「鳥の飛び去る方へ。」ザ・ウォッチャーズ SAKURAIさんの映画レビュー(感想・評価)
鳥の飛び去る方へ。
クリックして本文を読む
地図には載ってない森に迷い込んだミナの話。
職場のペットショップから動物園に鳥を届けてくれと頼まれたミナ、鳥籠に鳥を入れ車である森へ入っていったがスマホにノイズと車の故障で足止めに…、助けを求め車外に出ると森の中を走り去る白髪女性の姿が、その女性を追うと鉄の扉を開けた白髪女性が「助かりたければ入れ」と始まる。
鳥籠と呼ぶ建物に住むマデリン、キアラ、ダニエルとその森での三つの掟、「監視者に背を向けない」「常に光のあたるところ」「ドアを開けてはいけない」…、建物の一部の壁がマジックミラーの様になってて、夜はその森に住むウォッチャーズと呼ばれる者に自分の姿を見せると…、もとネタはMM号?何ておふざけをいれながらも、その森に住む何かが中々姿を見せず、最初は恐怖からの被害妄想か何かなんて思ったけど…。
結局この細長い人ってハーフだったんですね、見た目は怖くなかったけど音で少し驚かされた感、怖さとしては個人的にはもの足らなかった。ミナ演じたダコタ・ファニングさんは最近またよく作品で見掛けますね~素敵!
コメントする
NOBUさんのコメント
2024年6月23日
おはようございます。
「おいハンサム!!」私は、最序盤は下調べをしないで観たので、多数の登場人物の関係性と、凄いスピードで短カットで物語が進むので、マサカノ脳内フル回転で観ましたが、その後はとても面白かったですよ。
事前に映画のHPで、人物関係をチェックすると良いと思いますよ。こんな返事で、良かったですか?では。