「一生懸命生きるということ」国宝 Mikikarさんの映画レビュー(感想・評価)
一生懸命生きるということ
才能があるから認められた…という話なのかと思いましたが、違いました。
こどものときから、ずっと真面目に生きてきたので、この結末となるのですね。
いろいろなことが次から次へと起こるので、なんだかこちらも疲れてしまいましたが、充実した人生を送ったような達成感がありました。人間関係が大変興味深かったです。
1年後、4年後、8年後…というように流れていきますので、飽きずにみることができます。しかし、これだけの壮大な人生に接するには、3時間では足りない気がしますので
、いつか原作を読みたいと思います。
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