「鑑賞動機:富田望生10割」港に灯がともる なおさんの映画レビュー(感想・評価)
鑑賞動機:富田望生10割
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徹頭徹尾みっちり富田望生が詰まった映画。超ロングカットもいくつかある中、映ってないのに息づかいだけで心のありようを表現しているシーンは、少なくとも私にとってはとても印象的だった。
泣いたり叫んだりの極端な場面も多くなってはいるが、それだけじゃない何気ないシーンでも、目線とか姿勢とか意識されているのだろうと思えた。
完全に親戚目線だけど、望生ちゃん、本当に立派になったなあ、うんうん。
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