「初日ライビュでの監督のお言葉」赤羽骨子のボディガード 鵙さんの映画レビュー(感想・評価)
初日ライビュでの監督のお言葉
端折ってるけどだいたいこんな感じ↓
結構なスピードで撮影した(3月スタートだったらしい)
公開前に試写したけど、皆の反応が大丈夫かな…みたいな
自分は自信あったけど、時間がなくて、悩むヒマもなく自分やキャストやスタッフを信じて突き進んでいった
皆さん見てもらえたんで分かると思うんですけど、どこに出しても恥ずかしくない作品ができたと思います
……とりあえず時間が無かったと言いたいことは分かった、しかし映画を見たすぐ後にこういう事を聞かされると、凄く言い訳っぽく聞こえました
正直、変な家の監督だったんで期待して無かったんですけど…原作付きの監督が向いてないんじゃないですかね?
むしろ実写化に向いてない作品の実写化を任されてる?
予算もあまり無いんでしょうが(カツラの安っぽさからしてもね…)、どうにかもっと面白くできたんではと思うんですが…
デッドプール&ウルヴァリン以上に歌(KPOPにしか聞こえなかったが、エンドロール見る限り日本人が歌ってるのか?)が多用されていて歌で誤魔化してる感もあったけど、あの歌多用は誰が決めたんでしょうね?澄彦の◯◯りシーンとか歌が合ってなかったし
アクションシーンにしても歌に合わせたけりゃもっとスタイリッシュな演出にしなきゃ駄目でしょ、デプウルを見習って??
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