「清水監督と家」あのコはだぁれ? キャンティレバーさんの映画レビュー(感想・評価)
清水監督と家
ミンナノウタが思いのほか怖くて、一部トラウマになりました。その続編、あの子はだぁれ。
直視できないところがいくつかあるほど、私的には怖かった。ひやっとしたい人はぜひ。あの鼻歌、しばらく思い出しちゃいそう。
呪怨のときも思いましたが、清水監督が撮る家ってなんでいつもこんな怖いんだろう。暗くて、古くて、不気味。その家の人の気持ちやおかしな習慣が、壁や扉にべったりくっついているような。絶対行きたく無いんだけどロケ地を検索してしまいます。
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