「実話であることに泣けてくる」35年目のラブレター チロりんさんの映画レビュー(感想・評価)
実話であることに泣けてくる
今の時代でも、様々な環境で教育差はあるかもしれないが、戦後からも沢山の方が読み書きできない事実に胸が締め付けられました。
当たり前のように、義務教育以上の学びの場をくれた両親に感謝しました。
あっという間の終演でした。
悲しみや辛さが、原田さんの演技力ですべて
浄化された感じです。
くったくのない笑顔、原田さん若々しいです。
安田さんの先生役も素敵でした。
鑑賞して良かったです。
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