劇場公開日 2024年9月13日

「無意識の傷」ぼくのお日さま humさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0無意識の傷

2025年1月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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hum
CBさんのコメント
2025年1月31日

俺にも素敵な映画でした

CB
morihideさんのコメント
2025年1月31日

確かに、生傷をつけあいながら生きてますよね。
この言葉、自分もそうだったのかと気付かされました。
過去に無意識に傷つけた人、ごめんなさい。

morihide
chikuhouさんのコメント
2025年1月30日

コメント 共感ありがとうございます
映画祭のノミネートとか受賞とかのニュースに触れるこの頃ですが、本作もよく名前があがっていますね   思い入れのある作品が、評価されるのは嬉しいものです

chikuhou
Bacchusさんのコメント
2025年1月30日

ちょっとあの母親の棘は作品とあっていない気がしました。

Bacchus
かばこさんのコメント
2025年1月30日

コメントありがとうございます。
オトナで、しかもコーチという強い立場の荒川のエゴが、少年少女を傷つけたような気がします。

かばこ
あんちゃんさんのコメント
2025年1月30日

共感ありがとうございます。人は小さな生傷をつけ合いながら生きていく、確かにそのとおりなんですが、この映画に限っていえば、少女とその母親によって、先生は全てを失い、少年は大事な先生とチャンスを失う訳です。傷の付け方があまりにも一方的じゃないかと割り切れないものを感じました。

あんちゃん
トミーさんのコメント
2025年1月30日

共感ありがとうございます。
小さな生傷をつけ合いながら生きていく・・仰る通りだと思いました。
おひさまとは?登場人物それぞれに光と温かさを与えるモノと解釈してましたが、皆に同じように降り注ぐモノも在るのかもしれませんね。

トミー