「妻の人柄に『涙。。。』」35年目のラブレター バロム1さんの映画レビュー(感想・評価)
妻の人柄に『涙。。。』
人って 何か 大きな転換期が なければ 何も 変わることもなく。。恥ずかしい 隠し通したい事を 貫き通す。。とか。特に 昔ながらの人は 文句を ダラダラ言いつつも 実は 何も出来ずにいて 他人に 押し付け 頼ってばかり。。って人 意外と多い気がして。なんか そんな内容から スタートした映画でした。親身になって 寄り添ってくれた妻が 病に倒れて。先に 倒れちゃいけない人だったのに。。神のイタズラですかね。ラブレターを 書く事ぐらいしか 感謝を伝えられない 無情の悔しさ。そして情けなさ。。スゴく 伝わりました。鶴瓶さんと 知世さん 。良かったです。実話ですもんね。。感動しました。
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