「"psychedelia"」シド・バレット 独りぼっちの狂気 万年 東一さんの映画レビュー(感想・評価)
"psychedelia"
突如として現れたレコーディングに誰も気付かないような変わり果てた姿でその意図は、周りからしたら空白の時間が彼には日常の生活であって、不謹慎にもブライアン・ジョーンズは死んでしまって偉人の存在として早死にも日常で哀れにも偉人として??
漠然とダニエル・ジョンストンやルースターズの大江真也をでも活動していたし復活したわけで、ドキュメンタリーとして描けなかったであろうそこに踏み込んで観たかった気持ちがあれど、想像して勝手に悲しくもなりでも普通に生きて毎日を過ごしていたのかなぁ?
数年の短い人生がいまだに輝いている、ただ生きているだけではダメなようでただ生きるしかなかった長い人生、知りたいことばかりが溢れてしまう。
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