劇場公開日 2024年11月29日

「リアリティとは何か?」正体 luna33さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0リアリティとは何か?

2024年12月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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luna33
えーじさんのコメント
2024年12月15日

Iuna33さん "カッコーの巣の上で"の共感とコメントありがとうございます!
上記の映画レビューが無かったのでこちらで失礼致します

確か英語では
"Least,I tried." でしたね
この言葉は当時の私にもかなり刺さりました
屁理屈ばかり言って何も挑戦しない奴よりマシだろ…との言葉
「俺は少なくともトライはしたぜ!

えーじ
ひなさんのコメント
2024年12月8日

luna33さま
お礼と報告です。
今日でコメントデビュー1週間なので、返信場所もまだよく分からず、度々の長文お許しください。

いただいたコメントに励まされ、プレッシャーのかからない作品のレビューを書いてみました。背中を押していただいて、ありがとうございました。

11月末の報知映画賞受賞発表で、初めてYahooニュースにコメントしました。
公表されている映画賞の事実関係を整理した上で、受賞した作品と俳優のファンを傷付けて、受賞できなかった作品と俳優のファンを悲しませて、映画ファンを怒らせた…という主旨でした。

既にその記事もコメントも読むことはできませんが、私のコメントのスクショがトリミングされ、Xで拡散されていることに気付いてビックリしました。
第三者による予想もしなかった方法で、人に何かを伝えられたという結果に複雑な心境です。

ひな
uzさんのコメント
2024年12月8日

追加ですみません。

「彼の正体に〜」は、(安藤か野々村かは失念しましたが)鏑木を取り逃がした直後の台詞かと。
なので、含意としては「逃亡犯だと気付かなかったのか」。
冒頭に入れることで、本当に犯人だとミスリードする意図もあったのかと。
再逮捕後の疑念がほぼ確証に変わった状態であれ言ってたらとんでもないですが…

uz
uzさんのコメント
2024年12月8日

こんにちは。

描写の浅さについては概ね同意です。
そもそも死刑囚相手に「何故逃げた」なんて訊くかな、という。
普通に死にたくないから逃げるでしょ、と作劇上の都合を感じずにはいられませんでした。
ただ一点、面会室で頭を下げなかったことについては、まだ“結論”が出てないからかと。
一度間違えた(と感じている)人間が、また確たる証拠もなく謝罪するのも違うような。
頭を下げた方が作品としてはスッキリするとは思いますけどね。笑

uz
ひなさんのコメント
2024年12月8日

luna33さま
長文ですが、補足させてください。

今年の報知映画賞は、炎上してました(笑)
受賞作完成披露前にノミネートが〆切・公開3日前に突然の受賞発表・横浜流星が3年連続受賞、2年連続主演男優賞・ノミネート1位の『夜明けのすべて』も『ぼくが生きてる〜』も無冠・映画賞スポンサー企業の代表が、選考委員かつバベルレーベル(藤井監督所属)の親会社…

実際の冤罪事件の報道と映画公開のタイミングを、エンタメ作品の宣伝プロモーションに利用した賛否については、私のコメント欄でみかずきさんとやりとりしました。

11月30日授賞式のTAMA映画賞では、吉沢亮さんが主演男優賞、『ぼくが生きてる〜』が特別賞(監督・スタッフ・キャスト一同)を受賞しました。
市民ボランティアによるTAMA映画祭は、手作りで温もりを感じる、人に上下を付けない映画賞で、映画賞の在り方について考えさせられました。

ひな
ひなさんのコメント
2024年12月8日

luna33さま
1日3作もコメント連投、ごめんなさい。
私が☆ゼロにした理由を代弁していただけるレビューに、やっと出会えてうれしいです。
横浜流星さんは、4,5年前頃はFCに入るくらい応援してました。
『はじめて恋をする日に読む話』と『あなたの番です』で全国区になってから、出演作品に恵まれないのに人気だけ先行してしまいました。
『春に散る』は、舞台挨拶だけ掛け持ちで本編を観ずにゾロゾロ席を立つファンが目立って、それがあの作品の本当の評価だと感じました。

ひな
クリストフさんのコメント
2024年12月7日

「春に散る」は残念だと思いました。今回はまだマシでした🤣

クリストフ