「歪に光る」盤上の向日葵 ポッタイシさんの映画レビュー(感想・評価)
歪に光る
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将棋の才に恵まれ、その道でしか生きることが出来ない上条と東明。腐れ縁であり、似た境遇の両者。
物語冒頭での東明の死体とこの世に七組しか存在しない駒菊水月。
事件の真相を追う2人の刑事が辿り着いた結末は、歪な過去としがらみだった。
進行もまったりと。
救いようのないバッドエンドと言われると、、、
しんみり泣ける、、、
予測不能な伏線回収、、、
どう結に繋げるかと思った分予想通りな展開だったのでこの評価。
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