ライド・オンのレビュー・感想・評価
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もう一作はいけるっしょ❗️アクションの背景 と 馬🐎 と 娘【部屋とワイシャツと私風】
ジャッキー・チェン 主役50周年 70歳記念作品
過去のアーカイブ的な映像も少し出てくるから ファンにはたまらんよね
俺的には あぶ刑事2人に比べ ジャッキーさんの方が まだまだ だと個人的に感じた。
ストーリーは 事前の無料パンフ ホームページ記載のとおり
有料🈶パンフも 被ってる部分若干あるから 真のファン向け 年表が何故か詳しすぎる
良い意味で この有料パンフ 文字と戦わなくて良い という意味では 老若男女誰でもOK🆗
ジャッキーさん 俺が中学生の頃にはすでに大スターで
クラスの女性がグッズ下敷き持ってた。古い話やねぇ
俳優人生50年は結構おられるが 主役、基本アクションを50年はこの人だけの金字塔
本作も 定番というか押さえ気味のアクション出てくる
基本的には 自演とのパンフ表示
まあジャッキーも 稼ぎに稼いだから 映画退館時の他の観客コメント
『コレで最後かねぇ』俺は 実は賛成 余力を残して その他の映画分野等で活躍して欲しい。
この作品ねぇ 事前広報のとおり
ジャッキーさんの振り返り
親娘関係
スタントの相棒愛馬🐎との物語 一番力入ってたのは 愛馬 馬🐎との関係だね。
本作は 典型的な 興行側が器間違えた事例
上映回数少ないのもあるが 100くらいの器 前の2列除き 9割の入り 熱気ムンムン暑かった
隣の男性の鼻息が鬱陶しかった。正直
同列に泣き上戸的な人いて 後半 すする声延々聞こえた。そういう人もいるだろう方向性の作品
ただし 安定のジャッキー路線、コメディ アクション【控えめ】ありの安定作品
最後に 重要なこと言うの忘れてた
①俺 ジャッキーさんは テレビの露出で馴染みだけども 1本まるまる観るの初めて 勿論映画館初めて
②俺 根本的に お馬さん🐴嫌い 競馬が嫌いというのもあるけど あんまりかわゆくないと思う
クソと小便考えたら近づきたくない
ということで 星 マイナス➖1
でございます。馬好きなら 星🌟5カモ 何しろ 優駿 オラシオン❓まるで食いつかなかったし スピルバーグの『戦火の馬』も正直つまらなかった人だから・・・あっ 観客年齢層は高かったです。
ファンは必見!!逆にそれが一見さんには伝わりにくいか…!?
馬×カンフー、そして涙溢れる感動ドラマ。
これを見事に演じきったチートゥ役の馬にアカデミー賞級の称賛を贈りたい。
あちこちに過去作の映像とオマージュが散りばめられた今作は、まさにジャッキー映画の集大成。
往年のファンは必見と言えるでしょう。
笑いも涙もアクションも、予告からは想像もつかない程に素晴らしい作品でした。
NOとは言わないスタントマン。しかし…
映画作りに情熱を捧げて危険なスタントをやってきた老齢の男ルオが、これまで向き合ってこなかった一人娘と向き合い…
まさに体を張ったアクションやスタントで観客を魅了してきた、ジャッキーの半生を振り返るような内容。しかし1970~90年代に行ってきたような撮影は安全面で行われなくなっている。でもこれまで築いてきたスタントマンとしてのキャリアとプライドがそれを許さないルオ。このあたりも、ハリウッドでは自ら体を張ったスタントができないとして中国本土に拠点を移したジャッキーと重なる。
幼い頃からジャッキー作品を観てきた者としては、やっぱりワイヤーやCGを使ったスタントやアクションは物足りなく感じる。かといって皆ジャッキーのように体を張れとは言えない。本作でのルオ=ジャッキーも、アクションシーンではスタントを使い、細かいカット割りで顔が分からないように撮影している。もちろん古希という実年齢を考えればそれも当然。でもそれよりも何よりも、出来る限りのアクションを見せてくれる姿勢には敬服しかない。ジャッキー作品を観てきた人ならニヤリとする小ネタも盛り込まれていて楽しい。お話が少々ベタなのはまぁ中国映画という事でご愛嬌。
劇中に出てくるルオのセリフ「スタントマンはNOとは言わない」にデジャブを感じた方もいるはず。香港アクション映画の基盤を成したスタントマン達の歴史を辿っていくドキュメンタリー『カンフースタントマン 龍虎武師』内で、証言者の一人が全く同じ言葉を言う。ただジャッキーは『カンフースタントマン』には出演していない。この作品を観た当時は、どことなく一部証言者達とジャッキーとの間に齟齬のようなものを感じていたが、もしかしたら本作の内容との兼ね合いでジャッキーは出られなかったのかも…と邪推。セリフと言えばもう一つ印象的だったのが、「スタントマンは跳ぶのは簡単、でも○○は難しい」。○○が何かは是非とも自身で確認してほしい。
それにしても本作でのジャッキーはよく泣く。涙を流す場面は過去作でもあったが、本作での泣き顔は特に印象深い。涙を流すアクションスターはそう多くないが、ジャッキーほど泣き顔が似合うスターはいない。
娘さんは一体お父さん
が何歳のときの子供さんなんだろう?
最初は孫と思っていただけに鑑賞中、疑問が頭の中を回り続けました^ ^
とは言えガッツリした中身で面白いドラマでした。
願はくばリメイクでハリソンフォードやブルースウィルスでやってほしいもんです…。
大味だけど泣ける場面も
シナリオが大味でお涙頂戴のあまりストーリーが強引に進む。父の話、スタントマンの話、馬の話すべて盛り込んでいて、すべてを良くしようと、泣かせようとしていてお腹いっぱいのメロドラマ人情喜劇。
ステーキハンバーグトンカツ一度に食べても美味しくないのと同じ映画。
ジャッキー世代には面白く懐かしい。
娘をもつ親には刺さるかも、でもあくまでも大味なので深く考えてはいけない。
ジャッキーの集大成。チートゥとの絆に思わず涙。
『ライド·オン』鑑賞。
*主演*
ジャッキー·チェン
*感想*
「マッドマックス フュリオサ」を観た後に鑑賞。
久々にジャッキー映画を観ました。今回のジャッキーは、スタントマン。馬のチートゥが相棒で、ジャッキーとの絆が深く、信頼が厚いです。
主人公のルオ(ジャッキー)は、ある債務トラブルが起き、愛馬が競売にかけられる事になってしまいます。お金がないジャッキーは、疎遠になっている娘に助けを求めてから話が徐々に広がっていきます。
もう~めちゃめちゃ面白かったです!
ぶっちゃけ、1本目に観たマッドマックスより面白かったです。まさにジャッキー・チェンの集大成に相応しい作品。細かい部分は省きますが、ジャッキーのファンならグッとくるハズです!
ドラマは、愛馬との絆、疎遠になった娘、父と娘の家族愛、コメディ要素やアクションシーンも豊富で、最高の脚本でした。
まず、ジャッキー映画に欠かせないのはやっぱりアクション!70歳とは思えない位のカンフーアクションが全然衰えてなくて、素晴らしかったな〜コメディ要素もあって、チートゥとの掛け合いが最高。衝撃を受けたのは愛馬のチートゥがとにかく天才。ジャッキーとの会話が成り立ってるし、スタントの仕事を一緒にこなせてるし、ジャッキーとチートゥのコンビネーションがヤバイです。マジで凄い!途中から馬から人間に見えてしまうほど、会話してるので、信頼関係が厚すぎます!ジャッキーとチートゥの絆に思わず涙しちゃいました!
そして、ある出来事がきっかけに疎遠になってしまった娘との関係性。スタントマンとして働いてる父に対して、最初は否定的でしたが、徐々に心が開いていく所も感動的でしたし、まぁ〜紆余曲折ありましたが、家族愛の描き方が素晴らしかった。
総じて、めちゃめちゃ面白かったです!
文句なしです!
ありがとう!ジャッキー!
全てのスタントマンに感謝
ファーストミッション、奇跡ミラクルを超える
ジャッキー作品史上最も泣ける今作。
父と娘と息子(馬)の浪花節はもちろん
ちょいちょい映り込むアーカイブ映像だけでも
涙腺崩壊!
あらかじめカンフースタントマンを観た方が
より感情移入できますよっ。
ありがとう『ジャッキー』ありがとう『石丸博也』
子供の頃週のTV番組は3本くらいの割合で映画が放送されていた。
そんな中『ブルースリー』亡き後『ジャッキーチェン』が颯爽と笑いと共に現れて当時の僕らのハートを鷲掴みに(笑)
えっ⁉︎兜甲児の声じゃん…って。(マジンガーZね)
いつの間にか『石丸博也』じゃなきゃジャッキーじゃない!ってなってた。
もう吹き替え版観るしかない!
オープニングから常に胸熱でした。
ジャッキー作品の鎮魂歌的になるのかも?
特撮部分にちょっと難ある部分あるけど概ね見られると。
笑いあり涙ありアクションあり。
王道ジャッキー作品です。
次ジャッキーの声充てるの森久保さんなのかなぁ…?
まぁ許せる(笑)
本日、朝7時情報解禁!5月31日公開決定!
2023年「元楼」(成龍)演員、「一小福」作品。
中国本土では、自身69歳の誕生日(J.C.70)に公開され、アクション俳優として駆け征けた60年の集大成的作品で、劇中の役もスタントマン!過去作のセルフオマージュが所々に盛り込まれるだけじゃなく、実際の映像も登場する!しかし、相棒が馬だったのかは・・・?原題の『龍馬精神』から?コレが犬とかだったら、一般人でも容易に感情移入出来たのに!?と想って仕舞うのだが!?公開決定記念で、4ヶ月振りに今晩にでも観ようかな!
命懸けのスタントマンを描く【82点】
Naver Say No!!
ジャッキー・チェン主演最新作
本作はジャッキー自身の映画人生・スタントの歴史を反映させたアクションドラマとなっていて、半自伝的作品とも言えるかもしれない。
ヒーロー映画などCGやグリーンバック撮影が主流になる現代で、命をかけるスタントマン「龍虎武師」の葛藤と復活を描き涙を誘う。中国が誇るアクションスターであるウー・ジン(呉京)と同じスクリーンにいるのも嬉しく、他にも良い役者が揃っていた。大陸映画だが、香港映画でお馴染みの俳優が多く出演しているのもポイント。
アクションシーンのカット割りが早かったり、やや物足りなく感じたが、全体的には良い映画だった。
宣伝用で使われていた『真心英雄』をいつか本編で聞いてみたいな。
2023.4.7.深圳で鑑賞
追記
日本公開初日に改めて鑑賞。日本語字幕で観たら深圳で観た時より感動が倍以上で涙が止まりませんでした😭
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