赤羽骨子のボディガードのレビュー・感想・評価
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色んなものが渋滞してる気がします
原作未読であんまりやってなかった予告で見て見に行きました
マガジンだからストーリーは単純明快だったので非常にシンプルで良かったかと
元を知らないからだけどラウールスタイル含めてカッコよかった―😄金髪イイね―
出口夏希さんも最近来てますね!可愛かった
それ以外のクラスメイトが多くて多くて見るに疲れました… えーとこのキャラの特技はーあ、こいつはーとかでごちゃごちゃしてしまいました
名前ほとんど忘れたわ(笑)
あのちゃんだ…かえでだ…あ、ジャイアンだみたいに役者さんで記憶する(笑)
2時間の映画でキャラ出しすぎるのはどうなんですかね ドラマならありだけど
全員に中途半端な役があるせいでテンポ感がなんともなんとも…
最初のキャラ紹介は漫画のセリフで見てて恥ずかしくなりましたよ😆
所々でコスプレ感出るのは仕方ないんすかね
ただタイトル出てくるとこは良かった!!
一番気になったのは洋楽BGM流し過ぎじゃない?最初の戦いとダンスシーンは別に不自然じゃないけどさー
何を見てるんだろう…PVか?と思ったわ…
全体的に平成感が凄かった
流石フジテレビ(笑)(笑)
なんか全体的にごちゃごちゃごちゃごちゃしてました〜😭
普通の学園アクション・ラブコメ 俺の古びた感性がついて行けず トホホ・😢
今 スマホ📱代金&配信あるから 少子化もあって 中学生、高校生の観客は少ない。
でも 本作は 明らかに 生徒がターゲット作品❗️
もう 設定の 職業が 中高生の世界 俺も高校生だったら もチコっと楽しめたカモ🦆 トホホ
観客は 静かにしていられる 小学生の良い子親同伴 意外は全員 大人だった。
まあ わかりやすいし 言いたいこともわかるし キャラも立っている
だが 赤羽骨子さんを狙う 一派が 目途は何なのか 誰が首謀者なのか おっさんの俺には解読出来なかった
無念😢 全シーン眠る😪ことは一切無く 全て見切ったのに・・・
ラウール氏 ごめんな 見直した 好青年
出口夏希 『あの花が咲く丘で君とまた出会えたら』ではちょい役だったけど ほぼ主役で健闘
一番健闘したのは もはやベテランの域の 土屋太鳳さん
都立足立新田高校 ダンス部
神奈川県立百合丘高校 ダンス部【コレら2校は校名も出てる】
佼成学園女子中学高校 ダンス部【校名出てた❓ どうでもええけど 文字変換大変だぞ❗️】
も躍動❗️若さを感じた
ロケは和洋学園 和洋女子❓スーパーのベルグが協賛がよくわかる
有料🈶パンフは値段相応のパンフ
ラウール氏のファンは購入必須
だが 人物相関図的なものは 大雑把 誰が黒幕の首領なのは皆さんが劇場で確認して❗️
まさに 学園アクション&ラブコメ 意外と長さは感じず。良いと思いました。
サッと観てサッと帰る作品とも言える。
お小遣い厳しいだろけど 中高生の皆さん 是非おすすめです。
ただし 定刻すぎて 純然たる 不動産とかお菓子とか車関係とかの CM終わって
映画の予告編入ったら静かにしましょう♪おじさんからのお願い🙇 スーパーは ベルク だった
ラウールさんの荒邦っぽさが良い
漫画の実写化が色々問題視されている昨今、制作陣、キャスト含め、限られた時間の中に、いかに原作の世界観を壊さず作り上げるか、を感じることができる作品でした。漫画の世界なら許される設定も実写化となると改変せざるを得ないこともあるなか、3年4組の各々の特徴的なキャラクターが際立っていたように思います。特に主演のラウールさんは、原作荒邦をとても良く研究されたのではないかと思います。最初は訓練を受けていない単なる喧嘩っ早いチンピラだったのが、仲間たちに助けられ教えられながら成長していき、最後のアクションシーンは本当に圧巻でした!現実では有り得ない設定ですけど、マンガから飛び出た世界を心底楽しめる、爽快感の残る映画です!
単純にキャストを楽しむ
コミックを実写映画化した学園アクションのようですが、ストーリーが強引で無理矢理仕上げた印象で、実写映画化には疑問符が付いた。単純にキャストを眺めているだけの作品でしょうか。
2024-126
漫画実写作品として気軽に楽しめる良作だと思う
何人かコスプレ感が強い見た目の役者がいたものの、漫画実写の映画としてはなかなかの良作なのでは?と思った。
ストーリーも前半は物語の説明、キャラクター紹介が中心で、中盤はだらける箇所があったものの、後半のバトルはアクションもストーリーも良く、エンディング曲と合わせて「終わり良ければ全て良し」の充実感を得た。
俳優の演技面でいえば、主演のラウール、奥平大兼、土屋太鳳、松岡広大、鳴海唯、戸塚純貴が特に良く感じた。かつらを用いる漫画原作の実写化は下手をすれば観客に羞恥心を与えるが、上記の役者たちは漫画のキャラクターらしく、けれど羞恥心を与えるような暴走はない。
ラウールと奥平大兼は演技の仕方がまるで正反対のように思えるが、それが二人が演じるキャラクターの性質そのものでそれぞれが正解の演技だったように思える。
ラウールと土屋太鳳もコメディーの演技が二人共上手く、間合いも表情もテンポがよく楽しく見られた。
惜しむらくは、アクションが得意な山本千尋のアクションをもう少し長く見たかったのと、彼女が演じるキャラクターの性質上仕方がないのだが、一言も喋らず仕草だけで気持ちを伝えようとするので彼女の言葉を代弁するのは別の人物、というところが漫画実写特有の羞恥心を少し感じてしまったこと。
そして話がこの作品から少しずれてしまうが、それぞれの戦闘時に敵に見合ったおしゃれな挿入曲が流れるため、個人的にアトラスゲームを感じてひとりテンションが上った。
守りたいから守るんだ
前半、特に序盤は本当に酷かった。映画舐めてるのか?と疑いたくなるほど、あまりに醜い演出。漫画に寄せようとしすぎて見てられない。
クラスメイト全員を活躍させようと、見どころ作ろうとしたばっかりに、クッッソ長くてダサくて超つまんねぇ紹介映像が見せられる。え、なになになに。なんで全部やろうとするの。コスプレどころか、そのコスプレすら最悪じゃん。「言えない秘密」「逃走中」に並ぶ、2024年を代表するワースト映画になってしまうのか...そう頭を悩ませていた。
なのに、後半から恐ろしく面白くなる。ホントに、理解が追いつかないほど面白い。前半と後半、違う映画なんじゃないか?と思っちゃう。「ハニーレモンソーダ」の時とは比べ物にならないくらい、格段に演技が上手くなっているラウール。威吹荒邦のキャラとビジュアルが彼の全てにマッチしている。
前半はあまり活躍するシーンがなく、なんとも言えない感じだったけど、後半からはアクションもクラスメイトとの関わりも増え、どんどん魅力が溢れ出て、どんどんラウール愛が強まってくる。この真っ直ぐな性格が彼そのもの。素でこうでしょ。マジで、カッコよすぎでしょ!
それにアクションとダンスにはかなり気合いを入れていたし、ドラマパートやセリフも含め大事なところはしっかり外さずにいたから、前半のグダグダはミスっちゃったんだろうな、時間足りなかったんだろうなと自分の中でなんか腑に落ちた。
キレっキレで普通に興奮しちゃうし、もっと見たかったと思えるレベルで完成度が高かった。ラウールの長身アクション、出口夏希のキュートかつクールなダンスに惚れ惚れ。2人とも相当練習したんだろうなぁ。てか、ラウールと出口夏希がすっげぇお似合い。なんか似てるし、刃長が合ってる。ハーフ同士、心が通じるものがあるのかな...。
どうなる事かと思ったけど、まさか後半でここまで巻き返してくるとは。もう1回見てと言われるとなかなかキツイけど、後半だけなら何回でも見たい。脇を固めるキャストも素晴らしく、ツダケン&エンケンは当て書きレベルの漫画顔。1番の衝撃は土屋太鳳。マジで誰か分からなかった。恋愛系はもう引退し、こっち路線で活躍するのもいいかも!「帰ってきたあぶない刑事」も良かったし、これが本当の土屋太鳳?
アイドルの曲はあんまり聞かないけど、本作の主題歌はずっと来ていたいほど最高だった。カッコイイの渋滞。ラウール、あんたも恋愛系やらんがいいぞ...。
活かしきれてない
107本目。
ツイスターズを朝イチで観たいけど、夜勤明けで逆算するとバタバタしちゃうから、こちらを選択。
それにしても、メイク濃いのは今時男子か、脚長すぎ。
それにしても宇梶剛士に似てる、特に横顔、昔こんな感じだったのかなぁと、いつもの如く横道それ気味。
でもこれフジテレビ製作って、2週間前の悪夢が蘇る。
てか、似た様なもの盛ってくるし、ちょいイラつきで。
アクションは頑張ってると思ったけど、キャラ設定。
色々あるのは面白いけど、日常的なシーンでは、そんな雰囲気なのはもちろんだけど、アクションになると、結局似たり寄ったりで、活かしきれてない。
あの頭数では、そうなってしまう。
映画の上映時間考えると、そうせざるえないから、連ドラ向きの作品で、寧ろ連ドラからの映画の方がスムーズだとは思う。
法律系資格持ちが見ると違和感マシマシ
今年279本目(合計1,371本目/今月(2024年8月度)4本目)。
※ (前期)今年237本目(合計1,329本目/今月(2024年6月度)37本目)。
(前の作品 「俺のヒーローアカデミア」→この作品「赤羽骨子のボディガード」→次の作品「ツイスターズ」)
いや、そりゃこの手のいわゆるギャグ映画というか、ちぎら君みたいなタイプ「でもある」この手の映画でそんなこと言ってどうするんですかっていう話なのですが、主人公(女の子、骨子ちゃん)が「弁護士を目指している」といいながら「一部は正しいが他が適当すぎて???な展開になる」というのがまぁどうかなといったところです(高校生であっても試験勉強をすること自体は可能ですが、予備試験を経る必要があります(この映画の場合、法科大学院を出ていないことは明確なので))。
ストーリーとしては、その骨子ちゃんのボディガードの「偽物」を多数撃破しながら彼女を救えるか?という、多少ロマンスものもないわけではないですがアクションものと解してよいのでは…と思います。私が入ったときはツイスターズのほうに人気があったのかガラガラだったのが印象的でした。
展開としては非常にわかりやすいので、何も考えないなら(逆にツイスターズは化学の知識を要求したりと何かとマニアック)おすすめですが、この映画は事実上、女子中学生・高校生の方の枠なのかもしれませんね。
採点に関しては以下まで考慮しています。
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(減点0.6/「弁護士を目指している」という割に発言が偏りすぎる)
脅迫罪が2年以下の懲役か30万円以下の罰金であることは事実で(刑法222)、その話は何度もする一方で(狙われているとはいえ)敵が出てきてもう一人の主人公の子(ラウールさんが中の人)がバトルするシーンで「殺人罪に問われる」という話をしないのは謎です。
また、「何とか諜報機関」に関しては行政法の観点からおかしいので(憲法や統治条文から派生する法律にない機関を勝手に設置できない)、行政法の観点から「そんな機関はない」というのかというといわないし(まぁそれを突っ込むと映画が成り立たないので言わないというしかない)、民法上の事務管理(697)の話もしないし、何がどうなってるんだかといったところです(弁護士の試験科目は刑法だけではありません)。
まぁそんなの突っ込んでもしょうがないですが、行政書士の資格持ちのほうがまともな発言をするんじゃないかなぁ…と思います。
(※) かつ「脅迫罪が成立する」も実は判例で「畏怖する目的で発言すれば、たとえ畏怖心が発生しなかったとしても脅迫罪が成立する」という判例知識が必要ですが(大6.11.12)、判例学習までしないとここまでは言うことはできないので結構発言の偏りが変です。
(※) 民法では「強迫」(96条)、刑法では「脅迫」(222)と漢字が違いますので注意です。
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バラエティに富んだ高校生ボディガード集団を楽しめばいいです!
青春アクションコメディですね。
恋模様も絡んでるからアクションラブコメでも良いかな。
濃〜いキャラたちが繰り広げるアクションと笑いが満載でおもしろかったです。
こう言う作品はあれこれ難しく考えないで見るのが一番いいですね。
3年4組のみんなの名前が難しくていちいち覚えられないけど、あの人が出てる、この人もいるって感じで知ってる顔もたくさんあったから良かったのです。
でも今回一番のお気に入りキャラは尽宮正親。ユニークな人物像で演じた土屋太鳳ちゃんはやっぱりコメディに向いてるなと思います。高橋ひかるちゃんの空手家の棘家寧も良かったな。
ヒロイン赤羽骨子役の出口夏希ちゃんも可愛らしいし、若い演者さんたちががんばってる学園コメディなので気軽に楽しめば良いと思います。
いい映画を見ました
期待以上のおもしろさ!!
アイドル映画だと正直期待せずに見に行きましたが、テンポも良くアクションや青春など色々な要素がありとても楽しかったです!
キャラクターの再現率も高く漫画ファンも驚くのでは?
特にラウールと土屋太鳳はすごかった!!
出口夏希ちゃんはただただ可愛かった。
暑い夏になにも考えずスカッとできる映画です。
ビジュアルが2次元、アクションも良かった
ラウール、土屋太鳳、遠藤憲一のビジュアルが漫画の再現性が高くて驚いた。
出口夏希がとにかくかわいくて、これならみんなに守られるわな…と、荒唐無稽なストーリーにも意外と違和感を感じなかった。
ラウールはビジュアルもアクションシーンもとにかく華があって大画面向き。
この暑い夏は映画館で涼む機会が多いと思うので、たくさん観る映画の1つにこの映画も選んでとりあえず観て見て!と言いたい。
役者ファン以外は見なくていい
原作未読
取ってつけたような設定で色々ツッコミどころがあったり、セリフが寒かったり、中だるみが酷かったりと2時間がとても長く感じた。
骨子の○○罪だよというセリフが何回か出てきていたがとてもウザかった。そこまで知識を持っている感を出す必要があったのか?
アクションも土屋さん他数人できる人がいたが、他は効果音と背中から撮るなどして誤魔化しているように思えた。
骨子と主人公の関係性が幼なじみ、骨子が救われたぐらいの薄っぺらいものしか分からなかったから、幼少期やどれぐらい関わりが深いかなど描いてくれたらもう少し感情移入出来たかもしれない。
キスをして相手の口の中の起爆装置を奪うシーンがあったが、強引すぎてもっと他に方法あっただろうとドン引きした。
ウィッグが馴染んでいなくて下手なコスプレイヤー感がある人がいて残念だった。
強くもなく、学がある訳でもないのに主人公(ラウール)あげが酷かった。いなくても成立しそうな3年4組。終始掻き乱してた上に最後だけ美味しいところを持っていった。そのくせ棒読みだったり演じてる感が強くて演技はこれからなんだろなという印象。
思いついた順に羅列したが、終盤のストーリー展開は伏線回収があり、面白いと感じたので星2にしときます。
赤羽骨子のボディガード
テンポ良く進むあらすじにアクション
ラウール扮する荒邦の人柄ヒロインの骨子の可愛らしさに好感が持てました。
土屋太鳳さん演じる正親がとてもかっこ良く美しかったです。原作を読んでるファンとしてはもう少しそれぞれの人物像の深掘りが欲しいところですが2時間弱の映画としては良かったとき思います
気軽に楽しめる!
友人が鑑賞させてくれたのでレビューします。まっったく期待していなかったのでなかなか面白かった。さすが人気ドラマの脚本家と人気映画の監督という感じで2時間飽きることなく楽しめました。
初めて見た奥平大兼くん、松岡広大さんの演技が印象に残りました。エンケンさんはさすが。あと土屋太鳳が意外なキャラクターの役で素敵でした
ラウールくんは足長!顔がいい
骨子ちゃんも可愛くて主演の2人はキラキラ度がすごい
中学生の息子が友達からこの映画に誘われているそうで、確かにラブよりアクションで笑いもあるので男子はかなり楽しめそうです
配役が個性にハマって観ていて気持ちいい!威吹荒邦役ラウール尽宮正人...
配役が個性にハマって観ていて気持ちいい!威吹荒邦役ラウール尽宮正人役遠藤憲一さん尽宮正親役土屋太鳳さん文句の付け所がなく面白い。この3人が揃った何も考えずに観られるエンターテイメントお勧めです
遠藤憲一演じる尽宮正人が骨子に向かって放つ一言に感動
何も考えずに楽しめるエンタメ作品ならコレ!
Snow Manのラウール主演の、エンタメ夏映画。
とにかく展開が早く、次どうなるの?と思っているうちにどんどん話が進むので、何も考えずにワクワク楽しめる。
子供から大人まで、家族で楽しめる作品。
3年4組のキャラクターがバラエティに富んでいるので、推しキャラを見つけるのも良き。
ヒロインや脇を固める女性キャラが魅力的。
エンタメとして良かった!
良い意味でスカッと観られるので何度でも観たくなる作品。ラウールさんの表情やアクションが魅力的で華があり驚いた。主演でドドーンと広告されてるけど3年4組全員かっこいいしヒロインも可愛かった。土屋太鳳さんお美しい。
学園祭みたいな短期集中感
おもしろかった!すごい集団技!!
短期間で制作されたこそ、かはわからないが、
全員から目的へ向かう集中感が伝わってきた。
限られた時間のなかで役を演じきるいう思いが、ストーリー上の赤羽骨子を守るにシンクロしていたように感じる。
初日舞台挨拶で監督が、「旬なものを旬のうちにお届けできたのではないか」と仰っていて、すごいポジティブだなぁと感心。まさにそれな感覚。鮮度が活きた気がする。
人間は本来目的があればものすごく集中できるものであり、なにもかも疲れてしまうこの暑い夏にはぴったりの映画だった。
また見たい。
意外と悪くなかった
原作は無名だし演者は豪華だけど演技に振り切ってるわけでもないし原作内容からして2時間に収めるのは難しいのでは?と、あまり期待せずに見に行きましたが「少年漫画」「あまり深く考えずに見られる」「アクションが結構よかった」という感じでした。
つまらないシーンもあります。漫画だと気にならないやり取りも現実世界でやるとシラける実写化あるあるもありました。
それでも夏のエンタメとして楽しむ分には十分ではないかと。又、漫画の実写化として評価するならかなり良いほうだと思います。
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