「A275 人の家に入るのは違和感があってもやっぱりやめましょう」正体 NWFchamp1973さんの映画レビュー(感想・評価)
A275 人の家に入るのは違和感があってもやっぱりやめましょう
2024年公開
結構リスクを承知で潜入する横浜流星。
おっとこ前と背の高さは隠しきれない。
山田杏奈みたいに「どう?ワタシの彼氏」と
ご丁寧に拡散する勘違いもいるでしょうし。
しかしライターならこの事件を匿名で拡げることも
可能だったのでは?それと専属は足取りつくんでね?
吉岡里帆ちゃん、男前なら家に住ませるのか?
と里帆ちゃんの部屋をあんだけあからさまに
ぐちゃぐちゃにして警察ええのか?
逃げおおせるところも現実だったら警察間抜けでしょう。
立てこもりはあんなに広い場所でいいのだろうか?
部下はショットミス?わざと?
こいつの心のうちが山田孝之ほど見えなかったのは
モヤモヤする。
松重豊、官僚本部長を見事に演じる。
西田尚美サマこんなに老けてたっけ?
最後「被告人は・・・」
えー音に出すの?聞いてる方が恥ずかしいやん
と思ったが、そうするとクサイというのは監督も
感じたんですかね。
60点
鑑賞日 2024年12月20日 イオンシネマ草津
配給 松竹/TBS
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