「公開が」正体 トミーさんの映画レビュー(感想・評価)
公開が
あまりにもタイムリーで、何か裏があるんじゃ?と勘繰ってしまうが。
これで良かったとはとても思えないし、現時点で真実は重要じゃない、との言葉には膨れ上がるモノが在るので、しばし吉岡里帆さん、山田杏奈さんのお顔を思い出して心を鎮めよう。
トミーさん、共感&コメントをありがとうございます!藤井道人監督作品は私好みでして、ツッコミどころは多々あれど、エンタメとして割り切って鑑賞しております。
コメントありがとうございます。
あまりにもタイミングが被りどきりとしたまま鑑賞。
そして、1人の人生の重みを感じ冤罪の恐ろしさを改めて思いました。
現実ではなかなかできないでしょうね、あのような自分の取戻し方は。
トミーさん、共感とコメントありがとうございます。・_・
ダイヤモンドアイに反応していただき有り難うございます。
視聴仲間がいて良かった。・^・
松重さん演じた警察の幹部。
あの会見の場で「冤罪の可能性あり」と又貫が発表することを
知っていたのか寝耳に水だったのか。
” 貴様、何を言い出すのだ? ”
といいたげな表情にも見えなかったし、発表を許可するような
性格にも見えませんでしたので。(むしろ隠蔽しそう)
その辺りについて、今も気になっています。
トミーさま
コメントありがとうございました。
冤罪事件の報道後の公開への賛否、公開前の映画賞受賞で忖度出来レース批判、全国無料試写会招待者を正体公式アンバサダーに…
宣伝と興行に利用できるものは最大限利用していることに、矛盾と疑問を感じています。
共感&コメントありがとうございます
エンタメ寄りの作品として割り切って鑑賞しました。
袴田事件の再審無罪確定から、あまり時間が経過していない時の公開でしたので、作品鑑賞に没入し難かったです。
興行的には、賞レースを踏まえれば、タイムリーな公開だったかもしれませんが。
では、また共感作で
ー以上ー
今晩は。
今作は感動と共に、とても怖い映画だと思いました。
最初の死刑判決を言い渡す裁判シーンの詳細が描かれていないのが、やや残念ですが”司法の瑕疵”が産み出す冤罪の怖さを描いた映画だと思います。では。