「まさかの同じ話で残念。清水監督自ら作る必要なし。エンドロールはどういう意味?」あのコはだぁれ? ITOYAさんの映画レビュー(感想・評価)
まさかの同じ話で残念。清水監督自ら作る必要なし。エンドロールはどういう意味?
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まさか「ミンナノウタ」と同じ話だったとは残念。
同じ動作の繰り返しは、怖い。
(成仏してない霊は自分が死んだことがわからずに、生前の生活を繰り返すという…)
清水監督自ら作る必要なし。
誰か若手で十分。
そもそも、掃除機のケーブルを、女子高生が吊り下がって窒息死するほど、ドアの蝶番が外れるほど、全力で両親が引っ張り続けるわけない。途中で不審に思って止めるでしょ。
「いつもありがとう。」という染谷将太のセリフに「?」と思ったら…という、渋谷凪咲のオチは良かったですが、続くエンドロールで、続々とみんな助かってたのはどういう意味でしょうか???必要???
お分かりになるレビュアーの方、ぜひ教えてください。
清水監督も、そろそろ「低予算省エネホラー」はやめた方がいい。
ホラーは、低予算でもそこそこ儲かる、新人俳優の練習にちょうどいいからといって、本気を出さないと、Jホラーの将来は真っ暗です。
早く、日本にもジェームズ・ワンやM/ナイト・シャマランは登場してくれないだろうか。
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