びたい方には必見の映画です。
Z世代の子供と鑑賞、子供のガイド付でよくわかりました😅
ストーリーはというと、よくある学園もので楽しく見れます、絵柄やキャラデザもかわい。
この間のドラえもんの映画でも感じんだけど敵がでてこない、今回のすとぷりの映画にも悪役がいないのですよ。
Z世代は非常に平和主義かつ、多様性を認める世代、敵は存在しない(敵がいる映画は苦手)みたいです。
今回の映画だったら、天気が良かったら最高だったのにね、みたいな感じ。天気は敵とは違うからね~。
だからといって面白くないわけでもなく、綿菓子みたいな優しい時間を過ごすことができました。花とゆめ(少女漫画でファンタジーあり)を読んでたわたしには受け入れ可能な世界感でした。
アイドルも顔だししない時代、リアルな顔だしアイドルも大変だろうな~とか思いました。
あとはね、グッズ代(パンフ含)がね、高額に…。東京ドームのライブに行きたいと言われてグッズで誤魔化したが高いですよ💦
推しは可愛いが
すとぷりメンバーをまあまあ知っていればそこそこ面白い。
俺は男だからな。
犬は何?
動画配信サイトを中心に活動を行う6人組ユニットすとぷりは、顔出しせず、イラストキャラクターで活動している。そんな彼らを描いたアニメーション映画、らしい。
全くすとぷりを知らずに鑑賞し、耳と尻尾のある高校生、って何だ?と思いながら、何の説明も無いし、生徒会?文化祭?台風?
全く付いて行けなかった。
2016年に結成され、YouTube動画再生数79.7億回?YouTubeチャンネル登録者数290万人超え?SNSの合計フォロワー数は730万人?何が凄いのかも分からず、観終わっても特に感想も無かった。
メンバーの、莉犬、るぅと、ころん、さとみ、ジェル、ななもり、を覚えておくと良いのかなぁ?
子供含めほとんどが女性客でアウェイ感が凄かった。
すとぷりファンならかなり楽しめるのでは
すとぷりメンバーななもり。さん総指揮のアニメ作品。
まだ誰も知らないはじまりの物語というので、事実に基づいたストーリーなのかなと思っていたが、そこはオリジナルでした。
主演は莉犬くんで、文化祭を成功させる為に仲間達と奮闘する学園青春ストーリー。
役柄こそ映画用であるものの、メンバーのキャラクター性はそれなりに引き継がれている為、違和感は無い。
ストーリーとしては、メリハリのない展開で少し退屈ではあったものの、作画が非常にキレイな為、すとぷりファンであれば元気に動き回るメンバーの姿を観るだけで、満足度は上がるのではないだろうか。
また、作中で何度かすとぷりの曲が流れるが、映画館の音響で聴く曲はかなり良い!!
楽曲パートだけで、観に来た甲斐がありました😁
メンバーが楽器の練習でさり気なく既存の曲を弾いてるのもおおっ!って感じでした。
映画としては、すとぷりファンでないと全くオススメできないが、すとぷりファンであれば観て損はない作品だと思います。
ちなみにコロンくんって西友が好きなんですか?
「どこ遊びに行く?」「西友!」みたいなくだりがツボ入りました😁
歌は良いが...
青が好きになりました
人によって印象は変わりそう、、、
最初に言ってしまいますが、おすすめするかしないからおすすめはします。ただ楽しめる保証はないです。
すとぷりについて一切知識はなかったです。ただただ興味本位で見に行きました。若い女性の方が多かった印象です。
映画の内容、、、
よくある学園モノって感じです。「王道」というより「テンプレ」と言ったほうが正しいでしょうか?単純でわかりやすいです。まぁどっちにしろストーリーは期待していたモノではなかったです。
ただ、作画は良かったです。キャラ一人一人が結構綺麗に描かれてます。ここの部分は見てて楽しめると思います。
これだけ見ると星2はつかないでしょう。ただ、一番ひどいと思ったのはやはり演技ですね。
あれここ棒読み?って思う部分が多々ありました。まあ歌が本職の人達なんで仕方ない部分はあると思いますが、流石にひどい。初見の方でも楽しめるであろうストーリーと作画に対してこの演技は勿体無い、そう思いました。けど赤髪の人は結構上手かったです。
ファンの方なら推しのグルがヌルヌル喋って動いてるだけで感動ものでしょう。ただ、すとぷりの知識も何も無い初見の人が見に行っても楽しめる保証はないですね。結構演技にストレスを感じてる人もいるみたいですし。自分は誰かにおすすめしたりはしますがもう一回見に行こうとは思いません。
良くも悪くもファンムービー
友人に誘われたので見て来ました。
うーん...。正直面白くは無かったです。演技も見ていてつらいものがありました。
何となく舞台の円盤に収録されているバックステージのような印象。
事前知識がない為、何を見させられているんだろうという気持ちになりましたが、彼らのファンなら楽しめる内容になっていると思います。
すとぷりを棚に上げまくったクソテンプレ映画
ファンムービー
アニメーションの質やCGの質も申し分ないですし、ストーリー自体も破綻は無いのですが…
いかんせん映画として面白くない、永遠に水平線を眺めてるような起伏の無い展開に滑り倒すギャグがぶち込まれまくる内容で、コレを劇場でやる意味とは?という問いに終始していました。
アイドルのコンサートを観に行ったら9割フリートークで終盤にライブパートといった感じの作品で、ファンには嬉しいかも知れませんが、私みたいな映画としての面白さを求める人間には到底受け入れ難い作品でした。
コンテンツとしても知名度があり、なおかつ既に完成度の高い3DCGモデルが完成している事を考えると、ライブパートやミュージカルパートみたいなのをガンガン入れて、1時間映画にすれば面白い映画になったのではと悔やまれます。
レビュー数がそこそこ多くて評価が高かった為、私は観に行ってしまいましたが、ファンでは無い何かアイドル的な面白さやカルト映画を求める人には全く持ってお勧めできません。
通常料金で4DX体験
辛くなった
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