ザ・ウォッチャーズのレビュー・感想・評価
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途中で、あれ?ホラーじゃないの...?となる。 え?いきなりそっち...
途中で、あれ?ホラーじゃないの...?となる。
え?いきなりそっち?という展開。
部屋の中ちゃんと調べてなかったの?など。
予告が良かっただけに残念。
まだまだパパは越えられないのぅ
地図にも載っていない森の中にある
ガラス張りの部屋。
誰かに監視されていて森から出られない⁉︎
それは一体誰だ⁉︎⁉︎
いつもの“シャマラン広告”に乗せられて
映画館の予告編以外
情報シャットアウトして観た!…のだが。
…おやおや?結構、かなり、すごく段取り臭いぞ??
は?本当にその選択肢しかない?
え?何でそれ見つからなかったの?
だいたいこんな大きなガラス張りの部屋
ヘリから見たら見つかるから。
等のツッコミ祭り。
この手の映画のツッコミは楽しいはずなんだけど
ツメが甘くて、ご都合主義なので
ツッコミに値しないかなー。
もーちょいババ観て勉強して下さい。
パパの映画は面白いから!
…はっ、それともパパとしては
まだまだな作品をこの世に出す事で
パパヴァリューを上げたかったとか!?
(考え過ぎ(^_^;))
それがいる森
予告編が上手過ぎっ!シャマランさんの娘さん
って事で期待値上げ過ぎた私…
アイルランドの清凉な森の自然が深みある謎へと引き込んでくれていましたが
覗き見要素も全く感じず一気に展開が進み過ぎてわたくしのハラドキ感も置いてきぼりのまま
オチに…
最近は妹エルちゃんの大活躍にこれまた置いてきぼりにされた感があった姉ダコタちゃんですが
巧みな演技はずっとウォッチャーし続けていられました!
最後振り返った少女やストーリーとは反比例する様な音楽もセンス良かっただけに全体的な中途半端さが勿体ない…
「やられたぁ」な次回作を本気で期待しておりますので今回は辛めな評価ですいません💦
父娘の共同作業。
父娘の共同作業見はまあまあの出来だと思うし。
原作の良さだが、ウォッチャーズの正体に関しては新しい解釈であった。
後半一気に話が展開するのだが、なぜウォッチャーズが基地を観てたのかとか、ハーフの誕生も少しわかりづらい、、チェンジリングなんかの妖精神話の知識が少し必要かも。
封じ込めた円形石板のレリーフは北アイルランドの話ならもう少しケルトの影響出るような気がするし、作りデザインも悪く興醒め感あり。
デルトロならどうなるかなぁ、、などと考えてしまった。
「RAM」のDPで絵もいい感じだが、日中のシーンは硬すぎかなと思った。
微妙なストーリー
ミナは、鳥籠に入ったオウムをアイルランド西方面の指定場所へ届けに行く途中で、地図にない森に迷い込んだ。スマホやラジオが突然壊れ、車も動かなくなり、助けを求めようと車外に出たが、呼びかけても返答はなく仕方なく車に戻ろうとしたところ、乗ってきた車が消えてしまった。森の中を歩いていると、正面がガラス張りの建物が有り、ミナは、そこにいたマデリン、キアラ、ダニエルと出会った。彼らは毎晩訪れてくる、何か、に監視されていて、監視者に背を向けてはいけない、ドアを開けてはいけない、常に光の中にいろ、という、破ると殺されてしまう3つのルールが課せられていた。そして・・・という話。
そんなに怖くもなく、微妙なストーリーだった。
森でみつける食べ物だけで4人分が間に合うのだろうか、とか、小はわかるが、大はどこでしていたのか、とか、シャワーは有ったのか、電気は発電機が有ったのか、森の中の小屋に4人で生活するとなるといろいろと疑問が出てきた。
実際にあんな変身できる生き物が居たら怖いとは思うけど。
ストーリーは好み
謎だらけの世界観で混乱させるだけではなく、ちゃんと結末まで話が通っているので割と見やすいと思います。
ストーリーや作風がどこか懐かしく、ハラハラの中にも謎の安心感がありますし、終盤の展開も個人的には好きなタイプです。
一方、伏線の張り方にもうひと工夫あればもっと面白くできたような気もします。
お約束のようなツッコミ所もあり、B級と割り切って見れば十分楽しめると思います
Netfilixって本当にすごいな
予算規模もたぶんNetfilixの1話分くらい?
とはいえ日本映画の5倍くらい軽くかかってるんじゃ無いかなって感じですけど、ストーリーも構図もカット割もBGMもサブスクで流行りそうな良い感じのドラマの域は超えてなくて(じゃあ超えてる映画あったっけ?って言われるとそれはそれで困るわけですけど)
たぶん8話ぐらいの構成だと登場人物それぞれの人生のディテールが浮き彫りになって良かったのかも。
特に博士が何であんな物騒な土地の地下に研究所を作ることができたのかとか、クリーチャーの中でもレアな混血種を捕まえることができたのかとかがわりと雑で、モヤっとする原因になってる気がします。他にもたくさん雑なとこありますけど。
とはいえスコットランドの森林と湖畔地帯がスクリーンいっぱいに広がる空撮はとても美しく、ドローンによって映像の可能性は広がったし映画館で見る意味が大きくなったのは嬉しいこと。始まりからずっと思ってた既視感は、銃は持たないけど謎解きとか博士のパソコンのファイル開いていくとことか全体にゲームっぽいからかもしれません。
シャマランの娘の初監督&脚本作品?
そこはまあソフィア・コッポラの「バージン・スーサイズ」に比べたら全然良かったとお伝えください。
辻褄が合わなかったり、 意味不明なところがあったり、 予告で言うほ...
辻褄が合わなかったり、
意味不明なところがあったり、
予告で言うほど怖くないし、
中途半端な印象
そんなに悪くはないんだけど、、、
脱出ゲーム
理不尽な脱出系映画。自分だったらどうやろうとか考えながら鑑賞すると、感情移入しやすいので、私はこの手の映画は大好きです。CUBEとか最高ですね。映画の内容はシャマラン製作だけあって、凄い『OLD』っぽいです。しかも伏線はあれより更に少なくしてあるので、とてもシンプルです。脱出に関しては、こじつけでも良いので、何でそうなのか、という説明が欲しかったかな。まあでもそこは『OLD』もそうだったし、まあこんなもんか。逆に言うとそれ以外は観るべきところあんまりないです(笑)
世界中の神話や伝承を
読んだり聴いたりした訳ではないが
恐らくどの国の神話や伝承は似通ったモノばかり
なんだろうな。と思った◎
後の世の為政者となる勢力者に対抗反抗し
争いを繰り広げた先住民を土蜘蛛。と呼び
辛うじて、棲み分けを望んで
安住の地へと導いてくれた先住民を八咫烏と呼び
人以下の野獣として描いた日本神話のようにね。
で、それにより思い出したのが、コロンブスにより発見されたアフリカ大陸に侵入してきたコーカソイドどもが、
侵入時は妖精妖精と呼び接していたネグロイドを
標本最終と口実をつけ捕獲していた歴史だった。
そういう意味では、確か本作の俳優は全てコーカソイド系だったよねw
とシャラマン親子の悪意に拍手を送った👏
時代はいよいよ反転する時へと差し掛かってきた。
コーカソイドが作ってきたシステムに懐疑的視線を向ける
時期の到来だ!
事情を作って説明しただけだけど
面白いね。
森で迷ったら、部屋に閉じ込められて、夜は何者かに見つめられて過ごさなきゃいけないって。
一体あいつらは何者なのか、なんで見つめられるのか、っていうところに、うまい理由付けがされてたね。
事情を作り込んで、そこにトラウマ解消を少し混ぜて、飽きさせない作品にする手腕がすごいな。
自分には全くハマらなかった作品。 本年度ベスト級。
予告編が気になっていたので鑑賞。
森の中にある謎の建物。
夜になると現れる謎の生物がなんなのか?
その正体を知りたくて鑑賞したけと全くハマらず(笑)
久し振りに鑑賞後に後悔してしまった。
ホラーもファンタジーの要素も少な目で拍子抜けしてしまった感じ。
ストーリーは上手く作られていた感じなんだけど、それを上手く映像化出来なかった印象で残念だった。
アイルランドの美しい風景は素晴らしかった!
いつか行ってみたい。
森の中の謎の建物。
電気や水をどうやって供給していたのか?
良く解りませんでした( ´∀`)
一応筋は通っている
シャマランらしい作品で一旦終わってからさらに続くパターンです。
内容は面白いのでもっと説明パートを増やしてもよかったと思います。
分からないから怖いという演出もありますが、
結果的に無関係なミスリードのせいで混乱してしまいました。
成長しない主人公
これは酷い笑笑笑
中盤まで悪くなかったのに、終盤がゴミってところがかなりタチ悪い。なんでこうなる。昨年公開されたシャマランの「ノック 終末の来訪者」と酷似。結局何が言いたいのかさっぱり分からない。宗教だの、伝統だの、歴史だの、思想強めな専門用語が飛び交うが、脈略もなく急にぶっ込んでくるため、どっと疲れるし、何の興味も湧かない。それどころか怒りがふつふつと湧き出てくる。どうして、こんな怖がらせ方しか出来ないのかな。こんなのホラーじゃないからな。いいから部屋の電気付けろ💢
B級感はない。映像の作り方は割と真剣。いい映画風ではある。だからより一層嫌悪感が残る。「それがいる森」や本作のような、恐怖の元凶隠されている系映画は、観客が期待するのは一貫して"それ"の正体であるため、それが面白くなければ、全体的な評価も必然的に下がってしまう。なぜ、彼らは森に来た人間に執着するのか。どうしたものか、ここがあまりにつまらない。本当に酷い脚本だった。あなたの予想は絶対に外れるって、どんでん返しじゃないことあるんかい。
ぼんやりした地味なダークファンタジー
映像は悪くはない、普通かと思います。ちょっと暗くて見づらいシーンが多々ありますが。
脚本は主要な登場人物が4人だけで、主人公以外はあまり状況に危機感がなく脱出する気もないので、切迫感がない。ていうか、なんだったら主人公もソファで寝そべってビデオ見てるんで、必死さが…キャラの目的がイマイチよくわからず、話の方向性が定まってないので、ストーリーに没入できません。
演技は少年がさすがにひどかったです。
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