劇場公開日 2024年8月9日

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新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!のレビュー・感想・評価

全99件中、61~80件目を表示

3.5髙石あかりの凄さが際立つ

2024年8月13日
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毎回やってしまう『期待値の高さゆえにハードルを上げてしまう』にハマったことによるがっかりなのか、純粋に作品の出来が自分の好みではないのかがまだ咀嚼できていない。

『殺さない彼と死なない彼女』『恋は光』と続けてどストライクの映画を撮ってきた小林啓一監督だし、キャストもフレッシュなのでかなり期待していたんだけど、脚本がいまいち。この2作には監督固有独自の文体があったというか、登場人物に合わせて語尾が現実離れしているキャラクターが多くいて、フィクションラインをうまく調整しつつそれぞれの性格を表すという、青春群像劇として素晴らしいアプローチがなされている。『恋は光』は特にそうでだからこそとんでもない傑作なわけで。

ただ、今回のキャラクターは『言わされてるような言い回し』になってるのが気になった。悪くないよ。ゴジラマイナスワンとかに比べたら全然マシなんだけど…そういう期待値で言ってしまったもので…と思ったら今回は監督が脚本を兼ねていないことがわかり少し納得。

ストーリー運びは勧善懲悪なのはわかりやすくて、青春まっしぐらで良かったと思う。冒頭のドローンが後半にどう生きてくるか。

劇伴がうるさい。もうちょい抑え出るほうが好み。

こればっかりはしょうがないんだけど、主演の演技力の乏しさがね。未経験なのでね。しょうがないんですよ。

推し俳優の中井友望ちゃんが出てるんだけど、彼女も表情変化に長けた演技をするわけじゃないのが事実としてあって、久間田琳加さんも割と一本調子(これは登場人物のキャラクターにあってる)。これは群像劇であればあるほど致命的になると思ってる。

だからこそ、髙石あかりさんの凄さが際立つというか、彼女がいなかったらもっとストーリーとか関係性とかが希薄に見えてたんじゃないかと思うくらい“助演”していたと思った。

今回の作品をきっかけに櫻坂のファンが『ベイビーわるきゅーれ』シリーズも見てもらえると嬉しいですね。髙石あかりさんも中井友望ちゃんも出てるし、Buddiesが好きな作風は本来こっちかなと思うので。

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わたろー

3.5不思議な存在感

2024年8月13日
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U-3153

3.0なんとなーく

Nさん
2024年8月13日
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あざとくてなにが悪いの?で見てから、藤吉さんが気になるので見てみました。演技はまだまだ下手なのかなんなのかわからないところもありましたが、なんか不思議なオーラがあるかなという印象。高石あかりがよかったですね。カッコかわいい。くまりんは相変わらず美しい。そして高嶋政伸のこういう役はもうマンガみたいだけど、くさすぎてむしろ好きですね。ハマりすぎ、笑。
全体的には平凡な内容かなぁ。でもまぁわかりやすいし、いいんじゃないでしょうか。

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N

3.5割とコメディ

2024年8月13日
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楽しい

単純

文芸部の人に憧れて入学した主人公。しかしその憧れの人は文芸部に在籍しておらずそもそも誰だか分からない人だった!その人を知りたい文芸部部長が入部の条件としてその人を探してほしいと……そこでインタビューをしたことがある新聞部に潜入することに。

後半、納得いかないところもあったり活躍してなかった気がする人に謎に焦点が当たったり疑問はあるけど楽しい作品でした。
理事長役の高嶋さん、演技がやりすぎな感じも楽しかった。

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KID君

3.0文春部?

2024年8月13日
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鑑賞方法:映画館

『恋は光』の小林監督ということもあり鑑賞
青春もの、学園もの、悪者がわかりやすい・・・
ということで観やすい映画ではありましたね
ちなみに、「わるきゅーれ」の高石あかりは暴れません
暑い夏には爽やかな後味でいいんじゃない

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かちかち

3.0ちょっと弱いかな

2024年8月13日
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単純

文芸部に憧れて入学したものの、いわく付きの新聞部に入部。結果学校の悪事を暴くことになるが、緊張感が物足りない。コメディに振っているわけでとないのでちょっとストーリーが弱い。

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ショカタロウ

2.0国士無双

2024年8月12日
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楽しい

単純

文芸に力を入れる名門高校の非公認の新聞部に入った文芸部入部希望の生徒が、新聞部部長と共に学校の闇に迫る話。

2年連続で学生文芸コンクールの大賞を受賞している部長率いる櫻葉学園高校文芸部に入部希望だったものの、入部試験でトラブルになり試験中断、しかも文芸部には憧れの作家緑町このはは在籍せず正体も不明という状況下、文芸部部長のスパイとして唯一緑町このはと接点のある新聞部に入部して巻き起こるストーリー。

もうその文芸部に入る意味無いんじゃ?からの、そもそも新聞部も身バレしてない?という始まりで、なんなら緑町このはが誰かバレバレのスタートw
新聞部の入部に際してもドローンのこと吹っ掛ければ?と思ったのは自分だけ?w

新聞部という名のどうみてもパパラッチな感じが続くし、ペンにしてもなんかそんな予想ついちゃうし、繰り広げられる話しのプロットも超茶番。
そういえば2作目はどう騙されて書いたんでしょう…。

コミカルな作りだったからまあ良いかとはなるけれど、安っぽさ全開の展開でストーリーそのものに面白みが感じられず。

まあアイドル映画ってことですね。

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Bacchus

4.5【加筆】藤吉夏鈴さん、これを狙ってやっているなら凄い

2024年8月12日
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楽しい

藤吉さんの場合、天性のものが占めるところも大きいと思いますが、ちょっと深めの間であったり美しい倍音であったりとにかく音楽的。なにより文学ヲタク女子高生の素朴な瑞々しさを真摯に演じています。画面を支配していたのは藤吉さん間違いなくあなたです。

シネマテークたかさきで観ましたがミニシアターにも馴染むトーンが好印象。陰キャヲタク女子ぽいモノローグで始まるのも○。
古典的な良い子の青春ものでかつライトな感覚がむしろ新鮮で今の子たちにも共感してもらえると思う。

小林監督が忌憚の無い意見をと仰っていたので💧不満点を申し上げると、前半は藤吉さん演じる所結衣が葛藤する瑞々しい心の動きと演技が素晴らしかったのですが、後半のクライマックスに至る盛り上がりとカタルシスがやや物足りないと思いました。クライマックスの劇伴は主題歌の伴奏を使用していたと思われますがリズム隊のトラックが入っていなかったように思います。もっとポップでスピード感があればと思いました。あるいはサスペンス感のある劇伴にする手もありますが違う映画になっちゃうしなぁ。尺も数分短くていいと思います。

白状しますと私は坂道アイドルが大好きで、この作品も藤吉さんが出演しているために観ました。櫻坂46の3rdイヤーアニバーサリーライブのTシャツを着て行ったくらいでして。もちろんアイドルファンとして観に行ったのもありますが、女優としての坂道ちゃんの媚びない演技を信頼しているからでもあります。彼女たちの魅力はアイドルとしてのカリスマ性も含んだものでもありますし。

藤吉さんの音楽的な演技やカリスマ性は天性の占めるところが大きいからこそ女優としての成長が期待されます。いや、彼女の才能を女優に限定することすら礼を失しているのかも知れません。

加筆
2024年8月17日シネマテークたかさき。2回目観てきました。
やっぱ面白いわこの映画!
改めて思ったんだけど、これベタベタのポリティカルサスペンスのフォーマットを若い子達がやっているのが面白いんだよね。と、高校時代に中二病全開の生徒会長だった私はほくそ笑むのだった。ということで前回の星評価より大幅加点です。

藤吉さんの演技の魅力について改めて思うのはスタッカートとシンコペーションだと思います。アタックの強い話し方でまずハッとさせられリズミカルな流れで観客を誘い文脈をしっかり伝える。藤吉さんは決して饒舌ではないけれど、いかにも上手な演技にはない音楽性と真摯さを感じます。

手前味噌だけど僕ら坂道ヲタは単に贔屓をしているのではなくて、坂道ちゃんをいいと感じるだけの感性があるからこそ坂道ちゃんの演技をいいと感じるのだと思うのです。

クライマックスに至るところの劇伴については、リズム隊は入っているのですが8ビートではなかったですね。

権力と言論についての社会勉強にもなります。若者諸君は軽い気持ちでこの作品をご覧になってはいかがだろう。

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まーくん

4.0キレイにオチて気持ちがいい

2024年8月12日
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櫻坂が主演ということでアイドル映画かなと思ったら、そうじゃないの。
学園ミステリで、これが、ラストが鮮やかなの。
そこまで切れ味ないと思うんだけど、観てて楽しい。スッキリすんの。

髙石あかりがやっぱいいんだよね。髙石あかりを観に行ったから満足なの。
主演の藤吉夏鈴は不思議な魅力があるね。すごいキレイとかカワイイとかではないし(もちろんカワイイけど)、演技もうまいわけではないけど、観ていられんの。

名門文学部の闇を非公認の新聞部が暴くっていうつくりだから、文学論とジャーナリズム論っぽいのが出てきたりして面白いね。
そしていつの間にか、ただ先輩の後を付いていくだけだったトロッ子が、みんなを引っ張る存在になって。

張った伏線を回収して終わりという感じなんだけど、鮮やかだった。脚本すごいね。
脚本の大野大輔さんは、《さよならエリュマントス》の監督だったんだね。
エリュマントスはかなりシュールだったけど、この話はまとまってた。なんでも書ける感じなのかな。

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Scott

4.0予想以上に面白かった!

2024年8月12日
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幸せ

ポスターを観て気になって観てきたが、予想以上に面白かった。
予想以上に面白かった。青春映画だが、現実も入れながら私立高校理事長の不正を暴く新聞部に奮闘するトロッ子には感服。ラストのトロッ子のスピーチは◎。
結構、スカッとする映画。トロッ子、かさね、春菜の新聞部の熱意、思いに好感。

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ナベウーロンティー

4.5テーマは“文春砲”な青春映画

2024年8月12日
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笑える

楽しい

幸せ

櫻坂46の子が主人公だから
アイドル映画としても楽しいし
素直に青春映画として本当に秀作。
だってその青春のテーマが“文春砲”だよ!
(そのままではないが)

お見事なくらい明確な悪役を報道でやっつけろ!
日本の政治もこういの喰らって下さい!

主役の櫻坂46 藤吉夏鈴
乃木坂46のような“シンメトリー美人”ではなく
めっちゃ個性的なのにちゃんと可愛くて
今後、いい味出してくんだろーなーという期待。

そこに
「べいびーわるきゅーれ」高石あかりの個性!
“non-no”専属も電気 久間田琳加の天才的な美人!
“ミスiDグランプリ” 中井友望の可愛さ!
観ない理由あります(^_^;)?

わかりやすいストライクな
青春報道物語!!是非是非!

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溶かしバター大盛りポップコーン

2.0意外性がなく微妙。高嶋政宏が目立ってました。

2024年8月12日
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予告が面白そうなのと「恋は光」の小林啓一監督作品という事で見てきました。
学園コメディっぽいノリと思いきや理事長の不正に切り込んでいく正義感あふれる青春物でした。
私の世代だと「僕らの七日間戦争」を思い出します。理事長役の髙嶋政宏のねちっこい悪役演技にプロ意識を感じました。
その他は特に意外性がなく少々残念。おススメ度は普通のやや下。主役の藤吉夏鈴の将来性に期待しましょう。

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Yoji

4.5「3人注目」

2024年8月12日
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楽しい

興奮

幸せ

今年173本目。

久間田琳加が3年前9月まで文化放送のレコメンで毎週月曜日ラジオやられていて本当に好きで、高石あかりは「ベイビーわるきゅーれ2ベイビー」のアクションが凄い良く、藤吉夏鈴は清楚な所がいい。
3人に自然と目が行ってしまう。
不正を暴くと心が晴れる作品で良かった。

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ヨッシー

5.0理事長のギャグ演技が光っています!

2024年8月11日
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不正はびこる学園で、新聞部在籍の生徒たちが、理事長の悪巧みをあばくという、昭和ティスト漂う使い古された学園ドラマのストーリーです。

私には、いかにもという、理事長のギャグのような、芋演技が印象に残りました。

私には、感動や学びになるものは、一切、有りませんでしたが、酷暑の暇潰しになって良かったです。

昭和ティスト漂う古びたストーリーを、令和の時代、映画館で観れたことに感謝し、★5つとしました。

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The_Winnie

3.5主人公の成長と仲間との協力をあたたかく見守る

2024年8月11日
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楽しい

知的

初めは憧れに囚われ表面的なものしか見えていなかった主人公が、高校の新聞部・文芸部2大部長の間で、振り回され揉まれる前半パート。

いつしか自分はどうしたいかを見つめ直し、新聞部への圧力を期に、真実を追うことをやめない姿勢を明確にし行動を起こす後半パート。

ヒール役はもはやベタすぎるものの、主役の劇中での目に力が入っていく成長の過程と、悪役を追い落とすための仲間とのプランニングと協力体制がよく描かれていて、あたたかく見守る感覚で鑑賞。

藤吉夏鈴、髙石あかり、久間田琳加、中井友望、綱啓永ら、俳優たちそれぞれの持ち味が活かされた、爽やかで後味良い物語だった。

今や流されるまま、打算だけで生きている自分へ、少しでも真剣に生きようよというメッセージとしても受け取った。

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entranslope

3.5灯台下暗し。

2024年8月11日
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楽しい

幸せ

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SAKURAI

4.5作品の出来とは関係なく、とにかく応援したくなる

2024年8月11日
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アイドルのこととか制作経緯などの予備知識はまったくないのですが、スタッフもキャストもたぶん若い人たちが頑張って一所懸命につくったんだろうな、という作品が好きです。

自分の青春時代なんて自意識過剰で自分のことしか見てなくて、恥ずかしいことばかりでしたから、周囲の仲間と何かをキッカケに誰かのために熱くなった経験なんてなかったし。

だから、バカリズムさんの『ブラッシュアップライフ』のように、オトナの経験を経てからの昔の自分やり直しが本当にしてみたい。
なんて思うこともしばしば。

若い出演者のみなさんが、映画に出ることで擬似体験する熱い思いは、きっとこれからの人生でも大いに生かされるはずで、なんだか羨ましい。

すでに実績のある永野芽郁さんとか杉咲花さんなどが演じたら、映画的にはもっと洗練されて、場合によってはもう少し深くて重いテーマを纏うこともあったと思いますが、この映画は今回のキャストで大正解!

とても爽やかで、最近の暑苦しさも涼やかに吹き飛ばしてくれます。

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グレシャムの法則

4.5いい!青臭くない!期待を超えてきた!

2024年8月11日
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みんな大好き高嶋政宏さんの優勝🏆️✨
変顔満載、猪突猛進型壁ドン、逆上、錯乱、朝飯前www
いや〜めちゃんこ安定の名バイプレイヤーになられましたな(バイプレイヤーというには存在感ありすぎだけど😅)

内容もテンポ良し、脚本良し、ドンデンタイプで最後の最後まで楽しめた💜

ネタバレしないためにショウサイハ割愛するけど、たくさんの人に見て欲しい!

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らまんば

4.0SNSの現代だからこそ「紙の新聞」!記者としての矜持を貫く! 地味で真面目で少しトロイが努力家で 間違ったことは許せない主人公が魅力的

2024年8月11日
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萌える

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ITOYA

5.0敵を欺くにはまず味方から。痛快大逆転劇に拍手です!

2024年8月11日
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楽しい

興奮

思っていた物を遥かに越えて面白かったです。
高校生がそんな事出来るの?と言うような少し現実離れした展開で進みますが、そんな事は気にしないで主人公たちの活躍を楽しんだ方がいいです。
訳あって新聞部に入った所結衣と部長の杉原かさねたちが、私利私欲にまみれた学園の理事長の悪事を暴いて行く様が実に面白いですね。
誰が味方で誰が敵?裏切り者だと思っていたら、あれ?味方だったんだ!どんでん返しの連続が愉快痛快です。
探していた正体不明の緑町このはが誰なのかは途中で予測出来ますが、でもそれでいいと思います。能ある鷹は爪を隠す。書く事が好きな人に決まってますから。
藤吉夏鈴、髙石あかり、久間田琳加の3人始め、若き演者さんたちの熱演良かったです。先生役で筧美和子さんが出ていたのは嬉しかったし、高嶋政宏さんの理事長役も抜群でした。悪者感と滑稽感の演じ分けが見事でした。
探求心を持って真実を伝える新聞記者と言う仕事の魅力に気付いた結衣が今度は本当のトロッ子になり、そして結衣にその魅力を教えたかさねもまた同じ道で競い合うのでしょう。
非常に良く出来たストーリーで、単なる学園物ではない、爽快感溢れる作品でした。
いい映画を見ました

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たつのこ