劇場公開日 2024年11月29日

「公開が」正体 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5公開が

2024年12月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

萌える

あまりにもタイムリーで、何か裏があるんじゃ?と勘繰ってしまうが。
これで良かったとはとても思えないし、現時点で真実は重要じゃない、との言葉には膨れ上がるモノが在るので、しばし吉岡里帆さん、山田杏奈さんのお顔を思い出して心を鎮めよう。

トミー
ひでちゃぴんさんのコメント
2024年12月21日

トミーさん、共感&コメントをありがとうございます!藤井道人監督作品は私好みでして、ツッコミどころは多々あれど、エンタメとして割り切って鑑賞しております。

ひでちゃぴん
humさんのコメント
2024年12月13日

コメントありがとうございます。
あまりにもタイミングが被りどきりとしたまま鑑賞。
そして、1人の人生の重みを感じ冤罪の恐ろしさを改めて思いました。
現実ではなかなかできないでしょうね、あのような自分の取戻し方は。

hum
もりのいぶきさんのコメント
2024年12月13日

トミーさん、共感とコメントありがとうございます。・_・

ダイヤモンドアイに反応していただき有り難うございます。
視聴仲間がいて良かった。・^・

松重さん演じた警察の幹部。
あの会見の場で「冤罪の可能性あり」と又貫が発表することを
知っていたのか寝耳に水だったのか。

” 貴様、何を言い出すのだ? ”
といいたげな表情にも見えなかったし、発表を許可するような
性格にも見えませんでしたので。(むしろ隠蔽しそう)

その辺りについて、今も気になっています。

もりのいぶき
ひなさんのコメント
2024年12月10日

トミーさま
コメントありがとうございました。
冤罪事件の報道後の公開への賛否、公開前の映画賞受賞で忖度出来レース批判、全国無料試写会招待者を正体公式アンバサダーに…
宣伝と興行に利用できるものは最大限利用していることに、矛盾と疑問を感じています。

ひな
SAKURAIさんのコメント
2024年12月10日

人と一つの皿の物を食べる時は勿論やらない、1人で食べる時。

SAKURAI
みかずきさんのコメント
2024年12月9日

共感&コメントありがとうございます

エンタメ寄りの作品として割り切って鑑賞しました。
袴田事件の再審無罪確定から、あまり時間が経過していない時の公開でしたので、作品鑑賞に没入し難かったです。
興行的には、賞レースを踏まえれば、タイムリーな公開だったかもしれませんが。

では、また共感作で

ー以上ー

みかずき
NOBUさんのコメント
2024年12月9日

今晩は。
 今作は感動と共に、とても怖い映画だと思いました。
 最初の死刑判決を言い渡す裁判シーンの詳細が描かれていないのが、やや残念ですが”司法の瑕疵”が産み出す冤罪の怖さを描いた映画だと思います。では。

NOBU
大吉さんのコメント
2024年12月9日

もののけ姫です。
生きろ、でしたね。

大吉
SAKURAIさんのコメント
2024年12月9日

補足すると食べきる前に次食べるは私もやるかも(笑)

SAKURAI
SAKURAIさんのコメント
2024年12月9日

なるほど!思い出した。

焼き鳥1本食べきる前に他の部位(焼き鳥)食べ始めた件ですね。

確かにあのシーンは安藤分も残してあげて!と思いましたね(笑)

SAKURAI