劇場公開日 2024年11月29日

「フィクションであるからこそ」正体 しんしんさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0フィクションであるからこそ

2024年12月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

現実を振り返ると最後すんなり行き過ぎな感もあるがフィクションであるからこその願い、希望を込めたと受け取った 山田孝之さんの抑えた中に揺れる気持ちが垣間見える演技が良かった

しんしん