「佳介があまりにも可哀想過ぎる」盤上の向日葵 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
佳介があまりにも可哀想過ぎる
山中で身元不明の白骨死体が発見された。現場には、7組しか現存しない希少な将棋の駒が残されていた。駒の持ち主は、将棋界に突如現れた天才棋士・上条桂介と判明した。さらに捜査を進めていくと、桂介の過去を知る人物として、賭け将棋で圧倒的な実力を持つ男・東明重慶が浮上した。やがて、謎に包まれていた桂介の生い立ちが明らかになり・・・さてどうなる、という話。
あまりに桂介が可哀想すぎる。
それにしても、桂介の父親がひど過ぎる。子供は金をたかるだけの存在か?
東明は桂介が一度も勝てなかったということは、プロのタイトル取れるくらいの実力だったのだろうけど、いくら将棋は強くても金に汚過ぎる。
そして、死にたければ勝手に死ねば良いのに。佳介を巻き込んだのが許せなかった。
時代が過去とを行ったり来たりするが、桂介の心情を紐解くには良かったと思った。
上条桂介役の坂口健太郎も良かったが、東明重慶役の渡辺謙と圭介の父役の音尾琢真の悪役ぶりが素晴らしかった。
返信お気遣いありがとうございます♪。んなことないですよ
渡辺謙さんの存在感ハンパなかったですし
主人公の行動が意味不明でした。
多分 創作🟰フィクション だからですね😊
コメントありがとうございます。😊よくわからないですね。
東大は 多分本当の地頭の良さ を見てるので 高校まで公立でも全く問題ないと想像しますが
外資系行くレベルだと 相当 競争に挑戦する強い意志が必要だと想像するので
呑気に 投げ出して 将棋指してるのは あり得ない と思いました。呪われてます。多分
コメントありがとうございます。
本当に渡辺謙が嫌でしたね。
私も、勝手に一人で死ねばいい、と思いました。
将来ある桂介への、妬みでしょうか?
足を引っ張るのが、腹が立ちました。
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