「シド・バレットの足跡」シド・バレット 独りぼっちの狂気 ぴぃやさんの映画レビュー(感想・評価)
シド・バレットの足跡
シド・バレット独りぼっちの狂気
初期ピンクフロイドの中心メンバー
イギリスのサイケデリックブームの旗手
プレッシャー、ストレスやドラッグにより
精神バランスを崩しバンドから離れて行く···
伝説のロックスターの実像に迫る映画
ご年配の方が鑑賞している中で
1960年代後半のサイケデリックの流行を
体感していない寂しさを感じながら鑑賞
以前鑑賞した【尾崎豊をさがして】のような映像の切り貼りを心配していたが、大丈夫だった。
シドについての、シドの友人、元恋人たち
バンドメンバー、関係者の言葉に涙が。
パンフレットがないのが残念。
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