劇場版すとぷり はじまりの物語 Strawberry School Festival!!!のレビュー・感想・評価
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何度も観たくなる素敵な映画でした🎥🌈✨
普段のすとぷりのわちゃわちゃ感がそのまま表現されたような面白くて楽しいシーンやすとぷりすなーとして共に進んできたからこそ分かる心情の変化や日々伝えてくれる想いが伝わってくる心温まるシーンまで盛り沢山でした🥰 使われている楽曲が細部まで拘られていたり、小さな表情の変化が面白かったり、絵が綺麗だったり…何度も観てもっと受け取りたい!と思いました🫶❤️
すとぷりのことを知っている人は勿論、知らない人が観てもきっと1歩を踏み出す勇気が貰えるのではないかと思います。誰もが抱える1歩を踏み出すための怖さや不安に寄り添ってくれるような温かさがあり、私もこの映画を観て自分は自分でいいんだと改めて感じることが出来ました🤝
どうか少しでも多くの人にこの映画が届きますように🍀
映画自体は良かった!!
映画はめっちゃ良かったです!!
ファンの方が見に行けば絶対わぁーってなります!
映画館は音が大きいので映画内でのライブ映像の時、ほんとにライブにいるかのような感じでした!
伏線回収とかも凄かったです!
1つ残念だったのは、2つ隣に居た小学生くらいの2人組が上映中なのにも関わらずキャーキャー騒いでたり立ち上がったりしていてうるさかったですし目障りでした。民度が悪いのは元々知っているしまぁそーゆー事もあるでしょうと思いながらいったのですが、ぬいぐるみの振っていてそれと同時に椅子が揺れてこっちまで振動が来たり、一人参戦だったのでグッズなどは持っていかなかったのですがそれを見てくすくす笑っていたりと、とても酷かったです。上映中叫んでいる子供も多く見られました。
ですが、可愛らしいお姉さま方も多くて映画も楽しかったのでOKです笑笑
上映後パネル前で写真撮影をしている方がとても多くてすとぷり様はすごいなぁと思いました👏
薄っぺらいありきたり映画
最初にキャラデザインについてです。キャラデザインに関してはクオリティが高くアニメ映画の中ではかなりいいほうだと思いました。声優に関してもすとぷりメンバー(莉犬を除く)は迫真の演技で作品に集中できました。
そして本題です。映画自体の評価については今まで見たアニメ映画の中でかなり酷かった。途中まではありきたりではあるがファンに向けた映画としては良かった。ジョジョ立ちもあり一応細かいところまで作られたと思います。ですが後半からは尺の都合上なのか薄っぺらい感動とストーリーの詰め込みであっけなく終わりました。なんと表現すればいいのかわかりませんが、歌を披露するシーンで場面が切り替わりまくるのですがそのシーンがイマイチでした。マダガスカル3の足元にも及びません。ギャグもしょうもなくつまんなかったです。天候悪化で校舎が破壊されたのに学校取り壊しをしたのも理解できません。夏にした秘密の約束もあるらしいですがそんなのありません。嘘です。騙されました。実際に見てもらえばわかるのですが本当につまんなく薄っぺらくあっさり終わりました。無塩ポップコーンの方が味があります。歌に関してもすとぷりの人気曲と比べるとクオリティが2段階下がります。スキスキ星人など流しておけばいいものを。。。またすとぷりの声についてです。歌を聞く分には気になりませんが声優として聞くとひどいです。声が聞きづらかったり感情が伝わらない演技でした。
キャラデザインだけは良いのが救いです。最後のすとぷりいいかもシーンも意味がわかりません。作中とあまりリンクしてません。すとぷりのストロベリーって名前にする意味はおそらくるぅとの喫茶店の2345(いちご)だと思いますが全然リンクしてる感じはありません。プリンスも演奏をして自分たちが人気になったからなのでしょうがそれも関係してる雰囲気ありません。莉犬なので犬を飼ってると思ったのですが猫を飼ってました。そこは犬じゃないのもおかしいと思います。海の家での接客や集客もテキトウに考えた感じがします。実際に接客や集客をしたことないと伝わります。
ここからは私の意見ですがもしジェルがサッカー部の助っ人にいるときにシザースを決めながらその後ダブルタッチからの味方にパスで味方からのクロスをオーバーヘッドで決めてsiuuuと叫びながらポーズを決めればロナウドを意識してることが伝わり面白くなると思います。(背番号が7だから)普通のインパクトシュートで作り込みが甘かったです。ファン向けの映画なのでファンにとっては普通かもしれませんがすとぷり好きじゃない人はみるとつまんないと感じます。オススメしません。
副会長は可愛かった
かわいいが渋滞していた🐶❤️
多幸感溢れる素敵な映画でした🍓✨
リスナーだから知っている小ネタも満載だったし、ラストのシーンでは仲間の活動者さんが登場したりと、1回見てもう1回このシーン見たいってなるようなところばかりでした🫶🏻💭本人たちが、2.5次元的でリアルとフィクションの分かれ目のところにいるから、世界観も同様に現実っぽいけど、ちょっと別世界な感じがよかったです☺️
リスナー目線では、内容以前にすとぷりが映画になってることが感動要素でした。
笑いあり涙あり、とてもあたたかくて良い作品だった
メインキャスト6人のうちこれまでアニメや映画での演技がほとんど未経験であるメンバーが多いことを知っていたので若干の不安があったのですが、全然気になりませんでした。凄かった。セリフ自体にも演技にもわざとらしさがほとんどなく、監督や脚本家の方のこだわりを感じました。
映画の展開的には、決して悪い意味ではなくよくある王道学園モノ!といった感じでしたが、キャラの行動ひとつひとつに「その人らしさ」がしっかり乗っかっていてとても良かった。
ギャグシーンも全然サムくない、ちゃんと面白かったです。
過去に実際にあったエピソードが挟まれている部分もあり、すとぷりを一度でも通ったことがある方なら懐かしさを感じると思います。
これはすとぷりを知っているからこその感想になりますが、映画自体観るのは初めてでも、キャラの性格やバックボーンを知っているから、感情移入がとてもスムーズにできました。
ここに実在する人物をアニメ映画化したことの良さが詰まっているなと思いました。
あと、音楽が本当に良かった。
正直観る前は記念に一度鑑賞できればいいかなと思っていたのですが、あと何回か観にいきたいと思います。
脚本にも演技にも熱意を感じました、素敵な作品だった。
音楽が好きな方にはぜひ。
今年259本目(合計1,351本目/今月(2024年7月度)22本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
(前の作品 「怪盗グルーのミニオン超変身」→この作品「劇場版すとぷり」→次の作品「越境者たち」)
こちらの作品です。小さいころに音楽(エレクトーン)をやっていたので音楽アニメは基本的に何でも見るタイプです。
元の設定の趣旨から若干のボーイズラブものかなという印象はうけましたが(事実、登場人物の大半は男性)、それは設定だけでボーイズラブ特有の展開になることはないですし、そもそも70分ちょっとなので展開もさくさくでわかりやすいです。
私がもう高校大学を卒業して何年にもなりますが、高校大学、あるいは15まで習っていたエレクトーンなど、小さいころのこうした音楽経験というのは何らか生きてくるし、それは大人になってもそうだし(実際、私も音楽映画はほぼ見に行く)、良いことが多いです。
もっとも中高生の「青春の発散のさせ方」は色々あり一つが正解ではありませんが、「音楽で」というのはわかりやすい設定だし、この映画はストーリー展開が読みやすく、一方で音楽用語等まで複雑に問わない展開であったのが良かったです。
特段気になる点までないのでフルスコアにしています。
ちょっと特殊な作品ではありましょうが、迷ったらおすすめです。
すとぷりを知ることができる作品!
ただのファンムービーではありませんでした
事前にSNS(というかTwitter/X)で絵が綺麗という触れ込みを見て若い女性向けコンテンツはどんなものか勉強を兼ねて鑑賞しました。
前情報ではこれといったストーリーに言及もなく、単純にファン向けの映画だろうなと思っていたのですが(自分は紅白ですとぷりを知り、少し調べたくらいです)見て正解でした。
学園青春ストーリーは私が久しく見ていなかったこともあり一周回って新鮮で、輝きを感じました。
きっとすとぷり(彼ら)のことを応援してきたファンにしかわからない小ネタもあるんだろうなと思いましたが、ほぼ初見の私でも楽しく鑑賞できるようになっていました。
絵が綺麗なのは前評判の通りだったのですが、その中に細かいキャラ描写や演出が丁寧でとても作り手に愛された作品だなと感じました。お話は悪く言うとありきたりなのですが、王道青春物として見ると非常に良いバランスでまとまった作品だと思います。特に夜の海でのとあるキャラクターのやりとりや、エンディングの入りはこだわりを感じましたし、良い意味で途中で鼻水を啜る音が聞こえてきたので一度でもすとぷりを通ってきた人は1回は見て良いのではないでしょうか。
また、初見の私でも最後はすとぷりのキャラクター6人がどういう人物なのかが分かった気になったのでこれからすとぷりを知ろうとする時の資料・知るきっかけとしても良い映画だと思います。
りすなーじゃなくても楽しめる、りすなーなら2割り増しで楽しい
最高でした。
ストーリーは完全オリジナルで、かなり分かりやすいストーリーになっているので、頭にスッと入ってきます。
キャラクターはメンバー本人というよりは若干盛りが入ってる感じでした。しかし、ちょこちょこりすなーさんなら分かるであろう小ネタや、元ネタあのストーリーかな?となる場面があり、りすなーさんであれば随所でクスッと笑ってしまうこと間違いありません。おそらく、りすなーさんの8割9分は会長の正体に序盤で気がついたのではないかと思います。笑
また、すとぷりの空気感をとても大切にして作られているように感じられ、いつものわちゃわちゃをスクリーンで観ることができたのは非常に嬉しかったです。
メンバーだけでなく、遠井さんやりけんくんが登場していたり、最後のライブシーンではまさかのサプライズがあったりと、最後まで驚きとドキドキが止まりませんでした。
挿入歌もどれもタイミングが最高でした。また、今回のシングルの曲のみならず、多くのすとぷり曲がちょいちょい登場しており、そこにも深い愛を感じました。
エンドロールは、りすなーさんなら号泣必至ですのでハンカチのご準備をお願いいたします。
りすなーさんはもちろん、りすなーさんでない人もしっかり楽しめる内容になっていると思いますし、りすなーさんでない人はこれを機に沼にハマっていただければと思います。
もう1度どころか、もう2度、3度は観たくなる内容でした。絶対また行きます。
若干ネタバレではありますが、私は朗読劇や笑◯をやっていただけたら意地でも観に行く自信があります。あと話はさらに変わりますが、朗読劇の部分なのですがメンバーの声があまりに良すぎる&映画館の音質の良さですので耳が大変幸せです。乞うご期待ください。
すとぷりのピュアな魅力でキュンキュンさせてくれるハイクオリティな感動作
娘と一緒にすとぷりを推している主婦です。
それまでどんなアニメにも音楽にもハマったことがなかった私が、人生で初めて心を動かされたのが、すとぷりと、すとぷりの音楽でした。
生放送を聴いたら、彼らがどんなに魅力的な個性を持ち、優しくてカッコよくて、ピュアで繊細な面を持ちつついつも体当たりで、誰もやったことのないような新しいことに挑戦してくれているかがわかります。
そして彼らがすごいのは、おごるところがなさすぎるくらい常に謙虚な姿勢で、ファンや、周りの方、スタッフ関係者、誰に対してもいつも感謝と、愛のある優しい言葉を口にしてくださるところです。そんな姿を見ると、『こんな人たち、今まで見たことがなかった!』と、私の周りも年代問わずファンになっています!
そんなすとぷりの、メンバー一人一人のピュアで自然体の魅力的な個性が、忠実にわかりやすくコミカルに再現されていて、惹きつけられました。
かっこいい、かわいい、面白い、が次から次と出てくるので私は目を離す隙もなくキュンキュンしっぱなし、小一の娘もケラケラ笑ったり最後は泣きながら最後まで集中して楽しんでいました。
すとぷりの魅力はこの素晴らしい映画でさえ収まりきらないくらいなので、この映画をきっかけにたくさんのものを観たり聴いたりしてもらいたいと思います。
楽曲が素晴らしいと言われていますが、音楽はすとぷりメンバーのるぅとくんが作曲しています。
私はるぅとくんが作曲した音楽を初めて聴いた時思わずハッとして娘に『この曲、誰が作ったの?!こんな素敵な曲、いったい何?』と聞いてしまいました。
言葉にするなら、るぅとくんの曲は他のものより一段階上の明るさがあり、耳馴染みがいいのに単純ではなく、新しいのに絶対的な安心感があり、時々意外な展開があるのに不自然ではなくて、他でないような幸福感が来るような感じです。
このクオリティの高い音楽と美しい映像で、後半のライブ映像は紅白歌合戦にも出場したすとぷりの実力を見せつけられているかのようで、リスナーとして誇りに思いました!!
すでに2回観ましたが、10回くらい行ってしまいそうです。
制作に関わってくださったみなさま、本当にありがとうございます。
すとぷりファンならかなり楽しめるのでは
すとぷりメンバーななもり。さん総指揮のアニメ作品。
まだ誰も知らないはじまりの物語というので、事実に基づいたストーリーなのかなと思っていたが、そこはオリジナルでした。
主演は莉犬くんで、文化祭を成功させる為に仲間達と奮闘する学園青春ストーリー。
役柄こそ映画用であるものの、メンバーのキャラクター性はそれなりに引き継がれている為、違和感は無い。
ストーリーとしては、メリハリのない展開で少し退屈ではあったものの、作画が非常にキレイな為、すとぷりファンであれば元気に動き回るメンバーの姿を観るだけで、満足度は上がるのではないだろうか。
また、作中で何度かすとぷりの曲が流れるが、映画館の音響で聴く曲はかなり良い!!
楽曲パートだけで、観に来た甲斐がありました😁
メンバーが楽器の練習でさり気なく既存の曲を弾いてるのもおおっ!って感じでした。
映画としては、すとぷりファンでないと全くオススメできないが、すとぷりファンであれば観て損はない作品だと思います。
ちなみにコロンくんって西友が好きなんですか?
「どこ遊びに行く?」「西友!」みたいなくだりがツボ入りました😁
リスナーは特に!すとぷりを知らない人も見てみるのいいかも!!
リスナーはほんとに楽しめると思う!昔の放送を聞いていた方はもしかして!ってなるかもです!最初と最後でちょっとメイン人物が変わる感じ最高です!!自分はそう感じたので実際見てみるのがおすすめ!名前しか聞いたことないって人は1回見て見てもいいかも!そこで好きになって曲を聴くと「映画のあそこで流れた曲だ!」ってなります!
騎士Aやアンプも一瞬映って、エンドロールにも名前あったので探すというのでは楽しめると思います!たくさんの有名な方が見に行っていますが感動するや最高の作品という言葉が多かったのでほんとに見るのはおすすめ!何もすとぷりを知らない人が見て、その後曲とかライブ映像見てからもう一度見たら違う何かを感じるかもです!
想像以上に感動!勇気をもらえるので絶対観てほしいです!
最近すとぷりを知ってYouTubeの放送を見て面白くて好きになったアラサーなのですが、まさかここまでのクオリティーの映画だとは思わず驚きました。
歌い手やVTuber要素もありつつ実物のアイドルでもあるすとぷりをどう表現するんだろうと思っていましたが、作画も良いし歌もとても良く、ひとりひとりの魅力がたくさん詰まっていて、キュンキュンする箇所がたくさんあり。さらに泣けるくらいの感動もあり勇気をもらいました。
1回だけだと物足りないので何度も行くことになりそうです。
初見の会社の同僚を誘って仕事帰りに観たのですが、早速推しができて2人で感想をつまみに飲みながら盛り上がり、誘ってみるもんだなと思いました。
全95件中、61~80件目を表示