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映画レビュー
難儀やなあ
監督と脚本は『なっちゃんの家族』『ほなまた明日』の道本咲希
主演も兼ねる
ノンフィクションなのかフィクションなのか
若い子にありがちな漠然とした不安
関西弁
若い頃にノストラダムスの大予言が流行った世代は主人公に少なくとも少しくらいは共感できるのではないか
親と喧嘩して包丁が飛んできた
警察が来た
嘘かよ
本当に嘘か
わからん
夕方の時間帯のシーンは良い
よく撮れてる
好き
主な登場人物
20歳で死ぬものだと思っていたカメラにハマっている短大生の「さき」に道本咲希
親の都合で苗字が佐藤から変わった咲希の中学時代からの地元の友人の「めぐみ」に黒川恵
就活中で咲希と同じ短大生の友人の「おのちゃん」に小野聖愛
死ぬ気も無いのに、死を口にするなら、もう少し良い作品を望む
『富国強兵を傘に、男女平等を訴え続ければ、女性にも徴兵制の権利が国から授けられ、お国の為に20歳には死ねるよ。』
就活なんかしないで、若者は世界へ飛び出よう。そうすれば、大和民族の絶滅が早まる。せっかく、芸を創造する職を探しているのなら、こんな国捨てて、もっと、生きながらえよう。75歳になっても戻らない事だ。
『若者よ!国を捨て街に出よう。』
特に女性諸君は、この国のブ男で、頭を悩ますなら、韓国へ行けばイケメンばかりだよ。但し、白人外人は髭面多いし、噂される程女性を大事にはしないよ。まぁ、長い人生いろんな葛と付き合って、人生勉強する事さ。但し、避妊はしようね。
カメラもこの国の製品じゃなく『始めて宇宙に行った犬』が良いと思うよ。軽いし、しっかりしているし。作っているのもかの国じゃなくて、ヨーロッパだし。