劇場公開日 2025年10月31日

盤上の向日葵のレビュー・感想・評価

全282件中、141~160件目を表示

3.5不思議な感覚

2025年11月5日
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泣ける

興奮

一言で言うと「謎だらけ」。

でも面白いと思う作品です。
本当に謎だけですが、色んな意味で「将棋」だけは打つ事。
でも将棋は器だけで、その中に謎がいっぱいです。
私は謎だけが多い映画は「だから何なん?」と思っていますが、盤上の向日葵にある謎は「これから」を想像させる映画です。

是非ドラマ化して欲しいですね。
何度見ても楽しみ以外の気持ちはないです。

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ひさまる

2.5???だらけ

2025年11月5日
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Ruby

2.5キャストの熱演の甲斐なく、サスペンスは人間に迫りきれなかった

2025年11月5日
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演技陣の熱量が凄い。
坂口健太郎、渡辺謙、小日向文世、音尾琢真の4人が前面で牽引しているのだが、脇の俳優陣も総じて力演、怪演だ。ただ、佐々木蔵之介と高杉真宙はメインキャストだが坂口健太郎との絡みがないからか、ややトーンが低く感じた。

音楽がまた、良い。
鬼気迫る盤上の戦いや、主人公の数奇な運命が重厚なオーケストラによって迫力を増す。
音楽を担当した富貴晴美は劇伴ではベテランだと思っていたが、まだ40歳だったとは驚いた。大学卒業後間もなくTVドラマの劇伴を手がけたのか…。
TVドラマ、CM、アニメなどの音楽を担当しつつ映画音楽も精力的に手掛けていて、今年の公開作だけでも『ストロベリームーン 余命半年の恋』『火喰い鳥を、喰う』と本作の3本がある。これらが同時期に公開されているというのも、なんだか凄い。

一方、演出は人間を見せるより将棋の勝負場面に注力していたように思う。将棋がテーマなのだから当然かも知れないが、サスペンスの演出が淡白すぎた気がする。
広範囲でロケーションを展開したようで、ひまわり畑の絶景が本物かどうかは分からないが、いずれにしても映画らしいダイナミズムが見事だった。なのに、同じ映像を繰り返して見せるシーンが何回もあって、せっかくのスケール感が縮んでしまった印象だ。

脚本がさらに残念だ。
脚本も担当している監督の熊澤尚人は、映像のイメージが先行してしまったのではないか。
殺人死体遺棄事件を追うミステリーなので、犯人がなぜ犯行に及んだかがポイントとなる。その背景に犯人の生い立ちがあり、犯行のみならず彼が将棋に命を燃やす理由も併せて伝わるから読者が感情移入できるのだ。
だが、この映画ではその大事なところが中途半端だ。迫真の演技と重厚な音楽で胸に迫ってくるようでいて、冷静に観ていると、そうなった理由の筋道が成り立っていないことに気づいてしまう。
山梨の農場をエピソードとして追加する工夫をみせているが、その効果はどうなんだろうか。

『砂の器』路線で行くなら、刑事たちの捜査の描写に工夫が必要だっただろう。元奨励会員の若い刑事を解説者で終わらせてはもったいない。

棋士の勝負魂のようなものを描くのなら、思い切ってそっちに比重をおいてもよかった。
真剣師がプロ騎士にない勝負の恍惚感みたいなものを語るのは、もう使い古されたイメージだし、壬生名人を登場させているのに主人公が壬生打倒に執念を燃やすところがまるで描かれていないから、ラストシーンに悲愴感がなかった。

ということで、力作なのだが、色々と残念なところもある作品だった。

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kazz

3.0火サス?土曜ワイド? …モブの皆さんへの演技指導と演出は何とかなら...

2025年11月5日
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火サス?土曜ワイド?

…モブの皆さんへの演技指導と演出は何とかならなかったのか…

渡辺謙さんと坂口健太郎さんのスタームービーとしては💯
柄本明さんも💯

ラストの桑田さんも???

蔵之介さんと真宙くんは火サスや土曜ワイドなら…

ねぇ…

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おち たけ

3.5松竹映画らしい映画

2025年11月5日
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泣ける

流行りに乗らない松竹らしい映画でした。年末年始のスペシャルドラマみてるみたいな安心感と、豪華俳優陣。元NHKアナの麿(笑)がインタビューア役で登場しチョイ役まで豪華。貧困、毒親と暗い題材を扱いつつも将棋のシーンやミステリー要素が程よく、万人受けしそう。泣けるシーンも2回ほどあり。主人公の過去を追い、刑事2人が真相に迫っていく後半はどんどん引き込まれた。賛否両論あるが坂口健太郎の最後のシーンがとても気に入った。終わりよければすべて良し

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モロッコガール

4.0邦画も良いですね。

2025年11月5日
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泣ける

怖い

知的

映像の魅せ方も有ると思いますが濃厚でした。
坂口健太郎さんの表情カッコ良かったです。将棋を指すシーンで演出的に重みがもっとあっても良いと思いました。月下の棋士が好きだったので。

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カオルン

3.0⭐︎3.3 / 5.0

2025年11月4日
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まー。

4.5原作は読んでません・・・ので納得です。

2025年11月4日
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悲しい

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クリフ

3.0『砂の器』風

2025年11月4日
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原作小説は未読。
二つの殺人が絡んだヒューマンミステリー。キャストが豪華。画も音も良く、ストーリーの大筋も良いので、名作となり得た作品。
しかし私は、展開に違和感を感じてしまい、満足感は今一つでした。

鑑賞後、原作の情報あり…果樹園で働いたのは進学前。婚約者の話を含め映画版では改変されたようです。うん、納得。土屋太鳳さんがなんか浮いてた理由が分かったような気がします。

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つもろう☆

3.0高価な駒は大切に

2025年11月4日
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時間軸が行ったり来たりするお話。
坂口くんもずっと童顔だし
渡辺謙もずっと眼力強めの荒々しさだから
今どこの時代をやってるんだっけ?と
混乱することしばしば。
加えてその高い将棋の駒も
今はどこにあるんだっけ?と混乱。

加えてなんで商社辞めたんだっけ?(もっと稼ぎ続ければよかったのに)とか
渡辺謙よりも、大きくなるのに尽力してくれた小日向さんの方を大事にする(駒をずっと大事にして持ってる)べきじゃない?とか考えちゃって。
一緒に埋めるかな……?

といろいろ困惑したのですが
エンディングのサザンの主題歌が
私を癒してくれました。

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えみんこ

5.0サザンに。

2025年11月4日
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すけちゃん

4.5世界の渡辺謙が、国宝越えの眼力X顔力で作品ジャック!!!

2025年11月4日
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TOHOシネマズデイ『盤上の向日葵』

年末まで邦画は面白そうな作品目白押しの2作目『盤上の向日葵』

原作未読なので、ファラットに鑑賞
約2時間で、しっかり起承転結まとまってて切なさに引き込まれますが・・・
主人公が身バレする痕跡を残し過ぎなきゃ物語は成立しないけどって部分はあるね
<将棋の世界が舞台になりますが、詳しくなくても大丈夫>

ここ数年映画にドラマに出ずっぱりの坂口健太郎・・・
影のある役の方が私的には好みやけどヒゲは変に違和感しかない
先日のロイヤルファミリーでも役者魂発揮してた高杉真宙は、この作品でも濃すぎる蔵之介さんに飲み込まれず奮闘してましたよ!
小日向さんと多江さんも良かったですが・・・
世界の渡辺謙が、国宝越えの眼力X顔力で作品ジャック!!!

謙さんが助演となると最優秀助演男優賞は反則的に決まるかも!?

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eigatama41

2.5惜しい。

2025年11月4日
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たかちん

2.5上条桂介の不遇がつらい

2025年11月4日
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カツラギ

3.5安心の柄本明

2025年11月4日
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とにかく、死にかけたじいさん役やらせたら右に出るものはいない

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おさみん

3.5「盤上の向日葵」―光と闇の狭間で指された人生の一手

2025年11月4日
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泣ける

実は今回、映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』とどちらを観るか少し悩んだ末、『盤上の向日葵』を選んだ。俺はやはりこっちやろってな感じ。
予告編で流れていたサザンオールスターズのテーマ曲「暮れゆく街のふたり」が、どこか昭和歌謡を思わせるメロディと、昭和の雰囲気を漂わせる俳優陣が印象的で、作品の空気感に強く惹かれた。
さらに、原作者が俺の好きな映画『孤狼の血』の原作者・柚月裕子さんであることも、鑑賞を決めた決定打。

この映画は、三つの時代を行き来する構成になっている。
事件が発覚し捜査が進む「1994年パート」、主人公・上条桂介(坂口健太郎)が真剣師・東明重慶(渡辺謙)と出会い、裏社会の将棋に足を踏み入れていく「1980年代パート」、そして桂介の幼少期にあたる「1970年代パート」。虐待を受けながらも懸命に生きる少年時代が描かれる。

昭和から平成へと移りゆく激動の時代の中で、登場人物たちの人生が大きく揺れ動く。
その流れを、原作やドラマ版を知らない人でも理解しやすいよう、丁寧にまとめた構成が印象的。

一方で、好みは分かれると思いますが、浪花節的な熱量のある台詞回しや、やや誇張気味の演出で涙を誘う場面も多いです。特に佐々木蔵之介さんの歌舞伎調の台詞回しは見事で、これはもう彼の“持ち味”と言える(個人的には好き)。

体調の良い日に観れば、素直に心を揺さぶられる作品。
逆に体調不良、気分が沈み気味の時に観ると、少し重く感じるかも。
季節の変わり目なので、体調管理を万全にして、映画館でじっくり楽しみたい一本。

1970年代パートで描かれる、虐待を受ける幼少期の桂介と、彼を救おうとする元校長・唐沢光一朗(小日向文世)とその妻・美子(木村多江)の姿には胸を打たれた。大人としての優しさと覚悟が心に残るシーンであった。

とはいえ、個人的に一番心に響いたのは、エンドロールで流れたサザンオールスターズの「暮れゆく街のふたり」。昭和の香りをまといながら、物語全体を静かに包み込むような余韻があり、最高の締めくくりだった。
以上

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leo

3.5はらぺこデカ

2025年11月4日
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M U

3.5ライトな横溝正史映画

2025年11月4日
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この一言につきるのでは?と思う。

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Oyster Boy

4.0なぜ変えた?

2025年11月4日
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Kazu

2.5原作と違うんです。盤上の向日葵の説明がないんです。桂介の最期もやらないんです

2025年11月4日
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悲しい

驚く

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映画大好きジジイ68歳